冬のような寒さですね。
あわてます。撮影してきた秋景色を急いでアップします。
この写真は八ヶ岳の北側にある八千穂高原での撮影。霧がどんどんあがってきて真っ赤な紅葉を薄いベールで覆い始めました。とても雰囲気のある風景になりました。
こちらも同じく八千穂高原。こちらも霧の中。この木はこれから真っ赤になるのでしょう。
こちらは福島県南部にある観音沼の紅葉。寒暖差が大きいせいか東北の紅葉は見事です。
さてこれから関東地方が紅葉してくることになっているのですが、今年は10月中旬まで温かかったこともあり、あまり赤みがついていないような気がします。
でも美しい紅葉風景を求めてみたいとは思っています。
2013年11月12日火曜日
2013年11月4日月曜日
家庭内トラブルを抱えた市民への相談会の実施
久しぶりのblog更新です。使用しているPC内に勝手に宣伝文章を表示してしまうアドウエアというものが侵入してきてしまったため結局PCを購入時の初期状態に戻す作業を行いました。
なにせ「お使いのPCがクラッシュ寸前です。」とか「お使いのPCの性能が低下していないか確認してください」「システムがアイテム(?)を2個検出しました。すぐそれらを消去することを推奨します」などしつこく表示してきます。びっくりしてクリックしていくと最終的には有料のソフトを購入させられるという悪質な宣伝のようです。この手のものはウイルスソフトでは対処できませんので油断大敵ですね。
さて本日は横浜市民に対する無料相談会の相談員を担当しました。10名の相談員の一人として午前中対応したのですが休日にもかかわらず途切れることなく次次にいらっしゃる市民への応対に追われました。
「夫に離婚を迫られている。どうしたらいいのだろうか?」「同居している両親と夫の仲が悪化しているので困っている」「金使いがひどい女房を離婚したい」「別居している夫から生活費がもらえない」などなど相談内容は千差万別。それぞれ深刻です。
おひとり20分という短い時間内でしたがなんとか解決への道筋を案内してあげるのに夢中でした。
紅葉写真を1枚。変化する色がきれいですね。
なにせ「お使いのPCがクラッシュ寸前です。」とか「お使いのPCの性能が低下していないか確認してください」「システムがアイテム(?)を2個検出しました。すぐそれらを消去することを推奨します」などしつこく表示してきます。びっくりしてクリックしていくと最終的には有料のソフトを購入させられるという悪質な宣伝のようです。この手のものはウイルスソフトでは対処できませんので油断大敵ですね。
さて本日は横浜市民に対する無料相談会の相談員を担当しました。10名の相談員の一人として午前中対応したのですが休日にもかかわらず途切れることなく次次にいらっしゃる市民への応対に追われました。
「夫に離婚を迫られている。どうしたらいいのだろうか?」「同居している両親と夫の仲が悪化しているので困っている」「金使いがひどい女房を離婚したい」「別居している夫から生活費がもらえない」などなど相談内容は千差万別。それぞれ深刻です。
おひとり20分という短い時間内でしたがなんとか解決への道筋を案内してあげるのに夢中でした。
紅葉写真を1枚。変化する色がきれいですね。
2013年10月20日日曜日
相続税対策としての生前贈与が注目
2015年から相続税が増税されます。その対策として生前贈与が注目されています。
贈与には110万円の基礎控除以外にも住宅取得資金や教育資金の一括贈与、贈与税の配偶者控除、相続時精算課税制度などの税制上の優遇措置があるのですが、中でも2013年度から新たに始まった「教育資金の一括贈与の非課税制度」(祖父母から孫への教育資金の生前贈与)に注目が集まっているようです。ある信託銀行では1件600万円前後での申し込み件数が万の単位であったとか。
相続はタイミングが選べませんが、贈与は「必要な時」に「必要な額」を「必要な人」に渡すことができますし相続と違ってもらった人の喜んだ顔をみることができるわけですから満足感が高いわけです。
しかしながら将来に相続問題が発生したときのトラブルを避けるためには注意が必要です。
そのポイントは「感謝される贈与であること」「公平性の確保」「事実の記録及び公開」です。
特に今年から始まった孫への教育資金贈与については相続時の遺留分減殺請求の対象として捉えられる可能性があること、また相続人以外への贈与となるために他の相続人との財産配分のバランスに注意しておく必要があることに留意。
なお税金についていえば贈与をおこなった段階で贈与税申告に関する税務調査が行われることは少なく、その後の相続税申告の税務調査の時点で生前贈与の有無が調査される、とのことです。
生前贈与を受けたはずの本人がその事実を知らなかったりすることも多い(税務署によって贈与ではなく相続と認定されてしまう)ようですのでご注意。
生前贈与は意外とめんどうな世界ですね。
贈与には110万円の基礎控除以外にも住宅取得資金や教育資金の一括贈与、贈与税の配偶者控除、相続時精算課税制度などの税制上の優遇措置があるのですが、中でも2013年度から新たに始まった「教育資金の一括贈与の非課税制度」(祖父母から孫への教育資金の生前贈与)に注目が集まっているようです。ある信託銀行では1件600万円前後での申し込み件数が万の単位であったとか。
相続はタイミングが選べませんが、贈与は「必要な時」に「必要な額」を「必要な人」に渡すことができますし相続と違ってもらった人の喜んだ顔をみることができるわけですから満足感が高いわけです。
しかしながら将来に相続問題が発生したときのトラブルを避けるためには注意が必要です。
そのポイントは「感謝される贈与であること」「公平性の確保」「事実の記録及び公開」です。
特に今年から始まった孫への教育資金贈与については相続時の遺留分減殺請求の対象として捉えられる可能性があること、また相続人以外への贈与となるために他の相続人との財産配分のバランスに注意しておく必要があることに留意。
なお税金についていえば贈与をおこなった段階で贈与税申告に関する税務調査が行われることは少なく、その後の相続税申告の税務調査の時点で生前贈与の有無が調査される、とのことです。
生前贈与を受けたはずの本人がその事実を知らなかったりすることも多い(税務署によって贈与ではなく相続と認定されてしまう)ようですのでご注意。
生前贈与は意外とめんどうな世界ですね。
2013年10月9日水曜日
2013年10月3日木曜日
秋景色
朝晩は涼しくても日中はまだ暑いですね。でも自然の風景は秋のよそおいにうまりつつあります。
まず目立ってきたのが赤い彼岸花の花。
神奈川県の名所である日向薬師へ行ってきました。
稲の実った棚田の周囲をたくさんの赤い花が取り囲んでいました。
この花は形と色が独特で強烈ですので単独で撮影してもなかなか雰囲気がでません。
まず最初の1枚は背景にピンクのコスモスを配置してみました。コスモスは意図的にぼかしてあります。
2枚目は野草の緑と薄紫の花がきれいだったので前面に出してそこにピントを合わせてみました。
バックに赤い彼岸花とお墓をぼかしていれてみました。どこにでもありそうな日本の田園風景ですね。
まず目立ってきたのが赤い彼岸花の花。
神奈川県の名所である日向薬師へ行ってきました。
稲の実った棚田の周囲をたくさんの赤い花が取り囲んでいました。
この花は形と色が独特で強烈ですので単独で撮影してもなかなか雰囲気がでません。
まず最初の1枚は背景にピンクのコスモスを配置してみました。コスモスは意図的にぼかしてあります。
2枚目は野草の緑と薄紫の花がきれいだったので前面に出してそこにピントを合わせてみました。
バックに赤い彼岸花とお墓をぼかしていれてみました。どこにでもありそうな日本の田園風景ですね。
2013年9月26日木曜日
秋ともなるとワイン会のシーズンです
急に涼しくなりました。洋服の選択に悩みます。
ビールがうまい暑い夏が過ぎるといよいよワインのシーズンです。
11月のボジョレに負けじとフランスから各地のワインの売り込み使節団がやってきます。
そしてホテルの大広間でのワイン会が実施されるのです。
昨日は高輪の八方園でアルザス地方とローヌ地方のワイン会が開催されました。
来日した使節団からのプレゼン(もちろんフランス語です)の後は試飲会です。アルザスの高級白ワインが6種類(グランクリュクラス、日本での販売価格はなんと4千円から1万円ぐらいまで。とても普段飲めるレベルではありません)。ローヌ地方は赤ワインが6種類。それぞれ土地と作り手の個性がでていて味にはおおきな差がありました。
私が一番気に入ったのはアルザスのグランクリュワイン、シュロスベルグのリースリングワインでした。色、香り、ボリューム感、エレガンスさ、ともに他のワインを圧倒してました。ローヌの赤は渋みが強く味が単調だと思いました。
プレゼンをした使節団が冒頭に「日本に来て日本食を食べるのが楽しみ」と言っていたのですが、そのわりにはワインと日本食(会場からの質問では酢の物、味噌汁)の合わせ方について的確な答えができなかったのは残念でしたね。
さてこの日の夜はスペインワインのワイン会でした。
霞が関のビルの最上階のレストランで食事をとりながら3種類(スパークリング、白、赤)のワインを飲んだのですが、私には珍しく昼間に飲んでいたせいもあって飲みきれなかったのが残念でした。
5年前だったらそんなことはなかったのに、年ですね。
ビールがうまい暑い夏が過ぎるといよいよワインのシーズンです。
11月のボジョレに負けじとフランスから各地のワインの売り込み使節団がやってきます。
そしてホテルの大広間でのワイン会が実施されるのです。
昨日は高輪の八方園でアルザス地方とローヌ地方のワイン会が開催されました。
来日した使節団からのプレゼン(もちろんフランス語です)の後は試飲会です。アルザスの高級白ワインが6種類(グランクリュクラス、日本での販売価格はなんと4千円から1万円ぐらいまで。とても普段飲めるレベルではありません)。ローヌ地方は赤ワインが6種類。それぞれ土地と作り手の個性がでていて味にはおおきな差がありました。
私が一番気に入ったのはアルザスのグランクリュワイン、シュロスベルグのリースリングワインでした。色、香り、ボリューム感、エレガンスさ、ともに他のワインを圧倒してました。ローヌの赤は渋みが強く味が単調だと思いました。
プレゼンをした使節団が冒頭に「日本に来て日本食を食べるのが楽しみ」と言っていたのですが、そのわりにはワインと日本食(会場からの質問では酢の物、味噌汁)の合わせ方について的確な答えができなかったのは残念でしたね。
さてこの日の夜はスペインワインのワイン会でした。
霞が関のビルの最上階のレストランで食事をとりながら3種類(スパークリング、白、赤)のワインを飲んだのですが、私には珍しく昼間に飲んでいたせいもあって飲みきれなかったのが残念でした。
5年前だったらそんなことはなかったのに、年ですね。
2013年9月15日日曜日
秋コスモス風景
コスモス畑(黄色の色のキバナコスモス)と朝日の写真を撮ろうと茨城県の下妻市へ行ってきました。
一面に咲き乱れるコスモスと昇る朝日がねらいです。
天気予報をチェックしたところ、昼間の雨が夜半には上がり日の出の時間には快晴になるとのことでしたので夜10時に横浜を出発。2時間で茨城の下妻市到着。道の駅なら安心なのでここで3時間ほど仮眠。4時には小貝川ふるさと公園というところでスタンバイしました。
5時ごろにはカメラを持った人が集まってきてワイワイしゃべりながら朝焼けで雲が赤くなるのを待ちます。
6時少し前厚い雲の切れ間から一瞬朝日が顔を出しました。
これがその瞬間の写真です。
遠くに見えるのが筑波山。たなびく煙が人間の営みを想像させます。コスモス畑の雰囲気もよく出ました。朝日の光はきわめて強いのでフィルターを2枚使ってやわらげてはいるのですが、それでも白いゴーストが2か所でてしまいました。(これは避けられません。)
逆光に輝くコスモスと雨露がきれいですね。
長時間のドライブとスタンバイで撮影できたのはほんの2コマです。でもシャッターを押す瞬間は興奮します。出来上がったポジフィルムを見た時にはうれしかったですね。
一面に咲き乱れるコスモスと昇る朝日がねらいです。
天気予報をチェックしたところ、昼間の雨が夜半には上がり日の出の時間には快晴になるとのことでしたので夜10時に横浜を出発。2時間で茨城の下妻市到着。道の駅なら安心なのでここで3時間ほど仮眠。4時には小貝川ふるさと公園というところでスタンバイしました。
5時ごろにはカメラを持った人が集まってきてワイワイしゃべりながら朝焼けで雲が赤くなるのを待ちます。
6時少し前厚い雲の切れ間から一瞬朝日が顔を出しました。
これがその瞬間の写真です。
遠くに見えるのが筑波山。たなびく煙が人間の営みを想像させます。コスモス畑の雰囲気もよく出ました。朝日の光はきわめて強いのでフィルターを2枚使ってやわらげてはいるのですが、それでも白いゴーストが2か所でてしまいました。(これは避けられません。)
逆光に輝くコスモスと雨露がきれいですね。
長時間のドライブとスタンバイで撮影できたのはほんの2コマです。でもシャッターを押す瞬間は興奮します。出来上がったポジフィルムを見た時にはうれしかったですね。
2013年9月10日火曜日
投資初心者へのFPアドバイス
東京オリンピックの話が決まり、世の中的には景気上昇、株式上昇ムードがでてきています。インフラ関連株に期待が集まっているようですが、プロでない素人に参考の分析をひとつ。
日本で販売されている国内株式に投資している投資信託(いわゆるアクテイブファンド)のこれまでの運用実績を調べてみたものです。比較する相手はインデックスファンド(個々の企業・業種ではなく日経平均など市場全体の平均値並の実績を目標とするファンド。運用コストがきわめて安い)
2011年の単年度でみた場合 479ファンドの株式投信うちインデックスファンドの成績を上回った数は274(57%)
2009年から2011年までの3年間でみると67%
2007年から2011年までの5年間でみると40%
もちろんアクテイブファンドの中には長期に渡って高い運用実績をあげているものもありますが、そのようなアクテイブファンドをプロでない素人が選ぶのは至難の技。
結局投資初心者の場合は個々の銘柄を探しまくるのではなくて、コストもリスクも比較的小さいインデックスファンドに投資していくのがいい、ということですね。
景気の動きにじたばたするのはやめましょう。
日本で販売されている国内株式に投資している投資信託(いわゆるアクテイブファンド)のこれまでの運用実績を調べてみたものです。比較する相手はインデックスファンド(個々の企業・業種ではなく日経平均など市場全体の平均値並の実績を目標とするファンド。運用コストがきわめて安い)
2011年の単年度でみた場合 479ファンドの株式投信うちインデックスファンドの成績を上回った数は274(57%)
2009年から2011年までの3年間でみると67%
2007年から2011年までの5年間でみると40%
もちろんアクテイブファンドの中には長期に渡って高い運用実績をあげているものもありますが、そのようなアクテイブファンドをプロでない素人が選ぶのは至難の技。
結局投資初心者の場合は個々の銘柄を探しまくるのではなくて、コストもリスクも比較的小さいインデックスファンドに投資していくのがいい、ということですね。
景気の動きにじたばたするのはやめましょう。
2013年9月1日日曜日
預貯金は本当に物価に負けたのか??
日銀は今後2%の物価上昇を目標とする、としています。
一方多くの国民が保有する資産の大部分は預貯金です。(貯蓄から投資へ、という掛け声にもかかわらずですね)
さてよく預貯金は物価上昇に弱い、といわれていますが、これが本当だったのか過去50年にわたるデータをもとに分析した興味深いレポートを最近読みました。(kinzaiファイナンシャルプラン8月号より)
これによれば1960年から10年毎に区切ってみた場合の消費者物価指数と預貯金倍率(その期間内で何倍に増えたか)をみると「預貯金は物価に負ける、という定説」には疑問符がつく結果となっています。
例:1980年~1989年 物価1.28倍 預貯金1.66倍
1990年~1999年 物価1.13倍、預貯金1.28倍
2000年~2009年 物価0.97倍、預貯金1.01倍
なお完全に物価に負けたのは1970年~1979年(物価2.36倍、預貯金1.75倍)ですがこの時期も10年でなく20年スパン(1970年~1989年)でみると物価3.02倍、預貯金2.91倍)ほぼ互角です。
おそらく戦後の混乱期やオイルショック時の狂乱物価の時の物価上昇率と当時の預金金利を体験したことのある人には預金の目減りの印象が強く残っていて「預金は物価上昇に弱い」という定説を信じるようになったのでしょうね。
もっともこの数字は預金の利率を物価指数と単純比較したものですが、実は1987年に一般の家庭を対象としたマル優制度が廃止されたことによって利息に対して20%の税金が課税されるようになったのでNETベースでみると物価に「負けていない」とはいいきれない側面があります。
では今後も虎の子の資産を預貯金で運用して大丈夫だろうか、ということですが、実は我が国は預貯金金利の完全自由化(1990年以降)以降本格的な物価上昇時代を一度も経験していません。
仮に物価上昇時代が到来して預貯金金利が物価上昇と同じ程度の利率となったとしても現在ではほぼ20%の利子課税があるのでその分だけは物価に負けることになります。
たとえば5%の物価水準が続いて、預貯金金利も5%であったとしても毎年ほぼ1%ずつ目減りしていく計算になります。
長期的にみた場合、こうした物価上昇に対するリスクをヘッジして(預貯金以外での)資産運用をしていく、ということが求められるのでしょうね。
一方多くの国民が保有する資産の大部分は預貯金です。(貯蓄から投資へ、という掛け声にもかかわらずですね)
さてよく預貯金は物価上昇に弱い、といわれていますが、これが本当だったのか過去50年にわたるデータをもとに分析した興味深いレポートを最近読みました。(kinzaiファイナンシャルプラン8月号より)
これによれば1960年から10年毎に区切ってみた場合の消費者物価指数と預貯金倍率(その期間内で何倍に増えたか)をみると「預貯金は物価に負ける、という定説」には疑問符がつく結果となっています。
例:1980年~1989年 物価1.28倍 預貯金1.66倍
1990年~1999年 物価1.13倍、預貯金1.28倍
2000年~2009年 物価0.97倍、預貯金1.01倍
なお完全に物価に負けたのは1970年~1979年(物価2.36倍、預貯金1.75倍)ですがこの時期も10年でなく20年スパン(1970年~1989年)でみると物価3.02倍、預貯金2.91倍)ほぼ互角です。
おそらく戦後の混乱期やオイルショック時の狂乱物価の時の物価上昇率と当時の預金金利を体験したことのある人には預金の目減りの印象が強く残っていて「預金は物価上昇に弱い」という定説を信じるようになったのでしょうね。
もっともこの数字は預金の利率を物価指数と単純比較したものですが、実は1987年に一般の家庭を対象としたマル優制度が廃止されたことによって利息に対して20%の税金が課税されるようになったのでNETベースでみると物価に「負けていない」とはいいきれない側面があります。
では今後も虎の子の資産を預貯金で運用して大丈夫だろうか、ということですが、実は我が国は預貯金金利の完全自由化(1990年以降)以降本格的な物価上昇時代を一度も経験していません。
仮に物価上昇時代が到来して預貯金金利が物価上昇と同じ程度の利率となったとしても現在ではほぼ20%の利子課税があるのでその分だけは物価に負けることになります。
たとえば5%の物価水準が続いて、預貯金金利も5%であったとしても毎年ほぼ1%ずつ目減りしていく計算になります。
長期的にみた場合、こうした物価上昇に対するリスクをヘッジして(預貯金以外での)資産運用をしていく、ということが求められるのでしょうね。
2013年8月25日日曜日
夏休みの旅行の話
暑い日本を脱出してスイスへ行ってきました。ウイーンやマドリッドは38度と日本より暑かったようですが、山のあるスイスは快適でした。
スイスの東部、ドイツ、オーストリアとの国境近くにブリゲンツという街があります。ちょうどボーデン湖の東の端にある街なのですが、この街は夏の期間中 湖の上の舞台でオペラが上映されることで有名です。(湖上オペラといわれています)
今年の出し物はモーツアルトの「魔笛」。
ブリゲンツの隣町、ドイツ側に張り出した島リンダウにホテルをとり、オペラ会場まで車で往復しました。
夕方まで雨が降っていて寒かったので屋外でやるオペラはてっきり中止と思いきや、雨はすぐあがるので実施、といわれ持参した長袖、やっけなどを着込んで会場に向かいました。
チケットはあらかじめネットで予約し日本まで郵便でおくられていたので公演が中止になると払い戻しがやっかいだなと思っていましたが実施となっても屋外しかも水上での観劇の寒さに耐えられるか多いに心配でした。案の定集まってきた観客のみなさんはキルテイングコートや毛布持参です。
なんと携帯用毛布を7ユーロで販売していたのでこれを購入。
会場は雨上がりもなんのその満席でした。濡れている椅子をふくために入り口ではなんとトイレットペーパーを数枚配っていました。
湖上に大きな丸い舞台が作られていて、その脇には怪物の姿をした3本の高い塔が林立。
オーケストラはどこか室内にいるのか見えなかったがテレビ画面で映し出されている。
歌手のセリフはスクリーンに映し出されるのでわかりやすい。
オペラの冒頭 王子と3名の女官が登場する時は船に乗って登場。途中で花火が打ち上げられたり高い塔からは怪物たちがサーカスのアクロバットさながらに上下したりと派手な演出に寒さも忘れての2時間半でした。舞台にある穴からはたくさんの細長い風船が飛び出してきて森を表現するアイデアも見事。湖上の夕焼けや近くを航行している船の明かりが背景となってなかなかロマンチック。
終了したのは23時半。ホテルに戻った時は24時を過ぎていました。
ブリゲンツの湖上オペラは今回で3回目ですが、演出が楽しいので来年もまた行きたいですね。
スイスの東部、ドイツ、オーストリアとの国境近くにブリゲンツという街があります。ちょうどボーデン湖の東の端にある街なのですが、この街は夏の期間中 湖の上の舞台でオペラが上映されることで有名です。(湖上オペラといわれています)
今年の出し物はモーツアルトの「魔笛」。
ブリゲンツの隣町、ドイツ側に張り出した島リンダウにホテルをとり、オペラ会場まで車で往復しました。
夕方まで雨が降っていて寒かったので屋外でやるオペラはてっきり中止と思いきや、雨はすぐあがるので実施、といわれ持参した長袖、やっけなどを着込んで会場に向かいました。
チケットはあらかじめネットで予約し日本まで郵便でおくられていたので公演が中止になると払い戻しがやっかいだなと思っていましたが実施となっても屋外しかも水上での観劇の寒さに耐えられるか多いに心配でした。案の定集まってきた観客のみなさんはキルテイングコートや毛布持参です。
なんと携帯用毛布を7ユーロで販売していたのでこれを購入。
会場は雨上がりもなんのその満席でした。濡れている椅子をふくために入り口ではなんとトイレットペーパーを数枚配っていました。
湖上に大きな丸い舞台が作られていて、その脇には怪物の姿をした3本の高い塔が林立。
オーケストラはどこか室内にいるのか見えなかったがテレビ画面で映し出されている。
歌手のセリフはスクリーンに映し出されるのでわかりやすい。
オペラの冒頭 王子と3名の女官が登場する時は船に乗って登場。途中で花火が打ち上げられたり高い塔からは怪物たちがサーカスのアクロバットさながらに上下したりと派手な演出に寒さも忘れての2時間半でした。舞台にある穴からはたくさんの細長い風船が飛び出してきて森を表現するアイデアも見事。湖上の夕焼けや近くを航行している船の明かりが背景となってなかなかロマンチック。
終了したのは23時半。ホテルに戻った時は24時を過ぎていました。
ブリゲンツの湖上オペラは今回で3回目ですが、演出が楽しいので来年もまた行きたいですね。
2013年8月2日金曜日
意外と知られてない下肢静脈瘤
朝のNHK人気番組「あさいち」で「むくみ」の話題をとりあげていた。前半は日本人で1000万人もが悩んでいるという「下肢静脈瘤」の話。あまり話題にでることのない病気ですが美容上の問題もあり悩んでいる人は多いようです。これは足の静脈の弁がこわれてしまって血液が心臓に戻らないために足の表面に小さなコブのようなものがたくさんできてしまうもの。
http://www.varix.or.jp/what.html
立ち仕事をする人や女性に多い、とのことだが実は不思議なことにそうしたこととは無関係な私の左足にもかなり前からできている。
この症状は命に別条はないし、手術で取り除くためには1週間ぐらいかかるとのことなのでほっておいた。
最近になって心臓の主治医に相談してみたところ、千葉にある心臓血管外科を紹介してくれた。
なんでもダメになった静脈を抜いてしまう、というようなおおがかりの手術ではなく、硬化療法といって静脈内に硬化剤を注入して血管を固めてしまうというものとのこと。
ネットで調べてみるとたしかにそういう手術があるらしい。初期の静脈瘤対策用とか。
さっそく千葉まで行ってみた。アメリカ帰りのやり手そうな女医さんが出てきて直ちに硬化療法開始。
針を5本ふくらはぎに刺して硬化剤を注入して終了。ものの10分。保険適用で1万円ほどでした。
2日後に包帯をとってみるとたしかにコブがなくなっている。
こんな簡単なことならもっと早くやっておけばよかったと思いました。
最近は夏休みのせいか仕事の入りが少ないのでこうした医者通いにも時間が割けますし、本日は広尾にある山種美術館に「河合玉堂展」を見に行ってきました。
小さな画面の中に空気感、雄大な自然、人々の営みとが見事に描かれていました。
http://www.varix.or.jp/what.html
立ち仕事をする人や女性に多い、とのことだが実は不思議なことにそうしたこととは無関係な私の左足にもかなり前からできている。
この症状は命に別条はないし、手術で取り除くためには1週間ぐらいかかるとのことなのでほっておいた。
最近になって心臓の主治医に相談してみたところ、千葉にある心臓血管外科を紹介してくれた。
なんでもダメになった静脈を抜いてしまう、というようなおおがかりの手術ではなく、硬化療法といって静脈内に硬化剤を注入して血管を固めてしまうというものとのこと。
ネットで調べてみるとたしかにそういう手術があるらしい。初期の静脈瘤対策用とか。
さっそく千葉まで行ってみた。アメリカ帰りのやり手そうな女医さんが出てきて直ちに硬化療法開始。
針を5本ふくらはぎに刺して硬化剤を注入して終了。ものの10分。保険適用で1万円ほどでした。
2日後に包帯をとってみるとたしかにコブがなくなっている。
こんな簡単なことならもっと早くやっておけばよかったと思いました。
最近は夏休みのせいか仕事の入りが少ないのでこうした医者通いにも時間が割けますし、本日は広尾にある山種美術館に「河合玉堂展」を見に行ってきました。
小さな画面の中に空気感、雄大な自然、人々の営みとが見事に描かれていました。
2013年7月13日土曜日
オペラの会例会は「椿姫(トラビアータ)でした
酷暑猛暑激暑熱暑とにかく暑いですね。この1週間は仕事が入っていなかったので在宅がおおかったのが幸いでした。
でも木曜日夕方にはオペラクラブの例会があって田町までいきました。今回のテーマはベルデイ作の「椿姫」。矢野裕紀子さんという現役のオペラ歌手が講師となって2時間映像をみながらのオペラ鑑賞会。暑さにもかかわらず15名のシニアが会議室に集まりました。
http://www.shingeneki.com/hiroba/20130529175014.html
この日は講師が3本の椿姫DVDを用意しました。
最初は1992年ベネチアのフェニーチェ歌劇場での椿姫。ヴィオレッタ役は今をときめくグルベローヴァ。声量ある歌声は見事でした。
2本目は2005年ザルツブルグ音楽祭での「椿姫」。ヴィオレッタ役は若いアンナ・ネトブレコ。演出が超モダン、簡素、大胆で歌を聞かないと何のオペラ舞台かわからない斬新さ。演出にくぎつけになりました。
3本目は1994年ロンドンでの椿姫。ヴィオレッタ役はアンジェラ・ゲオルギウ。このDVDは私も所有していて大好きなものです。ゲオルギウの声はグルベローヴァほどの声量はないけどこの役にはぴったり。3幕目の死に絶える場面まであきさせませんでした。
このオペラの会は2カ月毎にテーマを変えていますが9月はベルデイの「ドンカルロ」。
例会終了後は有志によるイタリアレストランでの懇親会でしたが、今回はほとんど全員参加。「家に帰っても暑いから」ですね。
食欲の落ちる時期ですが、我が家では本日からフードプロセッサーが活躍。ゆでた枝豆とゆでたカボチャに生クリーム、塩、こしょうを加えてフードプロセッサーでクリーム状にしてみました。
食べやすいしちょっとしたレストランの味になりました。
でも料理にうるさい息子のコメントとしては「枝豆とカボチャもお味があるのだから生クリームは余計」家内は「生クリームでなくヨーグルトにしたほうがいい」ということで再度挑戦となりました。
でも木曜日夕方にはオペラクラブの例会があって田町までいきました。今回のテーマはベルデイ作の「椿姫」。矢野裕紀子さんという現役のオペラ歌手が講師となって2時間映像をみながらのオペラ鑑賞会。暑さにもかかわらず15名のシニアが会議室に集まりました。
http://www.shingeneki.com/hiroba/20130529175014.html
この日は講師が3本の椿姫DVDを用意しました。
最初は1992年ベネチアのフェニーチェ歌劇場での椿姫。ヴィオレッタ役は今をときめくグルベローヴァ。声量ある歌声は見事でした。
2本目は2005年ザルツブルグ音楽祭での「椿姫」。ヴィオレッタ役は若いアンナ・ネトブレコ。演出が超モダン、簡素、大胆で歌を聞かないと何のオペラ舞台かわからない斬新さ。演出にくぎつけになりました。
3本目は1994年ロンドンでの椿姫。ヴィオレッタ役はアンジェラ・ゲオルギウ。このDVDは私も所有していて大好きなものです。ゲオルギウの声はグルベローヴァほどの声量はないけどこの役にはぴったり。3幕目の死に絶える場面まであきさせませんでした。
このオペラの会は2カ月毎にテーマを変えていますが9月はベルデイの「ドンカルロ」。
例会終了後は有志によるイタリアレストランでの懇親会でしたが、今回はほとんど全員参加。「家に帰っても暑いから」ですね。
食欲の落ちる時期ですが、我が家では本日からフードプロセッサーが活躍。ゆでた枝豆とゆでたカボチャに生クリーム、塩、こしょうを加えてフードプロセッサーでクリーム状にしてみました。
食べやすいしちょっとしたレストランの味になりました。
でも料理にうるさい息子のコメントとしては「枝豆とカボチャもお味があるのだから生クリームは余計」家内は「生クリームでなくヨーグルトにしたほうがいい」ということで再度挑戦となりました。
2013年7月6日土曜日
ピアノ発表会
発表会なんとか終了。
会場は新宿御苑の隣にあるビルの1室。音楽ホールになっていてスタインウエイのグランドが置いてあります。
バッハのインベンションを弾きました。もうこの1曲だけで半年も練習し、暗譜もできていたのですが、やはり聴衆を前にすると普段とは違いますね。2か所間違えてその少し前の箇所からの弾きなおしとなりました。ただおそらくあの曲はあまりなじみがない曲なので聞いている人でわかったひとはいなかったのでは?と楽観的に考えています。余り知名度のない曲を選ぶ、というのも気が楽。(?)
次回は8月の納涼会前のミニコンサート。こちらは普段の練習仲間数人の前ですので多少は楽かもしれませんが、今からとりかかるのでモーツアルトの初心者用の軽いソナタ(k545)としました。
暑い時期ですし目標がないと練習に力がはいらないですしね。
梅雨があけて夏本番ですが、近所の畑で百合が満開です。
花だけを撮ったのではおもしろくないので沈む夕日をバックに撮影してみました。
これがなかなか難しい。西空が晴れていて、適度に雲がないとメリハリがつかないし、空の明るさと花の明るさに極端な差があるのでフィルター操作が必要。何段階か露出を変えて撮影してみたのですが満足なものはなかなか撮れないですね。結局撮影できたのは1日だけ、それもわずか15分の勝負でした。
まだ花が暗くもっと白く撮りたかったですね。
会場は新宿御苑の隣にあるビルの1室。音楽ホールになっていてスタインウエイのグランドが置いてあります。
バッハのインベンションを弾きました。もうこの1曲だけで半年も練習し、暗譜もできていたのですが、やはり聴衆を前にすると普段とは違いますね。2か所間違えてその少し前の箇所からの弾きなおしとなりました。ただおそらくあの曲はあまりなじみがない曲なので聞いている人でわかったひとはいなかったのでは?と楽観的に考えています。余り知名度のない曲を選ぶ、というのも気が楽。(?)
次回は8月の納涼会前のミニコンサート。こちらは普段の練習仲間数人の前ですので多少は楽かもしれませんが、今からとりかかるのでモーツアルトの初心者用の軽いソナタ(k545)としました。
暑い時期ですし目標がないと練習に力がはいらないですしね。
梅雨があけて夏本番ですが、近所の畑で百合が満開です。
花だけを撮ったのではおもしろくないので沈む夕日をバックに撮影してみました。
これがなかなか難しい。西空が晴れていて、適度に雲がないとメリハリがつかないし、空の明るさと花の明るさに極端な差があるのでフィルター操作が必要。何段階か露出を変えて撮影してみたのですが満足なものはなかなか撮れないですね。結局撮影できたのは1日だけ、それもわずか15分の勝負でした。
まだ花が暗くもっと白く撮りたかったですね。
2013年6月21日金曜日
町田で写真展を開催します
蒸し暑くなったり、寒くなったり、雨だったり、と消耗しやすい季節ですね。
今週末から来週にかけてはいろいろイベントがあってがんばらねば、と思っています。
まず23日の日曜日はピアノの発表会。シニアのピアノ愛好家仲間が新宿御苑前のホールを借りきっての年に1度の演奏会です。
今回はバッハのインベンション14番です。練習の成果もあって暗譜はできているのですが、本番になるとどういうわけか突然プッツンしてしまうことがあるので気が抜けません。
25日(火)から30日(日)までは町田市の版画美術館での写真展。所属している写真グループ「写団薬師町田教室」のこの時期恒例の展覧会です。
http://hanga-museum.jp/
火曜日午前には作品の搬入、飾り付け、水曜日午前は会場当番、日曜日夕方は会場片づけ、搬出、とありますので忙しい。
私は2枚の作品を出品しました。ともになかなかみることができない光景でちょっと自信作です。
月、木、金、は裁判所の仕事がはいっていますので気が抜けない1週間となりそうです。
その他6月末期限の写真コンテスト応募作業とかFP関連のテスト締め切りもありました。
まあどれも楽しい忙しさです。
今週末から来週にかけてはいろいろイベントがあってがんばらねば、と思っています。
まず23日の日曜日はピアノの発表会。シニアのピアノ愛好家仲間が新宿御苑前のホールを借りきっての年に1度の演奏会です。
今回はバッハのインベンション14番です。練習の成果もあって暗譜はできているのですが、本番になるとどういうわけか突然プッツンしてしまうことがあるので気が抜けません。
25日(火)から30日(日)までは町田市の版画美術館での写真展。所属している写真グループ「写団薬師町田教室」のこの時期恒例の展覧会です。
http://hanga-museum.jp/
火曜日午前には作品の搬入、飾り付け、水曜日午前は会場当番、日曜日夕方は会場片づけ、搬出、とありますので忙しい。
私は2枚の作品を出品しました。ともになかなかみることができない光景でちょっと自信作です。
月、木、金、は裁判所の仕事がはいっていますので気が抜けない1週間となりそうです。
その他6月末期限の写真コンテスト応募作業とかFP関連のテスト締め切りもありました。
まあどれも楽しい忙しさです。
2013年6月11日火曜日
今の相場で個人投資家はどうするの?
株式相場の急騰、急落のありさまをみてこころ穏やかでない個人投資家がたくさんいるようです。
月曜日午後は個人投資家に対して助言を行っている前川貢氏のセミナーでした。満席の聴衆に対して彼のコメントは以下の通り。
「何もしていない」自分に不安・不満があるならば次の方針で臨むこと。
1.近い将来必ずドスンという金融危機が繰り返し起こるので、値段が1/3になる覚悟をしておくこと。分散投資の効果を過信しないこと。
2.リスクを小さくするためには手持ちの量を絞ること。まずはこれまで塩漬けとなっている資産の処分をすること。
3.あなたの土地勘のある投資対象(内容がよくわかっているもの)をみつけそれに投資すること。考えうるリスクの大きさ、リターンの大きさを想像できるものに限ること。
4.おすすめは10年変動型「個人向け国債」。元本確保ながら金利的にも有利となっている。
5.積立投資は相場上昇傾向なら意味があるが、現在はおすすめしない。
きわめて保守的な投資スタンスですが、現在の相場はそれだけ、危険、ということでしょうね。
たしかに長期金利があがってきていますし、今後のインフレを予想するなら今の個人向け国債は悪くないと思います。「長期金利X0.66」という金利の決定方式のおかげですね。
月曜日午後は個人投資家に対して助言を行っている前川貢氏のセミナーでした。満席の聴衆に対して彼のコメントは以下の通り。
「何もしていない」自分に不安・不満があるならば次の方針で臨むこと。
1.近い将来必ずドスンという金融危機が繰り返し起こるので、値段が1/3になる覚悟をしておくこと。分散投資の効果を過信しないこと。
2.リスクを小さくするためには手持ちの量を絞ること。まずはこれまで塩漬けとなっている資産の処分をすること。
3.あなたの土地勘のある投資対象(内容がよくわかっているもの)をみつけそれに投資すること。考えうるリスクの大きさ、リターンの大きさを想像できるものに限ること。
4.おすすめは10年変動型「個人向け国債」。元本確保ながら金利的にも有利となっている。
5.積立投資は相場上昇傾向なら意味があるが、現在はおすすめしない。
きわめて保守的な投資スタンスですが、現在の相場はそれだけ、危険、ということでしょうね。
たしかに長期金利があがってきていますし、今後のインフレを予想するなら今の個人向け国債は悪くないと思います。「長期金利X0.66」という金利の決定方式のおかげですね。
2013年6月8日土曜日
家族間の財産承継に「家族信託」という新しいしくみ
本日はFP協会の研修会に出席。前半は「アベノミックスの市場への影響」がテーマ。
私が興味を引かれたのは後半の「家族信託を活用した相続対策」でした。講師は司法書士の先生。
「信託」による財産承継というと信託銀行の仕事、と考えがちですが実は信託銀行がおこなっているのは「遺言書の作成+保管+遺言執行」サービスのみ。おまけに信託銀行は金融資産は取り扱い対象とするけど不動産は預からないし、少額の金融資産は敬遠しがち。
そこで資産の大小、内容にかかわらず、親族間で利用できる財産承継のしくみとして2007年に登場してきたのが「家族信託」という制度だとか。
この制度の特徴は本人が元気なうちの「生前の財産管理」、判断能力低下後の「後見的財産管理」そして本人死亡後の「資産承継」を当事者間で締結する1本の信託契約で行うことができる、というもの。(死後の財産承継のみを扱う遺言とは別もの)
おまけに本人死亡後の最初の遺言執行だけでなくその後の数次相続まで規定できる契約なのでいわゆる「法定相続」の概念にとらわれない財産承継ができるというわけ。
たとえば高齢の母親がもっている財産を母親が元気なうちから家族信託契約を締結することでその子供や孫にきちんと継承できるように筋道をつけておきたい場合にはたいへん有効な制度のようである。
もっともこれがあったからといっても相続人間で争ういわゆる「争族」発生が回避になるか、というとなかなか微妙ですね。ただこの制度を活用することで被相続人の「想い」を明らかにできる意味はありそうですね。
「家族信託」はまだ制度が発足して間もないこともあって認知度が低く、司法書士のみなさんが積極的に宣伝活動をしている様子であった。
ネットでもいろいろ解説が散見されるので知っていて悪くはない制度だと思いました。http://www.souzoku-rescue.net/others/minjishintaku.html
http://blog.nikkeibp.co.jp/wol/soly/2012/06/post-31.html
私が興味を引かれたのは後半の「家族信託を活用した相続対策」でした。講師は司法書士の先生。
「信託」による財産承継というと信託銀行の仕事、と考えがちですが実は信託銀行がおこなっているのは「遺言書の作成+保管+遺言執行」サービスのみ。おまけに信託銀行は金融資産は取り扱い対象とするけど不動産は預からないし、少額の金融資産は敬遠しがち。
そこで資産の大小、内容にかかわらず、親族間で利用できる財産承継のしくみとして2007年に登場してきたのが「家族信託」という制度だとか。
この制度の特徴は本人が元気なうちの「生前の財産管理」、判断能力低下後の「後見的財産管理」そして本人死亡後の「資産承継」を当事者間で締結する1本の信託契約で行うことができる、というもの。(死後の財産承継のみを扱う遺言とは別もの)
おまけに本人死亡後の最初の遺言執行だけでなくその後の数次相続まで規定できる契約なのでいわゆる「法定相続」の概念にとらわれない財産承継ができるというわけ。
たとえば高齢の母親がもっている財産を母親が元気なうちから家族信託契約を締結することでその子供や孫にきちんと継承できるように筋道をつけておきたい場合にはたいへん有効な制度のようである。
もっともこれがあったからといっても相続人間で争ういわゆる「争族」発生が回避になるか、というとなかなか微妙ですね。ただこの制度を活用することで被相続人の「想い」を明らかにできる意味はありそうですね。
「家族信託」はまだ制度が発足して間もないこともあって認知度が低く、司法書士のみなさんが積極的に宣伝活動をしている様子であった。
ネットでもいろいろ解説が散見されるので知っていて悪くはない制度だと思いました。http://www.souzoku-rescue.net/others/minjishintaku.html
http://blog.nikkeibp.co.jp/wol/soly/2012/06/post-31.html
2013年5月31日金曜日
2013年5月25日土曜日
TPPは農業にとどまらず。
FP仲間の勉強会に出席しました。
今月のテーマは「生命保険の基礎」、ということで元第一生命社員だったA氏の話。
保険会社の保険料算出のしくみはきわめて単純。常に「払込保険料の総額+予定運用収益」が「支払い保険金の総額+予定経費」に等しくなるように保険料は決められている。保険金支払いが発生する保険事故の発生確率は実績をもとに詳細に算出されているので、このビジネスはリスクがきわめて少ない世界である。
さて講師の話の中で私の興味をひいたのは、保険の話ではなかった。
TPP参加と資格制度の話。
日本には公認会計士、弁護士、税理士、行政書士、司法書士、FP(国際資格であるCFP)等いくつもの資格があって互いの業務領域が細かく決められている。
たとえば税務相談は税理士が独占している仕事ですが、そういう制度となっているのはベトナムだけであとの国では公認会計士、弁護士、FPなど誰でもできることになっている。
となるとTPP参加後はFP(CFP)でも税務相談の仕事ができるようになることが想定される。
これは税理士分野の市場開放ということでしょうか?
今月のテーマは「生命保険の基礎」、ということで元第一生命社員だったA氏の話。
保険会社の保険料算出のしくみはきわめて単純。常に「払込保険料の総額+予定運用収益」が「支払い保険金の総額+予定経費」に等しくなるように保険料は決められている。保険金支払いが発生する保険事故の発生確率は実績をもとに詳細に算出されているので、このビジネスはリスクがきわめて少ない世界である。
さて講師の話の中で私の興味をひいたのは、保険の話ではなかった。
TPP参加と資格制度の話。
日本には公認会計士、弁護士、税理士、行政書士、司法書士、FP(国際資格であるCFP)等いくつもの資格があって互いの業務領域が細かく決められている。
たとえば税務相談は税理士が独占している仕事ですが、そういう制度となっているのはベトナムだけであとの国では公認会計士、弁護士、FPなど誰でもできることになっている。
となるとTPP参加後はFP(CFP)でも税務相談の仕事ができるようになることが想定される。
これは税理士分野の市場開放ということでしょうか?
2013年5月17日金曜日
珍樹を探して
株価がどんどん上がっているので慎重派のシニアのみなさんは「乗り遅れ感」「投資しなかったことのリスク」に心穏やかでないのかもしれませんね。
でもこれだってつい先ごろまでは「投資しなくてよかった」「株は怖い」と思っていたのですから。
資産運用の原則である「10年単位で考える」ことからすれば当然想定内のできごとなのでしょうね。根拠のない上昇相場にはしろうとは手を出さないほうがいいのでしょうね。
さて話変わって、わが写真クラブの今月のテーマは「巨樹・珍樹」。
そこで珍しい木を探して撮影しています。
身の回りには木はたくさんあって新緑がきれいなのですが、「巨樹珍樹」となるとそうないもの。
最初の1枚は駅前の桜の幹にみつけた造形。
これ何に見えますか? イノシシの頭にみえました。古い桜の幹のごつい肌です。こういうものを探して街の中を歩いてみるのも楽しいですね。
次は千葉県のとある神社の境内でみつけたしいの古木の姿です。
マンモスがおおきく口をあけて吠えているようでした。きばまであります。
3枚目は八甲田山中で昔撮影した珍しい形の樹。
冬の強い風雪を受けてこんな奇形になってしまったのでしょうか。
でもこれだってつい先ごろまでは「投資しなくてよかった」「株は怖い」と思っていたのですから。
資産運用の原則である「10年単位で考える」ことからすれば当然想定内のできごとなのでしょうね。根拠のない上昇相場にはしろうとは手を出さないほうがいいのでしょうね。
さて話変わって、わが写真クラブの今月のテーマは「巨樹・珍樹」。
そこで珍しい木を探して撮影しています。
身の回りには木はたくさんあって新緑がきれいなのですが、「巨樹珍樹」となるとそうないもの。
最初の1枚は駅前の桜の幹にみつけた造形。
これ何に見えますか? イノシシの頭にみえました。古い桜の幹のごつい肌です。こういうものを探して街の中を歩いてみるのも楽しいですね。
次は千葉県のとある神社の境内でみつけたしいの古木の姿です。
マンモスがおおきく口をあけて吠えているようでした。きばまであります。
3枚目は八甲田山中で昔撮影した珍しい形の樹。
冬の強い風雪を受けてこんな奇形になってしまったのでしょうか。
2013年4月30日火曜日
六本木ミッドタウンでの写真展開催中
先週の金曜日から写真グループ「社団薬師」の選抜写真展が開催されています。
ここは場所がいいせいか大勢の写真愛好家が立ち寄ってくれます。それに「薬師」といえばアマチュアの風景写真愛好者の間ではその作品レベルの高さが有名ですから。
私が出品した作品は
です。ちょっと見ると何を撮ったのかわからない写真ですが、
雲海の上にあがった朝日の光芒とその下に流れる雲を撮ったものです。
場所は新潟県南魚沼郡の星峠。昨年の6月です。
真夜中に車をとばして朝の3時ごろから7時ごろまで棚田と朝日を撮影した時のワンショットです。
今年もこの場所に行って撮影をする予定にしてますので今度はどんな写真が撮れるか楽しみです。
本日はお茶の水のJ大学病院に行って肝臓の腎臓の検診でした。超音波検査の結果何も異常は見つからず、無事解放されました。
ここは場所がいいせいか大勢の写真愛好家が立ち寄ってくれます。それに「薬師」といえばアマチュアの風景写真愛好者の間ではその作品レベルの高さが有名ですから。
私が出品した作品は
です。ちょっと見ると何を撮ったのかわからない写真ですが、
雲海の上にあがった朝日の光芒とその下に流れる雲を撮ったものです。
場所は新潟県南魚沼郡の星峠。昨年の6月です。
真夜中に車をとばして朝の3時ごろから7時ごろまで棚田と朝日を撮影した時のワンショットです。
今年もこの場所に行って撮影をする予定にしてますので今度はどんな写真が撮れるか楽しみです。
本日はお茶の水のJ大学病院に行って肝臓の腎臓の検診でした。超音波検査の結果何も異常は見つからず、無事解放されました。
2013年4月19日金曜日
美しい春
今の時期の秩父路は本当に美しい。
この写真はつつじが一面に咲く岸辺を流れる渓流。
4月26日(金)から5月2日(木)まで六本木の東京ミッドタウン1Fにあります富士フィルムフォトサロンにて私が所属している写真集団「写団薬師」の写真展が開催されます。
私は新潟県の朝の棚田で撮影した雲の写真を出品しました。
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s1/13042601.html
美しい写真を見ると心がいやされます。
この写真はつつじが一面に咲く岸辺を流れる渓流。
2枚目はピンクの花ももと新緑の緑、黄色い菜の花です。
私は新潟県の朝の棚田で撮影した雲の写真を出品しました。
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s1/13042601.html
美しい写真を見ると心がいやされます。
2013年4月11日木曜日
2013年4月7日日曜日
万一親族が亡くなられた場合のお金の話
これはあってほしくない話だしあまり考えたくもない話ですが、誰にでもいつかは起きうる可能性があるので整理しておいたほうがいいテーマですね。
1.医療費・死亡診断書について
大多数の人が病院で死亡するため死亡後にすぐ生じる支払いは医療費です。原則として死亡した当日に現金で支払いをする必要があります。
同時に病室の片づけ、葬儀社の選定作業が発生します。
医療費の支払いだけでなく、死亡診断書を受け取りその代金支払いも発生します。死亡診断書がないと遺体を搬送することができないため必ず当日に受け取らなければなりません。
2.搬送
さらに病院など自宅以外で死亡した時には別の場所(多くは自宅あるいは葬儀場)へ安置するために葬儀社に搬送を依頼します。この費用は葬儀終了後の清算となりますが、葬儀社によっては「心つけ」(運転手や配膳人へのチップ)の当日支払いを要求してくる場合があります。
3.火葬・式場使用料
当日支払いになる場合、後日清算の場合さまざまですので葬儀社への事前の確認が必要。
4.葬儀社への支払い
突然の事態発生にきが動転している時ではあるが、事前の見積もり取り交わしておいたほうがトラブル回避になる。
5.お布施(僧侶に読経を依頼する場合)
通夜が始まる前や葬儀の翌日にお礼を兼ねて渡すことになる。
6.その他
四十九日法要にかかる費用、納骨にかかる費用、墓石や墓碑にかかる費用、香典返し費用、墓所の管理料などが発生してきます。
さてこれらの費用ですが1.から4.までは相続税の計算にあたっては故人の相続財産から差し引くことが認められています。
5.6.については誰がどう負担するのか、親族間でトラブルにならないように合意をしておくことがたいへん重要ですね。
1.医療費・死亡診断書について
大多数の人が病院で死亡するため死亡後にすぐ生じる支払いは医療費です。原則として死亡した当日に現金で支払いをする必要があります。
同時に病室の片づけ、葬儀社の選定作業が発生します。
医療費の支払いだけでなく、死亡診断書を受け取りその代金支払いも発生します。死亡診断書がないと遺体を搬送することができないため必ず当日に受け取らなければなりません。
2.搬送
さらに病院など自宅以外で死亡した時には別の場所(多くは自宅あるいは葬儀場)へ安置するために葬儀社に搬送を依頼します。この費用は葬儀終了後の清算となりますが、葬儀社によっては「心つけ」(運転手や配膳人へのチップ)の当日支払いを要求してくる場合があります。
3.火葬・式場使用料
当日支払いになる場合、後日清算の場合さまざまですので葬儀社への事前の確認が必要。
4.葬儀社への支払い
突然の事態発生にきが動転している時ではあるが、事前の見積もり取り交わしておいたほうがトラブル回避になる。
5.お布施(僧侶に読経を依頼する場合)
通夜が始まる前や葬儀の翌日にお礼を兼ねて渡すことになる。
6.その他
四十九日法要にかかる費用、納骨にかかる費用、墓石や墓碑にかかる費用、香典返し費用、墓所の管理料などが発生してきます。
さてこれらの費用ですが1.から4.までは相続税の計算にあたっては故人の相続財産から差し引くことが認められています。
5.6.については誰がどう負担するのか、親族間でトラブルにならないように合意をしておくことがたいへん重要ですね。
2013年3月31日日曜日
2013年3月23日土曜日
税制改正のお話
FP仲間の勉強会があった。話題は「税制改正」。
相続税の基礎控除額の改正という増税や孫への教育資金贈与に対する非課税措置などがめだちますが、以下はあまりマスコミには取り上げられないけど知っておいたほうがいい話。
1.建物が建っている宅地を相続した場合(例、親が住んでいた家をいっしょに住んでいた子供が相続した場合)にはこれまでは相続税評価額を80%減できる面積の上限が240㎡でしたが、この上限が330㎡となる。
→金持ち優遇策といえないこともない。
2.二世帯住宅の場合、構造上完全に区分されていると(内部での行き来ができなければ)同居とみなされず評価額を減らす(節税)ことができなかったが、今度の改正では構造上の要件が緩和され二世帯住宅であれば評価額減の恩恵にあずかれることとなった。
→当然ですね。
3.親が老人ホームへ入居した後、子供が親の自宅を相続しようとした場合現行は親が老人ホームの所有権や終身利用権を取得してしまうと親の生活の拠点が移ってしまったとみなされるために相続税の評価減のメリットをうけることができなかった。今度の改正では当該の家屋を他人に貸し付けていなければ評価減のメリットを享受できるようになった。
→これで親の家を相続しやすくなりますね。
相続税の基礎控除額の改正という増税や孫への教育資金贈与に対する非課税措置などがめだちますが、以下はあまりマスコミには取り上げられないけど知っておいたほうがいい話。
1.建物が建っている宅地を相続した場合(例、親が住んでいた家をいっしょに住んでいた子供が相続した場合)にはこれまでは相続税評価額を80%減できる面積の上限が240㎡でしたが、この上限が330㎡となる。
→金持ち優遇策といえないこともない。
2.二世帯住宅の場合、構造上完全に区分されていると(内部での行き来ができなければ)同居とみなされず評価額を減らす(節税)ことができなかったが、今度の改正では構造上の要件が緩和され二世帯住宅であれば評価額減の恩恵にあずかれることとなった。
→当然ですね。
3.親が老人ホームへ入居した後、子供が親の自宅を相続しようとした場合現行は親が老人ホームの所有権や終身利用権を取得してしまうと親の生活の拠点が移ってしまったとみなされるために相続税の評価減のメリットをうけることができなかった。今度の改正では当該の家屋を他人に貸し付けていなければ評価減のメリットを享受できるようになった。
→これで親の家を相続しやすくなりますね。
2013年3月17日日曜日
2013年3月9日土曜日
大病院にかかってみると
かかりつけ医で血液検査をしてもらったところ、肝臓の状態を表すγーgtpの値がなかなか下がっていない。(正常値80以下でなくてはならにのが196だった)
アルコールは週1日ぐらいに控えているのに、ということで順天堂大学病院宛ての紹介状を書いてもらい行ってみた。
予約ができないので飛び込みになるので多少待たされるのはしょうがない、と思っていたが・・・
朝早くは混むであろうと思い、10時半ごろ到着。最初の手続きを済ませ、消化器内科へ行った。
まずは血液検査。その後診察。診察が終わったのが13時半。紹介状の内容は既にカルテ内に取り込まれていたし、血液検査の結果も既に出ていてさすがスピーデイと思ったものの、次回に画像チェックをすることになり、予約は2カ月後。
腎臓の状態を示すつ尿酸値が高い、というので腎臓内科へ行け、といわれて次は腎臓内科で待つこと2時間。ここでも血液検査が必要といわれたが、本日はもう終了なので次回やることになって本日は尿検査のみ。医者は聴診器で心臓の音を聞いたのみ(腎臓と関係あるのかわからないが)
で5時に終了。結局まる1日いて血液検査と尿検査のみで1万円の支払いであった。
大病院は忙しい人にはとてもおすすめできないですね。
アルコールは週1日ぐらいに控えているのに、ということで順天堂大学病院宛ての紹介状を書いてもらい行ってみた。
予約ができないので飛び込みになるので多少待たされるのはしょうがない、と思っていたが・・・
朝早くは混むであろうと思い、10時半ごろ到着。最初の手続きを済ませ、消化器内科へ行った。
まずは血液検査。その後診察。診察が終わったのが13時半。紹介状の内容は既にカルテ内に取り込まれていたし、血液検査の結果も既に出ていてさすがスピーデイと思ったものの、次回に画像チェックをすることになり、予約は2カ月後。
腎臓の状態を示すつ尿酸値が高い、というので腎臓内科へ行け、といわれて次は腎臓内科で待つこと2時間。ここでも血液検査が必要といわれたが、本日はもう終了なので次回やることになって本日は尿検査のみ。医者は聴診器で心臓の音を聞いたのみ(腎臓と関係あるのかわからないが)
で5時に終了。結局まる1日いて血液検査と尿検査のみで1万円の支払いであった。
大病院は忙しい人にはとてもおすすめできないですね。
2013年2月24日日曜日
人前結婚式に驚き
本日は義兄の二女(26歳)の結婚式に参列。
場所はつくばにある白亜の一軒家レストラン。定刻にチャペルに親族、友人たちが参集したところで「人前結婚式」が始まった。
「神前式」かと思いきや「人前式」。新郎と新婦がそれぞれ誓いのことばを述べあった後、参列者一同が結婚に同意する意味のクラッカーを景気よく鳴らして式終了。
神様に誓うのではなく仲間に誓う、という趣向。
その後はパーテイ会場に移っての披露宴でしたが、ここでも驚きの連続。
乾杯の後のケーキカットでは、新郎新婦それぞれがカットしたケーキを相手の口に入れ食べさせる。
次には両家の親が呼ばれてカットしたケーキをこれまた新郎新婦から食べさせてもらう場面。
まだメインの食事が始まってないのにもうケーキ?おまけにケーキのクリームで洋服をよごしやしないかハラハラしました。
その後は格別の来賓祝辞もなく、やたらに写真タイム。そういまどきの若者は各自が携帯カメラやスマホカメラを持っているので新郎新婦の周りに集まってとにかく写真を撮りまくる場面が続く。
スクリーンにビデオが映されそこでは次々に友人たちが登場し祝いの言葉を述べていた。これも現代風か。
もっとも新郎新婦は1年前に入籍を済ませており、新婦の誕生日に合わせて本日の式となったとのこと。順番なんて関係ない、ということ。
そういえば新郎新婦の紹介も最初の受付時にもらったパンフの中にすでに誕生日、趣味、血液型、新家庭への抱負などが書かれてあり、わかりやすい。
花束贈呈の場面があっててっきり両親への贈呈かと思いきや、この結婚式をプロデユースしてくれたブライダルコンサルタントへの感謝の花束でした。
私は車の運転手だったのでひたすらノンアルコールビールを飲み続けておりました。
当日の写真は1週間後にネットに掲載されるのでダウンロードしてみてください、と暗号番号を渡されました。
終始今風の結婚式でした。
でも案内状には 「XX家 OO家」という古風なタイトルになっていたのがちょっと不思議。
場所はつくばにある白亜の一軒家レストラン。定刻にチャペルに親族、友人たちが参集したところで「人前結婚式」が始まった。
「神前式」かと思いきや「人前式」。新郎と新婦がそれぞれ誓いのことばを述べあった後、参列者一同が結婚に同意する意味のクラッカーを景気よく鳴らして式終了。
神様に誓うのではなく仲間に誓う、という趣向。
その後はパーテイ会場に移っての披露宴でしたが、ここでも驚きの連続。
乾杯の後のケーキカットでは、新郎新婦それぞれがカットしたケーキを相手の口に入れ食べさせる。
次には両家の親が呼ばれてカットしたケーキをこれまた新郎新婦から食べさせてもらう場面。
まだメインの食事が始まってないのにもうケーキ?おまけにケーキのクリームで洋服をよごしやしないかハラハラしました。
その後は格別の来賓祝辞もなく、やたらに写真タイム。そういまどきの若者は各自が携帯カメラやスマホカメラを持っているので新郎新婦の周りに集まってとにかく写真を撮りまくる場面が続く。
スクリーンにビデオが映されそこでは次々に友人たちが登場し祝いの言葉を述べていた。これも現代風か。
もっとも新郎新婦は1年前に入籍を済ませており、新婦の誕生日に合わせて本日の式となったとのこと。順番なんて関係ない、ということ。
そういえば新郎新婦の紹介も最初の受付時にもらったパンフの中にすでに誕生日、趣味、血液型、新家庭への抱負などが書かれてあり、わかりやすい。
花束贈呈の場面があっててっきり両親への贈呈かと思いきや、この結婚式をプロデユースしてくれたブライダルコンサルタントへの感謝の花束でした。
私は車の運転手だったのでひたすらノンアルコールビールを飲み続けておりました。
当日の写真は1週間後にネットに掲載されるのでダウンロードしてみてください、と暗号番号を渡されました。
終始今風の結婚式でした。
でも案内状には 「XX家 OO家」という古風なタイトルになっていたのがちょっと不思議。
2013年2月11日月曜日
海外旅行先で医者にかかる場合の注意事項
日本ならどの病院へ行っても保険がきくし、すぐに処置を開始してくれますが、海外では必ずしもそう簡単ではないようです。
海外の医療機関の場合、国立、公立以外はサービス産業として経営されているところが多いためまずデポジットまたはクレジットカードの提供を要求されます。
私立病院の場合、救急車で運ばれてもデポジットを払わないと治療を開始してくれませんし、病院はまず保険会社と保険の状況についての会話を開始してから、という場合もあります。
この点は日本の医療制度からみると考えられないことですが、海外では治療前にお金の確認から始まることは当たり前なのです。
海外旅行保険のほか、日本で加入している国民健康保険等でも一定の要件を満たせば国内での医療費と同じように保険給付が受けられますのでご安心を。ここでいう一定の要件とは、日本に住民票があることです。
ただし医療費の全額を一時的に自己負担する必要があり、後日本人が日本で保険給付のための請求手続きを行うことによって保険給付金が支払われるわけです。
もちろんこの場合も日本国内で医療機関にかかった場合と同じく自己負担分(3割)がありますし、支給される疾病等の対象範囲は 日本国内で認められている医療行為、保険診療の範囲内での保険給付となります。
なお各国別の病院情報は外務省の「世界の医療事情http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html」に記載されていますので旅行でおでかけの際には参考にしてください。
海外の医療機関の場合、国立、公立以外はサービス産業として経営されているところが多いためまずデポジットまたはクレジットカードの提供を要求されます。
私立病院の場合、救急車で運ばれてもデポジットを払わないと治療を開始してくれませんし、病院はまず保険会社と保険の状況についての会話を開始してから、という場合もあります。
この点は日本の医療制度からみると考えられないことですが、海外では治療前にお金の確認から始まることは当たり前なのです。
海外旅行保険のほか、日本で加入している国民健康保険等でも一定の要件を満たせば国内での医療費と同じように保険給付が受けられますのでご安心を。ここでいう一定の要件とは、日本に住民票があることです。
ただし医療費の全額を一時的に自己負担する必要があり、後日本人が日本で保険給付のための請求手続きを行うことによって保険給付金が支払われるわけです。
もちろんこの場合も日本国内で医療機関にかかった場合と同じく自己負担分(3割)がありますし、支給される疾病等の対象範囲は 日本国内で認められている医療行為、保険診療の範囲内での保険給付となります。
なお各国別の病院情報は外務省の「世界の医療事情http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html」に記載されていますので旅行でおでかけの際には参考にしてください。
2013年2月5日火曜日
真空管アンプでの店があった
毎月末の木曜日夜に音楽評論家の館田巌さんの解説でクラッシク音楽を聴く会というのがある。正式名称は新現役ネット音楽同好会クラッシククラブというが、クラッシック音楽好きのシニアが集まって館田さんが持参するCDを聞いている。音楽評論家としてのキャリアが長い館田さんなのでその解説は我々が知らない世界をのぞかせてくれるので楽しい。これまでは有楽町にあるKENWOODのショウルームで通算100回(10年)にもわたって開催されてきたが、今年の1月からは秋葉原にある「秋葉原アムトランス」というオーデイオショップで開催されることになった。
この会社は名前を聞くのも訪問するのも初めてであったが行ってみてびっくり。なんといまどき珍しい真空管アンプや輸入スピーカーなどを販売しているのであった。
さらにはレコードまで販売していた。
http://www.amtrans.co.jp/akihabara/
そこは店そのものがオーデイオ視聴室になっていて応接セットに座りながら真空管アンプや大きなスピーカーから流れる音楽を大音量で聞けるようになっているのである。
以前はこうした視聴室のある音響店はよく存在していたが、昨今こうしたコンポに凝るマニアが少なくなったせいかなかなか見当たらない。おまけに真空管アンプである。
この日の聞きどころはバッハのブランデンブルグ3番、4番、5番、トッカータとフーガ、ウエーベルンの音楽の捧げもの、であった。
最近のデジタル機器から流れるクリアで歯切れのよい音と比較すると、真空管アンプから流れる音は妙に湿っぽくてそれでいて広がりのある落ち着きさを感じさせるものであった。
山手線の内側で化石のような店が元気にしていることを発見してうれしい気がした。
おまけにこの店の向かいには明治13年創業の老舗「神田やぶそば」があって現代を超越した雰囲気でした。
この日はマスコミの取材があり、最近その記事がでましたので、添付します。さすがに記者さんは丁寧な取材をしていました。
http://www.phileweb.com/editor/audio-a/voice.php?archive=1040
この会社は名前を聞くのも訪問するのも初めてであったが行ってみてびっくり。なんといまどき珍しい真空管アンプや輸入スピーカーなどを販売しているのであった。
さらにはレコードまで販売していた。
http://www.amtrans.co.jp/akihabara/
そこは店そのものがオーデイオ視聴室になっていて応接セットに座りながら真空管アンプや大きなスピーカーから流れる音楽を大音量で聞けるようになっているのである。
以前はこうした視聴室のある音響店はよく存在していたが、昨今こうしたコンポに凝るマニアが少なくなったせいかなかなか見当たらない。おまけに真空管アンプである。
この日の聞きどころはバッハのブランデンブルグ3番、4番、5番、トッカータとフーガ、ウエーベルンの音楽の捧げもの、であった。
最近のデジタル機器から流れるクリアで歯切れのよい音と比較すると、真空管アンプから流れる音は妙に湿っぽくてそれでいて広がりのある落ち着きさを感じさせるものであった。
山手線の内側で化石のような店が元気にしていることを発見してうれしい気がした。
おまけにこの店の向かいには明治13年創業の老舗「神田やぶそば」があって現代を超越した雰囲気でした。
この日はマスコミの取材があり、最近その記事がでましたので、添付します。さすがに記者さんは丁寧な取材をしていました。
http://www.phileweb.com/editor/audio-a/voice.php?archive=1040
2013年1月31日木曜日
2013年1月20日日曜日
大判写真展に写真が出展されます
上野にある東京都美術館でスペインの画家エルグレコの展覧会が始まりました。「無原罪のお宿り」だけでも見る価値ありそうですね。
実は同じ東京都美術館内では2月1日から7日まで大判写真家協会の写真展が開催されます。私の写真「渓流を覆う」が大判写真コンテストに入選し出展されることになっています。
http://www.ni-pro.com/
大判写真というのは35mmカメラより大きいフィルムサイズのカメラで撮影したものをいいますが、私の写真は4x5(シノゴ)版というパソコンのマウスパッド程度の大きさのフィルムを使い蛇腹付きのドイツ製カメラ(リンホフテクニカ)で撮影したもの。
フィルム面のサイズが大きい、ということはそれだけ撮影される情報量が多いわけで、大きく引き伸ばしてもシャープな画像が得られます。今回は全倍という60cmx90cmのサイズに引き伸ばしました。
被写体は栃木県の山奥にある出流(いずる)川で撮影した満開のしゅうかいどうの花です。小さな赤い花が一面に咲く中を小川が流れている様子を撮影したものですが、どの程度迫力ある画面になったか楽しみですね。
2月1日(金)の午後会場に行っています。
実は同じ東京都美術館内では2月1日から7日まで大判写真家協会の写真展が開催されます。私の写真「渓流を覆う」が大判写真コンテストに入選し出展されることになっています。
http://www.ni-pro.com/
大判写真というのは35mmカメラより大きいフィルムサイズのカメラで撮影したものをいいますが、私の写真は4x5(シノゴ)版というパソコンのマウスパッド程度の大きさのフィルムを使い蛇腹付きのドイツ製カメラ(リンホフテクニカ)で撮影したもの。
フィルム面のサイズが大きい、ということはそれだけ撮影される情報量が多いわけで、大きく引き伸ばしてもシャープな画像が得られます。今回は全倍という60cmx90cmのサイズに引き伸ばしました。
被写体は栃木県の山奥にある出流(いずる)川で撮影した満開のしゅうかいどうの花です。小さな赤い花が一面に咲く中を小川が流れている様子を撮影したものですが、どの程度迫力ある画面になったか楽しみですね。
2月1日(金)の午後会場に行っています。
2013年1月12日土曜日
緊急経済対策の危うさ
デフレ脱却をうたった大型の補正予算が発表されました。でも新政権がやろうとしている対策が的外れである、という論文を見つけましたのでご紹介します。
論文の著者は「超整理法」の一橋大学名誉教授野口悠紀雄先生。(雑誌ファイナンシャルプランニング1月号)
日本経済が抱える最大の問題はデフレと人口減少であるといわれているがそれは大きな間違い。
1.消費者物価指数が下落しているのは大企業が生産する耐久消費財の価格が著しく値下がりしているからであるが、これはいまに始まったことではなく1990年代から継続している現象。
これは中国、アジアをはじめとする新興国の工業化、低賃金労働力による安い工業製品生産によって引き起こされたものであって国内要因によって生じたものではない。
先進国の高かった物価水準が新興国に引きずられて下落したもの。(逆に新興国はこれからインフレに悩むことになる)
2.耐久消費財の価格が下落する半面で、国内要因で決まるサービス価格は上昇している。90年から08年の間に保険医療の消費者物価指数は18%も上昇している。
3.デフレは金融政策によって生じているのではないので金融緩和をいかにすすめたところで解決はできない。
4.これまでの物価変動(上昇)要因は総需要の変動ではなく、エネルギー価格(原油)の上昇が大きな要因となっている。
5.つまり工業製品の価格が低下することが問題なのではなく、名目賃金が低下していることが解決すべき大きな問題である。02年から11年までの間、製造業の雇用が約133万人減少したが、医療福祉の雇用が約240万人増加している。しかしながら賃金水準が低い(後者は前者の約1割減)ために全体としての賃金が下落している。
6.介護従事者の賃金が低いのは価格が介護保険の枠内で決まられているからであり、その結果として供給が不足し超過需要が生じている。(老人ホームへの入所が何年待ちという状態)
つまりこの分野での価格を調整しないことが、従事者の所得低下をもたらし一方で超過需要が発生しているのである。
課題はサービス産業の生産性をどうすれば向上できるか、である。
7。日本全体として必要なのは金融緩和を進めること(国債をどんどん発行して日銀がそれを購入すること)でなく生産性の高いサービス産業を構築すること。
7.こうして考えると日銀による「物価上昇目標」は的外れな政策、本当の目的(国債を買わせるという)を隠す隠れ蓑にほかならないので(郵政民営化前は大蔵省が管轄していた郵貯が国債を購入してくれていたが不可能となったので今度は日銀に買わせようというのが政府の本音)、その目標はいつになっても達成できるはずはなく、結局日銀による国債買い上げがいつまでも続いて、そして財政規律(財政再建)は崩壊していくのである。
今の政府がやろうとしていることの隠された意図と的外れさ、危険さを見事に論評していて、読んでいて恐ろしくなってきました。
本来政府がやるべき政策を日銀に押し付けているだけですね。
論文の著者は「超整理法」の一橋大学名誉教授野口悠紀雄先生。(雑誌ファイナンシャルプランニング1月号)
日本経済が抱える最大の問題はデフレと人口減少であるといわれているがそれは大きな間違い。
1.消費者物価指数が下落しているのは大企業が生産する耐久消費財の価格が著しく値下がりしているからであるが、これはいまに始まったことではなく1990年代から継続している現象。
これは中国、アジアをはじめとする新興国の工業化、低賃金労働力による安い工業製品生産によって引き起こされたものであって国内要因によって生じたものではない。
先進国の高かった物価水準が新興国に引きずられて下落したもの。(逆に新興国はこれからインフレに悩むことになる)
2.耐久消費財の価格が下落する半面で、国内要因で決まるサービス価格は上昇している。90年から08年の間に保険医療の消費者物価指数は18%も上昇している。
3.デフレは金融政策によって生じているのではないので金融緩和をいかにすすめたところで解決はできない。
4.これまでの物価変動(上昇)要因は総需要の変動ではなく、エネルギー価格(原油)の上昇が大きな要因となっている。
5.つまり工業製品の価格が低下することが問題なのではなく、名目賃金が低下していることが解決すべき大きな問題である。02年から11年までの間、製造業の雇用が約133万人減少したが、医療福祉の雇用が約240万人増加している。しかしながら賃金水準が低い(後者は前者の約1割減)ために全体としての賃金が下落している。
6.介護従事者の賃金が低いのは価格が介護保険の枠内で決まられているからであり、その結果として供給が不足し超過需要が生じている。(老人ホームへの入所が何年待ちという状態)
つまりこの分野での価格を調整しないことが、従事者の所得低下をもたらし一方で超過需要が発生しているのである。
課題はサービス産業の生産性をどうすれば向上できるか、である。
7。日本全体として必要なのは金融緩和を進めること(国債をどんどん発行して日銀がそれを購入すること)でなく生産性の高いサービス産業を構築すること。
7.こうして考えると日銀による「物価上昇目標」は的外れな政策、本当の目的(国債を買わせるという)を隠す隠れ蓑にほかならないので(郵政民営化前は大蔵省が管轄していた郵貯が国債を購入してくれていたが不可能となったので今度は日銀に買わせようというのが政府の本音)、その目標はいつになっても達成できるはずはなく、結局日銀による国債買い上げがいつまでも続いて、そして財政規律(財政再建)は崩壊していくのである。
今の政府がやろうとしていることの隠された意図と的外れさ、危険さを見事に論評していて、読んでいて恐ろしくなってきました。
本来政府がやるべき政策を日銀に押し付けているだけですね。
2013年1月3日木曜日
謹賀新年
我が家の年末年始は掃除と料理つくりに終始しています。
クリスマスには鶏の丸焼き料理に挑戦。羽根をはいで内臓を取り除いた鶏一羽を肉屋さんから買ってきて、腹の中にはみじん切りにした玉ねぎ、人参、セロリと、ご飯を詰め込みました。外側の皮には塩を擦り込み、油をぬってオーブンに入れて焼くわけです。皮が乾燥しないように時々油を塗るだけで待つこと40分。こうばしい匂いの鶏の丸焼きが出来上がりました。これだけで十分な料理なのであとはサラダやチーズ、ワインを準備して大宴会の始まり。
焼きあがった鶏の姿(いさいさかグロでみじめな格好ですが)をご覧ください。
年が変わって新年のおせち料理には、まる1日煮てつくった丹波の黒豆と三浦まで行って買ってきた大根を千切りにして作った「なます」、昆布を巻いた昆布巻き、栗きんとん、鯛のお頭から出汁をとったお雑煮、乾杯にはスペインの発砲ワイン「カバ」でした。
お重箱に詰めたおせち料理にはほど遠いものでしたが、いちおうのお正月気分。
年末年始忙しいですね。
クリスマスには鶏の丸焼き料理に挑戦。羽根をはいで内臓を取り除いた鶏一羽を肉屋さんから買ってきて、腹の中にはみじん切りにした玉ねぎ、人参、セロリと、ご飯を詰め込みました。外側の皮には塩を擦り込み、油をぬってオーブンに入れて焼くわけです。皮が乾燥しないように時々油を塗るだけで待つこと40分。こうばしい匂いの鶏の丸焼きが出来上がりました。これだけで十分な料理なのであとはサラダやチーズ、ワインを準備して大宴会の始まり。
焼きあがった鶏の姿(いさいさかグロでみじめな格好ですが)をご覧ください。
年が変わって新年のおせち料理には、まる1日煮てつくった丹波の黒豆と三浦まで行って買ってきた大根を千切りにして作った「なます」、昆布を巻いた昆布巻き、栗きんとん、鯛のお頭から出汁をとったお雑煮、乾杯にはスペインの発砲ワイン「カバ」でした。
お重箱に詰めたおせち料理にはほど遠いものでしたが、いちおうのお正月気分。
年末年始忙しいですね。
2012年12月26日水曜日
ふるさと納税のメリット
ふるさと納税とは地方公共団体に直接寄付を行う制度。寄付した額から2000円を控除した額が所得税、個人住民税の額から引かれる、というものです。
つまりある人が1年間にふるさと納税10万円をすると、その年の所得税と翌年の個人住民税で合計9万8千円だけ、ふるさと納税をしなかった場合に比べて税額が控除されることになります。
複数の地方公共団体にふるさと納税をすると、その合計額に対して適用されます。
さてこの制度ですが、ふるさと納税した額と削減される税金額を合計すると2000円の負担増になるわけですので節税どころか負担増になる制度でいったいメリットはあるのか疑問ともいえますね。
ところが実は多くの地方公共団体は地元企業支援、地元産品PRの名目でふるさと納税してくれた人に対してお礼に地元の特産品を提供してくれているのです。ここがみそなのです。
http://www.furusato-tax.jp/popular_tokusan.html
たとえば島根県出雲市の場合は1万円以上のふるさと納税をしてくれた人に、地元産の米7kgや海産物、出雲牛肉350gなどからお好きな1品を提供。
山形県新庄市の場合は5000円以上のふるさと納税をしてくれた人に、新庄産米5kgやそばセット、山形牛肉などを贈呈しています。
ふるさと納税をすることによる実質負担は2000円ですが、その見返りとして得られる地方公共団体からの特産品の価値は2000円相当をはるかに上回るものになるはずです。
ただ納税額には年収から計算される上限額(たとえば年収700万円だとおおよそ5万円が上限)があるのでその範囲内でこの制度を活用(1地域にまとめて納税するよりも上限額内で多くの地域に納税するほうがお得感は強いですよ)すれば楽しみな納税制度ですね。
つまりある人が1年間にふるさと納税10万円をすると、その年の所得税と翌年の個人住民税で合計9万8千円だけ、ふるさと納税をしなかった場合に比べて税額が控除されることになります。
複数の地方公共団体にふるさと納税をすると、その合計額に対して適用されます。
さてこの制度ですが、ふるさと納税した額と削減される税金額を合計すると2000円の負担増になるわけですので節税どころか負担増になる制度でいったいメリットはあるのか疑問ともいえますね。
ところが実は多くの地方公共団体は地元企業支援、地元産品PRの名目でふるさと納税してくれた人に対してお礼に地元の特産品を提供してくれているのです。ここがみそなのです。
http://www.furusato-tax.jp/popular_tokusan.html
たとえば島根県出雲市の場合は1万円以上のふるさと納税をしてくれた人に、地元産の米7kgや海産物、出雲牛肉350gなどからお好きな1品を提供。
山形県新庄市の場合は5000円以上のふるさと納税をしてくれた人に、新庄産米5kgやそばセット、山形牛肉などを贈呈しています。
ふるさと納税をすることによる実質負担は2000円ですが、その見返りとして得られる地方公共団体からの特産品の価値は2000円相当をはるかに上回るものになるはずです。
ただ納税額には年収から計算される上限額(たとえば年収700万円だとおおよそ5万円が上限)があるのでその範囲内でこの制度を活用(1地域にまとめて納税するよりも上限額内で多くの地域に納税するほうがお得感は強いですよ)すれば楽しみな納税制度ですね。
2012年12月16日日曜日
これから可処分所得が減ります。家計防衛のコツは?
政権が交代します。でも家計は決して楽にはなりません。というのは既に次のような増税、社会保険関連の制度変更が決まっているのでその分だけでも家計の可処分所得が減ることになっているからです。
1.所得税 2013年度から25年間、2.1%の復興増税
2.住民税 2014年度から10年間、復興増税として均等割り1000円加算
3.厚生年金保険料 2012年10月時点8.383%が2017年10月時点9.15%
4.健康保険料 2012年5%(協会けんぽ、全国平均)、5年後は不明ですが法令で定める上限料率12%(自己負担6%)に上昇するとします。
こうした制度変更を受けて一般的な家族3人の会社員世帯(給与収入500万円、5年後も変化しないと仮定)における可処分所得(給与所得から自由に使えない税金、社会保険料を差し引いたもの)の変化を計算してみると
2012年の可処分所得は 500万円の年収に対して396万円となります。
これに対して5年後の2017年の可処分所得は 388万円。
金額ベースでは約8万円の減少となります。
一方2014年4月以降消費税率がアップします。
仮に可処分所得全部が消費税課税取引であったとすると
税率8%では年間で約12万円、税率10%になると約20万円の支出増になります。
これはきわめて単純化した計算ですが、おおざっぱにいって
5年後には「約8万円の可処分所得の減少」プラス「約20万円の支出増」で年間約28万円、
月平均で約2万3千円(年収の5%)の家計コストの見直しをしていかないと現在の消費水準を維持できないことになります。
では家計コストの見直しのコツは何でしょうか?
a.契約の見直し→住居費、保険、通信費、水道光熱費、車両関連など
b.生活の意識チェンジ→節約型生活への転換(外食削減、まとめ買い、衝動買い防止、省エネ生活など
お金をかけないで人生を楽しむことがポイントのようですね。
1.所得税 2013年度から25年間、2.1%の復興増税
2.住民税 2014年度から10年間、復興増税として均等割り1000円加算
3.厚生年金保険料 2012年10月時点8.383%が2017年10月時点9.15%
4.健康保険料 2012年5%(協会けんぽ、全国平均)、5年後は不明ですが法令で定める上限料率12%(自己負担6%)に上昇するとします。
こうした制度変更を受けて一般的な家族3人の会社員世帯(給与収入500万円、5年後も変化しないと仮定)における可処分所得(給与所得から自由に使えない税金、社会保険料を差し引いたもの)の変化を計算してみると
2012年の可処分所得は 500万円の年収に対して396万円となります。
これに対して5年後の2017年の可処分所得は 388万円。
金額ベースでは約8万円の減少となります。
一方2014年4月以降消費税率がアップします。
仮に可処分所得全部が消費税課税取引であったとすると
税率8%では年間で約12万円、税率10%になると約20万円の支出増になります。
これはきわめて単純化した計算ですが、おおざっぱにいって
5年後には「約8万円の可処分所得の減少」プラス「約20万円の支出増」で年間約28万円、
月平均で約2万3千円(年収の5%)の家計コストの見直しをしていかないと現在の消費水準を維持できないことになります。
では家計コストの見直しのコツは何でしょうか?
a.契約の見直し→住居費、保険、通信費、水道光熱費、車両関連など
b.生活の意識チェンジ→節約型生活への転換(外食削減、まとめ買い、衝動買い防止、省エネ生活など
お金をかけないで人生を楽しむことがポイントのようですね。
2012年12月9日日曜日
今年最後の紅葉風景
関東地方での最後の紅葉は箱根と熱海です。ともに温泉が湧いている地域なので気温が下がらないためかなかなか色つきません。
冷たい北風が吹きだし、他の地区の紅葉が終わったころにようやく赤くなります。家から近いので手軽に行けるのが便利ですね。
最初の写真は11月末の箱根の山中。林の中に1本だけ赤く紅葉している木をみつけました。道路脇で撮影したのですが、通り過ぎる車のドライバーにしてみればいったい何を撮影していえるのか不思議だったでしょうね。
次は熱海梅園。2月の梅で有名な場所ですが、かくれた紅葉の穴場でもあるのです。
逆光の光を通してみる紅葉は息をのむ美しさでした。
ここには小さな滝があって滝壺の廻りも紅葉で埋まっています。
多彩な紅葉写真が撮影できるいい場所ですね。
冷たい北風が吹きだし、他の地区の紅葉が終わったころにようやく赤くなります。家から近いので手軽に行けるのが便利ですね。
最初の写真は11月末の箱根の山中。林の中に1本だけ赤く紅葉している木をみつけました。道路脇で撮影したのですが、通り過ぎる車のドライバーにしてみればいったい何を撮影していえるのか不思議だったでしょうね。
次は熱海梅園。2月の梅で有名な場所ですが、かくれた紅葉の穴場でもあるのです。
逆光の光を通してみる紅葉は息をのむ美しさでした。
ここには小さな滝があって滝壺の廻りも紅葉で埋まっています。
多彩な紅葉写真が撮影できるいい場所ですね。
2012年12月2日日曜日
老人ホーム入居に関する税金問題に注意
私の属する団塊世代は自分自身および自分たちの親の老後問題(特に住まいの問題)について真剣に情報収集をしておかなければならない時期になりつつあります。
今回は住まい特に老人ホーム入居に関しての注意点を考えてみましょう。
1.居住用財産の3000万円特別控除を利用して節税をしたい場合の注意点
有料老人ホームに住み替え後、地価の安い時に土地を購入して建てた自宅を売却するならホーム入居後3年以内に行わないと特別控除が使えません。
老人ホームに入居しても、もしかして自宅に帰りたくなるかもしれない、と思って自宅をそのまま残してあるケースが多いようですが、その後もう自宅には戻らないとようやく決心がついて売却しようと思ったら自宅売却がホーム入居後3年以内でないとこの3000万円特別控除は使えません。
譲渡益から3000万円控除してもらえるのとできないのとでは税金面でかなりの違いがあります。
たとえ住んでいなくても固定資産税も発生しているわけですし、売却には時間がかかるわけですし、万一認知症にでもなると売却が困難になるわけですので、戻ることがない、と判断したら早めに売却したほうがよさそうです。
2.夫の死後妻の入居一時金に相続税がかかるケースがあります。
高額な入居一時金のホームに夫婦で入居した場合、専業主婦であったの入居一時金を夫が払う場合がほとんどですが、夫が3年以内に亡くなると妻の入居一時金は相続税の課税対象となる場合があります。
あまり贅沢な設備をもったホームに入居した場合は社会通念上日常生活に必要な住まいの費用であるとは認められない、と判断されるからです。
今回は住まい特に老人ホーム入居に関しての注意点を考えてみましょう。
1.居住用財産の3000万円特別控除を利用して節税をしたい場合の注意点
有料老人ホームに住み替え後、地価の安い時に土地を購入して建てた自宅を売却するならホーム入居後3年以内に行わないと特別控除が使えません。
老人ホームに入居しても、もしかして自宅に帰りたくなるかもしれない、と思って自宅をそのまま残してあるケースが多いようですが、その後もう自宅には戻らないとようやく決心がついて売却しようと思ったら自宅売却がホーム入居後3年以内でないとこの3000万円特別控除は使えません。
譲渡益から3000万円控除してもらえるのとできないのとでは税金面でかなりの違いがあります。
たとえ住んでいなくても固定資産税も発生しているわけですし、売却には時間がかかるわけですし、万一認知症にでもなると売却が困難になるわけですので、戻ることがない、と判断したら早めに売却したほうがよさそうです。
2.夫の死後妻の入居一時金に相続税がかかるケースがあります。
高額な入居一時金のホームに夫婦で入居した場合、専業主婦であったの入居一時金を夫が払う場合がほとんどですが、夫が3年以内に亡くなると妻の入居一時金は相続税の課税対象となる場合があります。
あまり贅沢な設備をもったホームに入居した場合は社会通念上日常生活に必要な住まいの費用であるとは認められない、と判断されるからです。
2012年11月18日日曜日
米国で働いたことのある人へ
日本を含め多くの国は年金加入の是非を決める要件として国籍でなく属地(住所地)としています。ですから日本国内の会社に勤務している(居住している)外国人も制度に加入できて要件させ満たせば日本の年金がもらえるわけです。
米国も属地主義ですので米国に居住して条件を満たせば米国の年金をもらえます。
ところが米国で年金受給のためには最低10年加入する必要があるため(日本は25年ですが)米国での短期就労者は受給不可能となっていましたが、2005年に日米社会保証協定が実施され、日米の年金加入期間を通算して受給資格を判定する仕組みができました。
ですから米国で短期間の就労をした場合でも日本の制度に加入さえしていれば、両国での加入期間を通算して10年あれば米国の年金受給資格を満たすことになるわけです。
ただし米国での年金加入期間は最低1年半ないと通算してもらえないのでご注意。
ということは米国で1年半以上働いたことがあって、かつかなりの年数日本の年金に加入している人は米国の年金を受給できる可能性があるわけですね。
私の娘は現在米国で仕事をしていますが、赴任前にあわてて年金保険料を支払っていきました。
私が以前勤務していた会社では日本および米国両方の年金受給に喜んでいた海外勤務経験者がいました。
この社会保障協定は米国だけでなくドイツやフランス、ベルギー、カナダ、オーストラリアなど主要各国と順次締結されているようです。
海外勤務経験者は要チェックですね。
米国も属地主義ですので米国に居住して条件を満たせば米国の年金をもらえます。
ところが米国で年金受給のためには最低10年加入する必要があるため(日本は25年ですが)米国での短期就労者は受給不可能となっていましたが、2005年に日米社会保証協定が実施され、日米の年金加入期間を通算して受給資格を判定する仕組みができました。
ですから米国で短期間の就労をした場合でも日本の制度に加入さえしていれば、両国での加入期間を通算して10年あれば米国の年金受給資格を満たすことになるわけです。
ただし米国での年金加入期間は最低1年半ないと通算してもらえないのでご注意。
ということは米国で1年半以上働いたことがあって、かつかなりの年数日本の年金に加入している人は米国の年金を受給できる可能性があるわけですね。
私の娘は現在米国で仕事をしていますが、赴任前にあわてて年金保険料を支払っていきました。
私が以前勤務していた会社では日本および米国両方の年金受給に喜んでいた海外勤務経験者がいました。
この社会保障協定は米国だけでなくドイツやフランス、ベルギー、カナダ、オーストラリアなど主要各国と順次締結されているようです。
海外勤務経験者は要チェックですね。
2012年11月12日月曜日
終のすみか探し有料老人ホームの話題
高齢者施設は種類が多く自分や親の終のすみか探しを始めようと思っても途方に暮れるケースが多いですね。そもそも現在のすまいにいつ頃まで健康体で住み続けられるのか不透明なので決断がつかないですよね。
人生のラストステージは体調が万全でなくなる可能性が高く自立できなくなることを考慮しての住まい探しになるからですが、寝たきりなどの重度の要介護状態になってからでは最適な住まい探しは困難です。(恐ろしい!)
でも最善を尽くしてベストな有料老人ホームを選択できたとしても実際に入居してみるとトラブルがつきもの。特に契約を解約して退去せざるを得なかった場合(入居前の想定と入居後のかい離によるものや死亡の場合など)のトラブル(入居一時金の返還に伴なうトラブル)が一番多いようです。
入居一時金には「初期償却割合」というものがあり、入居契約した時点で施設側が取得する割合が定められています。途中で退去してもその初期償却割合分は返還されないのです。
そこで2012年4月の「改正老人福祉法」の施行に先立ち厚労省は有料老人ホームの設置運営指導指針の改正を行い、
1.90日ルールの明確化(入居日から90日内のクーリングオフ制度。この期間内の退去には実費以外の初期償却費をとらないこと)
2.入居一時金の初期償却の算定基準の明確化(単に契約書の中で明確にしろ、ということであってトラブル防止にはならないですね)
ですが、東京都の場合は厚労省のさらに一歩先を行っており、「入居一時金の初期償却は望ましくない」とまで発表したのです。
東京都は有料老人ホームの指導指針として「前払い金については全額を返還対象としている施設のみ「適」とみなす」と強力に消費者保護を押し出したのです。
東京都以外はそこまで明確に消費者保護を打ち出してはいませんので東京都の姿勢には喝采ですね。
東京都知事が交代しますが、こうした姿勢は引き継いでいってもらいたいものです。
人生のラストステージは体調が万全でなくなる可能性が高く自立できなくなることを考慮しての住まい探しになるからですが、寝たきりなどの重度の要介護状態になってからでは最適な住まい探しは困難です。(恐ろしい!)
でも最善を尽くしてベストな有料老人ホームを選択できたとしても実際に入居してみるとトラブルがつきもの。特に契約を解約して退去せざるを得なかった場合(入居前の想定と入居後のかい離によるものや死亡の場合など)のトラブル(入居一時金の返還に伴なうトラブル)が一番多いようです。
入居一時金には「初期償却割合」というものがあり、入居契約した時点で施設側が取得する割合が定められています。途中で退去してもその初期償却割合分は返還されないのです。
そこで2012年4月の「改正老人福祉法」の施行に先立ち厚労省は有料老人ホームの設置運営指導指針の改正を行い、
1.90日ルールの明確化(入居日から90日内のクーリングオフ制度。この期間内の退去には実費以外の初期償却費をとらないこと)
2.入居一時金の初期償却の算定基準の明確化(単に契約書の中で明確にしろ、ということであってトラブル防止にはならないですね)
ですが、東京都の場合は厚労省のさらに一歩先を行っており、「入居一時金の初期償却は望ましくない」とまで発表したのです。
東京都は有料老人ホームの指導指針として「前払い金については全額を返還対象としている施設のみ「適」とみなす」と強力に消費者保護を押し出したのです。
東京都以外はそこまで明確に消費者保護を打ち出してはいませんので東京都の姿勢には喝采ですね。
東京都知事が交代しますが、こうした姿勢は引き継いでいってもらいたいものです。
2012年11月5日月曜日
紅葉前線が下りてきています
先週は福島県南会津地方に紅葉撮影に行ってきました。
白河で東北道を下り1時間も走るともう全山紅葉の世界に声も出ません。
いたるところ撮影ポイントがあってなかなか前に進みませんでした。
11月になると関東地方の紅葉が始まりますが、やはり東北地方の紅葉のすばらしさには勝てない気がします。なんといって赤の色具合の濃さと落葉樹の多さから色の多彩さがすばらしい。全山紅葉の世界をお楽しみください。
もうひとつは観音沼の紅葉です。以前は南会津の秘境でしたが甲子トンネルの開通で白河から1時間の近さになりました。紅葉の移りこみがすばらしい沼です。
結局今年は2度もここへ行ってしまいました。
白河で東北道を下り1時間も走るともう全山紅葉の世界に声も出ません。
いたるところ撮影ポイントがあってなかなか前に進みませんでした。
11月になると関東地方の紅葉が始まりますが、やはり東北地方の紅葉のすばらしさには勝てない気がします。なんといって赤の色具合の濃さと落葉樹の多さから色の多彩さがすばらしい。全山紅葉の世界をお楽しみください。
もうひとつは観音沼の紅葉です。以前は南会津の秘境でしたが甲子トンネルの開通で白河から1時間の近さになりました。紅葉の移りこみがすばらしい沼です。
結局今年は2度もここへ行ってしまいました。
2012年10月30日火曜日
今週金曜日からの写真展に出展です
先月に引き続き今月も東京ミッドタウン1Fの富士フィルムフォトサロンで開催される写真展に作品を出展します。(11月2日から8日までです)
「アマテラス」という団体が公募したコンテスト入選作品の写真展です。
この団体は太陽や月、空、海、大地などの自然を被写体とした写真を毎年公募しています。
プロも作品を出展していますので見ごたえのある写真が多いので必見の価値ありだと思います。
私はオーストリアのチロル州にあるアッヘン湖に架かる虹の写真を出展しました。虹の写真は運がよければ撮影できるのですが(といっても待っていて撮れるものではないのですが)、私の虹は目の前に大きく現われたもので7色の色がくっきりと見てとれます。
「アマテラス」という団体が公募したコンテスト入選作品の写真展です。
この団体は太陽や月、空、海、大地などの自然を被写体とした写真を毎年公募しています。
プロも作品を出展していますので見ごたえのある写真が多いので必見の価値ありだと思います。
私はオーストリアのチロル州にあるアッヘン湖に架かる虹の写真を出展しました。虹の写真は運がよければ撮影できるのですが(といっても待っていて撮れるものではないのですが)、私の虹は目の前に大きく現われたもので7色の色がくっきりと見てとれます。
2012年10月21日日曜日
アップルパイ作成
20日は息子の誕生日(といってももう20+XX歳のいい年ではあるが)。
ケーキを買おうと思ったもののそれではつまらないのでちょうど紅玉りんごが出回ってきたので私の得意技であるアップルパイを作ることにした。
1.切ったリンゴを砂糖とともに煮てそこにレモンとシナモンを入れる。
2.小麦粉と砂糖、牛乳、卵黄、バター、リキュールとでカスタードクリームを作る。
3.解凍したパイシートを引き伸ばし、グラタン皿に敷いて台をつくりオーブンで焼く。
4.焼きあがった台にカスタードクリームと煮たリンゴを詰め、パイシートで覆う。
5.200度のオーブンで焼き上げる(15分ぐらい)
1~5のSTEPですが、もう毎年冬になるとやっているので手慣れたものです。
1時間半ほどで焼きあがり、片づけも完了、という超スピードでした。
30cmの大判パイと10cmの小さなパイ、そして余ったパイ生地をただ巻いて焼いただけのステイックパイが出来上がりました。
砂糖の量を抑えていたためか甘さよりも紅玉の酸味がきいていくらでも食べられそうなアップルパイでした。
ケーキを買おうと思ったもののそれではつまらないのでちょうど紅玉りんごが出回ってきたので私の得意技であるアップルパイを作ることにした。
1.切ったリンゴを砂糖とともに煮てそこにレモンとシナモンを入れる。
2.小麦粉と砂糖、牛乳、卵黄、バター、リキュールとでカスタードクリームを作る。
3.解凍したパイシートを引き伸ばし、グラタン皿に敷いて台をつくりオーブンで焼く。
4.焼きあがった台にカスタードクリームと煮たリンゴを詰め、パイシートで覆う。
5.200度のオーブンで焼き上げる(15分ぐらい)
1~5のSTEPですが、もう毎年冬になるとやっているので手慣れたものです。
1時間半ほどで焼きあがり、片づけも完了、という超スピードでした。
30cmの大判パイと10cmの小さなパイ、そして余ったパイ生地をただ巻いて焼いただけのステイックパイが出来上がりました。
砂糖の量を抑えていたためか甘さよりも紅玉の酸味がきいていくらでも食べられそうなアップルパイでした。
2012年10月18日木曜日
いい会社を探して投資をしている鎌倉投信
昨晩はFP仲間の勉強会。鎌倉投信という投資会社の運用責任者である新井和宏氏を招いて話を聞いた。
この会社は文字通り鎌倉に本社を置き、築85年の古民家で社員10名ほどで2010年から投資活動(「結い2011」という投資信託を直販している)を展開している。
投資のポリシーはすぐれた技術をもち顧客・消費者・社会・従業員を大事にして事業を展開している「いい会社」「応援して投資したくなる会社」「成長していってほしい会社」「これからの日本に必要とされる企業」を探し出してそこに投資するというもの。
ホームページ(http://www.kamakuraim.jp/blog.html?div=kamata&article=416)をみると具体的に載っているが有名な大企業はひとつもない。
鎌倉投信がTV「ガイアの夜明け」等で好意的に紹介されたこともあり30代、40代の若い人たちの積立投資を中心として顧客口座数は飛躍的に伸びており、現在は3439口座、資産残高20億とのことであった。
気になる運用成績であるが、「いい会社」38社を探し出して組み入れて実績リターンは年率で2.6%とのこと。これはこの間のTOPIXの推移(-10%)を大きく上回っており奮闘しているといえよう。
新井氏の話の中では
現代のすぐれた会社の特徴として
1.地方にある。2.リストラをしていない。3.自己資本比率が高く赤字になることがない。
4.研究開発比率が高い。 5.人材育成に熱心
があげられていた。
そして日本株の特徴としては
1.自動車・電器産業に依存していること。2外需に依存していること
3.少子高齢化などの社会的問題があまりに大きすぎること
からこの20年間リターンがない状態が続いており、今後も成長は望めないとのことであった。
投資サイドからは悲観的になりがちな話が多い現代ではあるが鎌倉投信のような前向きな会社の話を聞いて希望が持てました。
この会社は文字通り鎌倉に本社を置き、築85年の古民家で社員10名ほどで2010年から投資活動(「結い2011」という投資信託を直販している)を展開している。
投資のポリシーはすぐれた技術をもち顧客・消費者・社会・従業員を大事にして事業を展開している「いい会社」「応援して投資したくなる会社」「成長していってほしい会社」「これからの日本に必要とされる企業」を探し出してそこに投資するというもの。
ホームページ(http://www.kamakuraim.jp/blog.html?div=kamata&article=416)をみると具体的に載っているが有名な大企業はひとつもない。
鎌倉投信がTV「ガイアの夜明け」等で好意的に紹介されたこともあり30代、40代の若い人たちの積立投資を中心として顧客口座数は飛躍的に伸びており、現在は3439口座、資産残高20億とのことであった。
気になる運用成績であるが、「いい会社」38社を探し出して組み入れて実績リターンは年率で2.6%とのこと。これはこの間のTOPIXの推移(-10%)を大きく上回っており奮闘しているといえよう。
新井氏の話の中では
現代のすぐれた会社の特徴として
1.地方にある。2.リストラをしていない。3.自己資本比率が高く赤字になることがない。
4.研究開発比率が高い。 5.人材育成に熱心
があげられていた。
そして日本株の特徴としては
1.自動車・電器産業に依存していること。2外需に依存していること
3.少子高齢化などの社会的問題があまりに大きすぎること
からこの20年間リターンがない状態が続いており、今後も成長は望めないとのことであった。
投資サイドからは悲観的になりがちな話が多い現代ではあるが鎌倉投信のような前向きな会社の話を聞いて希望が持てました。
2012年10月8日月曜日
世界遺産フォトコンテスト写真展開催中
六本木にある東京ミッドタウン内の富士フィルムフォトサロンで現在写真展が開催されています。
http://fujifilmsquare.jp/
世界遺産フォーラムの写真展には私が撮影したイタリアチンクエテツレの写真が展示されています。
題は「絶壁に生きる」ですが、そんな感じがよくでていると思いませんか?
そのほか世界各地の世界遺産の写真が大きく伸ばされて展示されていて海外旅行の雰囲気です。
隣の会場ではロンドンパラリンピックの写真展でしたが選手たちの迫力ある写真がたくさん並んでいてこちらも見ごたえ十分です。
どちらも今週木曜日まで開催中です。
今週あたり標高の高い山はもう紅葉の最盛期です。TVでは那須岳の紅葉を放映していましたが、私は明日志賀高原の渋峠の紅葉撮影に日帰りする予定。いい写真が取れたらここにUPしてみます。
http://fujifilmsquare.jp/
世界遺産フォーラムの写真展には私が撮影したイタリアチンクエテツレの写真が展示されています。
題は「絶壁に生きる」ですが、そんな感じがよくでていると思いませんか?
そのほか世界各地の世界遺産の写真が大きく伸ばされて展示されていて海外旅行の雰囲気です。
隣の会場ではロンドンパラリンピックの写真展でしたが選手たちの迫力ある写真がたくさん並んでいてこちらも見ごたえ十分です。
どちらも今週木曜日まで開催中です。
今週あたり標高の高い山はもう紅葉の最盛期です。TVでは那須岳の紅葉を放映していましたが、私は明日志賀高原の渋峠の紅葉撮影に日帰りする予定。いい写真が取れたらここにUPしてみます。
2012年9月30日日曜日
台風が去れば秋本番でしょうか?
暑かった9月も今日で終わり。外は台風からの強風が吹き荒れています。
秋らしい写真を1枚掲載します。
この時期の花といえばコスモスと彼岸花ですね。写真は厚木の日向薬師で先週撮影したもの。
逆光で輝く紫色の野花をバックにしてアップで撮ってみました。彼岸花だけをアップで撮影するのではなく背景も入れると不思議な世界になりますね。
さて今週金曜日5日から来週の木曜日11日までは「世界遺産はるかなり」という写真展が六本木の東京ミッドタウン内の富士フィルムフォトサロンで開催されます。
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s1/12100501.html
私の写真はこの写真コンテストで優秀賞に入賞しましたのできっといい場所に陳列されているはずです。
イタリアのチンクエテツレという有名な観光地なかのリオマッジョーレという街の写真です。
世界遺産ばかりの写真展ですのでご興味あるかたぜひ見に来てください。
秋らしい写真を1枚掲載します。
この時期の花といえばコスモスと彼岸花ですね。写真は厚木の日向薬師で先週撮影したもの。
逆光で輝く紫色の野花をバックにしてアップで撮ってみました。彼岸花だけをアップで撮影するのではなく背景も入れると不思議な世界になりますね。
さて今週金曜日5日から来週の木曜日11日までは「世界遺産はるかなり」という写真展が六本木の東京ミッドタウン内の富士フィルムフォトサロンで開催されます。
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s1/12100501.html
私の写真はこの写真コンテストで優秀賞に入賞しましたのできっといい場所に陳列されているはずです。
イタリアのチンクエテツレという有名な観光地なかのリオマッジョーレという街の写真です。
世界遺産ばかりの写真展ですのでご興味あるかたぜひ見に来てください。
2012年9月23日日曜日
死ぬときに後悔すること
人生のエンデイング(終活)に対する関心が高まっていますね。
1000人余りの患者の死を見届けてきたという終末期医療の専門家である大津秀一医師の著書に「死ぬ時に後悔すること25」があります。
1.健康を大事にしなかったこと
2.自分のやりたいこと(美味しいものを食べる、旅行をする、結婚をする、子供を育てる、趣味を楽しむ、恋愛をする、会いたい人に会うなど)をやらなかったこと
3.愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
4.感情に振り回された一生を過ごしたこと
5.自分が一番と信じて疑わなかったこと
6.夢をかなえられなかったこと
7.悪事に手を染めたこと
8.自分の生きた証を残さなかったこと
9.他人に優しくしなかったこと
などは晩年になって気がついても時すでに遅しとなっていることが多いのですが、
次のことについては晩年になってからでも遅くないものだと思います。これこそ今話題の終活です。
10.遺産をどうするか決めなかったこと
11.自分の葬儀を考えなかったこと
12.生前の意思を示さなかったこと
この「死ぬ時に後悔すること25」を自分自身にあてはめていくとこれからやっておくこと、他の人にしてあげようというものがみえてくるような気がします。
1000人余りの患者の死を見届けてきたという終末期医療の専門家である大津秀一医師の著書に「死ぬ時に後悔すること25」があります。
1.健康を大事にしなかったこと
2.自分のやりたいこと(美味しいものを食べる、旅行をする、結婚をする、子供を育てる、趣味を楽しむ、恋愛をする、会いたい人に会うなど)をやらなかったこと
3.愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
4.感情に振り回された一生を過ごしたこと
5.自分が一番と信じて疑わなかったこと
6.夢をかなえられなかったこと
7.悪事に手を染めたこと
8.自分の生きた証を残さなかったこと
9.他人に優しくしなかったこと
などは晩年になって気がついても時すでに遅しとなっていることが多いのですが、
次のことについては晩年になってからでも遅くないものだと思います。これこそ今話題の終活です。
10.遺産をどうするか決めなかったこと
11.自分の葬儀を考えなかったこと
12.生前の意思を示さなかったこと
この「死ぬ時に後悔すること25」を自分自身にあてはめていくとこれからやっておくこと、他の人にしてあげようというものがみえてくるような気がします。
2012年9月18日火曜日
2012年9月13日木曜日
個人向け国債の買い替えは得か?
秋の個人向け国債(復興応援国債)の販売が始まりましたね。(9月28日まで)
10年満期の利率変動型(変動10とよばれています)の利率は0.53%。この利率は銀行の定期預金と比較すれば高いのですが、7月募集の変動10の利率(最初の半年間)が0.77%であったのですから下がったものですね。
さて本論ですが、この利率。7月募集の国債から計算方式が変わり、「基準金利(10年物国債の市場実勢金利のこと。)×0.66」という掛け算方式に変わりました。
それまでの計算方式が「基準金利ー0.8%」という引き算方式だったのですから水準は低いとはいえ大幅アップとなったわけです。
ちなみに引き算方式だと今回の変動10国債の利率はなんと0%(最低保証利率があるので0.05%ですが)になってしまうところでした。これでは国債は売れませんね
ちなみに基準金利が2.35%以下であれば引き算方式よりも掛け算方式のほうが適用金利は有利になります。
ということは今後も金融緩和・景気低迷による低金利状態が続くとみるならば1年以上前に買った変動10国債を持ち続けていくのではなくいったんそれを換金(国が買い取ることになっている)して新たに掛け算方式の変動10国債を購入したほうが金利面で得策になるのか?ということです。
そうですその通りだと思います。(正確には金利計算のタイミング月がからんできますが)
売却時にはペナルテイとして過去1年間の金利相当の金額をとられますが、1年以上持ち続けていけるのであれば中途換金しても掛け算方式の国債を持ったほうが金利面では有利なのでしょうね。ただし満期が10年にのびますのであくまでも10年間の余裕資金での話にはなりますが。
おまけに証券会社によっては新規に国債を購入すれば現金や商品券のプレゼントのキャンペーンをおこなっています。これを活用すれば有利さはもっと大きくなりますね。
当面のスタンスとしては掛け算方式の個人向け国債に乗り換えた後にもっと有利な投資先が出てくるのを待つ、ということでしょうか。
10年満期の利率変動型(変動10とよばれています)の利率は0.53%。この利率は銀行の定期預金と比較すれば高いのですが、7月募集の変動10の利率(最初の半年間)が0.77%であったのですから下がったものですね。
さて本論ですが、この利率。7月募集の国債から計算方式が変わり、「基準金利(10年物国債の市場実勢金利のこと。)×0.66」という掛け算方式に変わりました。
それまでの計算方式が「基準金利ー0.8%」という引き算方式だったのですから水準は低いとはいえ大幅アップとなったわけです。
ちなみに引き算方式だと今回の変動10国債の利率はなんと0%(最低保証利率があるので0.05%ですが)になってしまうところでした。これでは国債は売れませんね
ちなみに基準金利が2.35%以下であれば引き算方式よりも掛け算方式のほうが適用金利は有利になります。
ということは今後も金融緩和・景気低迷による低金利状態が続くとみるならば1年以上前に買った変動10国債を持ち続けていくのではなくいったんそれを換金(国が買い取ることになっている)して新たに掛け算方式の変動10国債を購入したほうが金利面で得策になるのか?ということです。
そうですその通りだと思います。(正確には金利計算のタイミング月がからんできますが)
売却時にはペナルテイとして過去1年間の金利相当の金額をとられますが、1年以上持ち続けていけるのであれば中途換金しても掛け算方式の国債を持ったほうが金利面では有利なのでしょうね。ただし満期が10年にのびますのであくまでも10年間の余裕資金での話にはなりますが。
おまけに証券会社によっては新規に国債を購入すれば現金や商品券のプレゼントのキャンペーンをおこなっています。これを活用すれば有利さはもっと大きくなりますね。
当面のスタンスとしては掛け算方式の個人向け国債に乗り換えた後にもっと有利な投資先が出てくるのを待つ、ということでしょうか。
2012年9月3日月曜日
今度は「世界遺産フォトコンテスト」に入賞です
先週末うれしい知らせが届きました。「世界遺産フォーラム」という団体が募集していた写真コンテストに応募したところ優秀賞に入賞という知らせでした。オリンピックでいえば銅メダルです。
http://imaonline.jp/ud/contest/5017b3161e2ffa22e0000002
北イタリア、ジェノバの南にチンクエテツレという5つの漁村がある。この一帯は断崖絶壁が続き交通手段が船しかなかったためにひなびた集落が残り、独自の文化が育まれた結果世界遺産として登録されており、夏場には多くの観光客でにぎわうところである。私が訪れたのは2年前の春まだ早い2月末。観光シーズンでないため人も少なく店も多くが閉じており静かな寂しい風景であった。ミモザの黄色い花が印象的。
リオマッジョーレの街を訪問した後、車で急坂をのぼっていた時に眼下に見えたマッジョーレの街を撮影したのが今回入賞した写真。
写真のタイトルは「絶壁に生きる」。
風景の荒々しさとそこにへばりつくおもちゃのような家々の対比が特徴的。
10月5日から11日六本木ミッドタウンにある富士フォトサロンで入賞作品の写真展が開催されます。
11月には同じ富士フォトサロンで先に入選通知があった「アマテラス写真コンテスト作品展」が開催されます。この秋は楽しみですね。
http://imaonline.jp/ud/contest/5017b3161e2ffa22e0000002
北イタリア、ジェノバの南にチンクエテツレという5つの漁村がある。この一帯は断崖絶壁が続き交通手段が船しかなかったためにひなびた集落が残り、独自の文化が育まれた結果世界遺産として登録されており、夏場には多くの観光客でにぎわうところである。私が訪れたのは2年前の春まだ早い2月末。観光シーズンでないため人も少なく店も多くが閉じており静かな寂しい風景であった。ミモザの黄色い花が印象的。
リオマッジョーレの街を訪問した後、車で急坂をのぼっていた時に眼下に見えたマッジョーレの街を撮影したのが今回入賞した写真。
写真のタイトルは「絶壁に生きる」。
風景の荒々しさとそこにへばりつくおもちゃのような家々の対比が特徴的。
10月5日から11日六本木ミッドタウンにある富士フォトサロンで入賞作品の写真展が開催されます。
11月には同じ富士フォトサロンで先に入選通知があった「アマテラス写真コンテスト作品展」が開催されます。この秋は楽しみですね。
2012年8月26日日曜日
ドロミテトレッキングと気球ツアー
今年の夏休み。昨年に引き続き北イタリアのドロミテへ行きました。ヨーロッパアルプスでも女性的な美しさのスイスアルプスに比べドロミテの山々は垂直に切り立った岩の塊の連続で男性的なところが気にいってます。
コルチナのホテルに宿泊しドロミテの中でも一番有名はトレチーメ(3つの山が並んでいる)の一周トレッキングです。5時間の山歩きの詳細については既に他の人のブログ(たとえばhttp://eurotabi.blogspot.jp/2010/01/blog-post.html)等で紹介されているので省略しますが、広々とした景色の中で多くの家族連れ(小さな子供連れが多かった)のみなさんたちと巨大な岩山を眺めながらのトレッキングは楽しいものでした。
今回の旅行のもうひとつの目玉は南ドイツバイエルン州にあるリゾート地tegernsee(テーゲルン湖)です。ミュンヘン空港から1時間、アルプスに近い大きな湖ですが、ここで気球に乗るツアーを経験しました。ネットでみつけて予約をしておけばあとは当日朝6時に集合場所に行くだけ。近くの牧草地まで行ってそこでまず気球を組み立てます。もちろんお客さん全員で組み立てます。気球がふくらめばスタート。静かに離陸しますが航行中も静かそのもの。揺れもありません。上空は寒いのではないかと準備してきたのですが空気を暖めるガスバーナーがそばにあるので心配無用でした。
自分が乗っている気球の影が地上に映っていますね。
tegernseeの写真もupしておきます。日本ではあまり有名ではありませんがのどかできれいな景色でくせになりそうなリゾート地です。
コルチナのホテルに宿泊しドロミテの中でも一番有名はトレチーメ(3つの山が並んでいる)の一周トレッキングです。5時間の山歩きの詳細については既に他の人のブログ(たとえばhttp://eurotabi.blogspot.jp/2010/01/blog-post.html)等で紹介されているので省略しますが、広々とした景色の中で多くの家族連れ(小さな子供連れが多かった)のみなさんたちと巨大な岩山を眺めながらのトレッキングは楽しいものでした。
今回の旅行のもうひとつの目玉は南ドイツバイエルン州にあるリゾート地tegernsee(テーゲルン湖)です。ミュンヘン空港から1時間、アルプスに近い大きな湖ですが、ここで気球に乗るツアーを経験しました。ネットでみつけて予約をしておけばあとは当日朝6時に集合場所に行くだけ。近くの牧草地まで行ってそこでまず気球を組み立てます。もちろんお客さん全員で組み立てます。気球がふくらめばスタート。静かに離陸しますが航行中も静かそのもの。揺れもありません。上空は寒いのではないかと準備してきたのですが空気を暖めるガスバーナーがそばにあるので心配無用でした。
自分が乗っている気球の影が地上に映っていますね。
tegernseeの写真もupしておきます。日本ではあまり有名ではありませんがのどかできれいな景色でくせになりそうなリゾート地です。
2012年8月10日金曜日
2012年8月7日火曜日
相続税対策あれこれ
相続に対する課税が強化されつつありますが、多額の相続税がかかりそうな場合は早めの対策が必要です。
いろいろな対策がありますが、そのひとつとしてあらかじめ相続させたい人に資産を贈与し相続財産そのものを減らす生前贈与が手軽で有効な場合があります。
相続税は相続財産が多いほど税率が高くなるからです。
生前贈与には
1.暦年課税で少しずつ贈与
1年間の基礎控除110万円の範囲内で贈与を行う場合には、長年にわたって続けていくほど、または大勢に贈与していくほど節税効果は大きくなります。
あるいは相続税率より低い贈与税率が適用される範囲内で贈与を行う方法もあります。たとえば
法定相続分に対応する取得金額が1千万円以上3千万円以下の場合相続税率は15%ですが、
配偶者控除(2千万円)と基礎控除を適用させて課税価格を200万円以下とすれば贈与税率は10%ですので税率差分の節税が可能となります。うまくやれば財産を移転するスピードがアップします。
注意すべきは「現金1100万円を10年に分けて贈与する」のと「1年目110万円を贈与、2年目110万円を贈与・・・10年たったら1100万円を贈与していた」というのでは全く違うという点。前者のケースでは「最初の年に1100万円の贈与があった」と認定されて高い贈与税を払うことになります。贈与することがその年に決まったということが説明できるように毎年贈与契約書を作成する、贈与の時期をずらす、金額を変える、贈与するものを変える、などの細工が必要です。
2.相続時精算課税制度の活用
こちらは贈与税と相続税を一体として取り扱う仕組み。贈与金額の累計が2500万円までは複数年にわたって非課税となり、超過分については一律20%で課税されます。こちらは生前贈与を行っても相続税の対象となる金額が減少するわけではない(相続時にこれまで贈与をした分をまとめて計算されるので)ので生前贈与による相続税軽減効果はありませんが、贈与した資産の評価額が贈与時の価額で評価されることが大きなポイントです。
将来評価額が確実に上昇されると予想される財産(収益を生む不動産など)ならこの制度を活用して生前贈与をしておくと有利ですね。逆に建物の場合は長期的には減価していくのでおすすめではないということです。
相続開始前3年以内に行われた贈与は相続税の対象となりますので、早めの対策が必要ということですね。
いろいろな対策がありますが、そのひとつとしてあらかじめ相続させたい人に資産を贈与し相続財産そのものを減らす生前贈与が手軽で有効な場合があります。
相続税は相続財産が多いほど税率が高くなるからです。
生前贈与には
1.暦年課税で少しずつ贈与
1年間の基礎控除110万円の範囲内で贈与を行う場合には、長年にわたって続けていくほど、または大勢に贈与していくほど節税効果は大きくなります。
あるいは相続税率より低い贈与税率が適用される範囲内で贈与を行う方法もあります。たとえば
法定相続分に対応する取得金額が1千万円以上3千万円以下の場合相続税率は15%ですが、
配偶者控除(2千万円)と基礎控除を適用させて課税価格を200万円以下とすれば贈与税率は10%ですので税率差分の節税が可能となります。うまくやれば財産を移転するスピードがアップします。
注意すべきは「現金1100万円を10年に分けて贈与する」のと「1年目110万円を贈与、2年目110万円を贈与・・・10年たったら1100万円を贈与していた」というのでは全く違うという点。前者のケースでは「最初の年に1100万円の贈与があった」と認定されて高い贈与税を払うことになります。贈与することがその年に決まったということが説明できるように毎年贈与契約書を作成する、贈与の時期をずらす、金額を変える、贈与するものを変える、などの細工が必要です。
2.相続時精算課税制度の活用
こちらは贈与税と相続税を一体として取り扱う仕組み。贈与金額の累計が2500万円までは複数年にわたって非課税となり、超過分については一律20%で課税されます。こちらは生前贈与を行っても相続税の対象となる金額が減少するわけではない(相続時にこれまで贈与をした分をまとめて計算されるので)ので生前贈与による相続税軽減効果はありませんが、贈与した資産の評価額が贈与時の価額で評価されることが大きなポイントです。
将来評価額が確実に上昇されると予想される財産(収益を生む不動産など)ならこの制度を活用して生前贈与をしておくと有利ですね。逆に建物の場合は長期的には減価していくのでおすすめではないということです。
相続開始前3年以内に行われた贈与は相続税の対象となりますので、早めの対策が必要ということですね。
2012年8月3日金曜日
高齢の親が老人ホームに生活の拠点を移した場合の税金問題
介護が必要になった高齢者の場合自宅で介護が続けられるのであればいいのですが自宅介護が不可能な場合、自宅はそのまま所有したままで老人ホームに入ることが多いですね。
その後時間がたってから自宅を誰かに譲渡したり、あるいは死亡後配偶者や子が相続で自宅を取得することがよくあります。
その場合、居住用不動産の譲渡や相続には所得税や相続税の負担軽減のための特例があるのでその恩恵をめいっぱい享受したいはずです。
ところがこれらの特例を受けるためには自宅不動産が「居住の用」に供されていたということが要件になるのでこの特例を受けることができないケースが多く発生し税金トラブルになってきます。(国税不服審判所に訴えるケース)
次の2つの例について調べてみました。(出所:journal of financial planninng 2012年8月号)
1.老人ホームに入所後に自宅を譲渡した場合→譲渡益から最高3000万円の特別控除が受けられるかどうか。
この特例は譲渡直前まで生活の拠点として居住していたこと(単に家具や身の回りのものを置いておいただけではダメ。電気ガス水道の使用実績までチェックされる。)が必要。
居住しなくなった場合は3年目の年の12月31日までに譲渡しないと特例を受けられないので注意。
2.老人ホームに入居後相続が発生した場合→自宅に係る小規模宅地特例(評価額が最高80%減額される)が受けられるか。
国税庁の見解としては老人ホームが生活の拠点となっていないことが必要としている。
a.いつでも生活を再開できるようにその建物の維持管理がされていること
b.その建物を他の者の居住の用に供していないこと
c.老人ホームの終身利用権は取得していないこと
早い段階から節税を考えておかないとあわてそうですね。
その後時間がたってから自宅を誰かに譲渡したり、あるいは死亡後配偶者や子が相続で自宅を取得することがよくあります。
その場合、居住用不動産の譲渡や相続には所得税や相続税の負担軽減のための特例があるのでその恩恵をめいっぱい享受したいはずです。
ところがこれらの特例を受けるためには自宅不動産が「居住の用」に供されていたということが要件になるのでこの特例を受けることができないケースが多く発生し税金トラブルになってきます。(国税不服審判所に訴えるケース)
次の2つの例について調べてみました。(出所:journal of financial planninng 2012年8月号)
1.老人ホームに入所後に自宅を譲渡した場合→譲渡益から最高3000万円の特別控除が受けられるかどうか。
この特例は譲渡直前まで生活の拠点として居住していたこと(単に家具や身の回りのものを置いておいただけではダメ。電気ガス水道の使用実績までチェックされる。)が必要。
居住しなくなった場合は3年目の年の12月31日までに譲渡しないと特例を受けられないので注意。
2.老人ホームに入居後相続が発生した場合→自宅に係る小規模宅地特例(評価額が最高80%減額される)が受けられるか。
国税庁の見解としては老人ホームが生活の拠点となっていないことが必要としている。
a.いつでも生活を再開できるようにその建物の維持管理がされていること
b.その建物を他の者の居住の用に供していないこと
c.老人ホームの終身利用権は取得していないこと
早い段階から節税を考えておかないとあわてそうですね。
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