2019年12月7日土曜日

まだまだ秋を探して

寒さはもう冬並みの日もあって暖房機が欠かせないのですが、ご近所に美しい秋景色を探してみました。
団地の中の秋景色。落葉で埋まった地面に秋の日差しが降り注いでいてのどかな光景です。
 公園の中の秋景色。青い空と半分残った紅葉の葉の対比が美しい。
 雨上がり地面にサザンカが一面に散っています。
わざわざ遠くまで行かなくても身近なところにも美しい自然はあるものですね。

2019年11月17日日曜日

秋たけなわ

周囲の木々が色づいてきました。落葉する木も多くまさに秋から冬への移り変わりの景色があふれています。
最近狙って撮影しているのが柿の実。沈む夕日と真っ赤な柿の実のベストタイミングを狙って近所の柿の木に日参です。
台風の影響でだいぶ実は落とされてしまいましたがきれいな色で光らせることができました。
この翌日には残された柿の実は誰かに一つ残らず収穫されてしまいました。

2019年11月2日土曜日

季節の話題

JRから私鉄に乗り換えるために下りてみた昨晩の渋谷駅の喧噪ぶりです。
何のために何を期待して集まっているのか不思議です。ハロウインの仮装をしている人は少なくて、集まった若者たちをスマホで撮りまくっている人が多かった


こちらは本日の写真。快晴の空の下でちょうど稲刈りの時期でした。比べてみるとこちらのほうが美しい光景です。

2019年10月14日月曜日

路傍の花

舗装された道路の隙間から美しい花が顔を出していた。
誰も種まきをしたり水やりをやっているわけでもないのに、わずかのすきまをみつけて美しく咲きほこる花の生命力に感動します。




ブルドーザーをトラックの荷台に載せる

またまた近所に「売り地」発生。ところがその土地は階段を上った高いところにある。
先日その土地を整地するためにブルドーザーがやってきた。
そこでおもしろい光景を発見。
一般的に車をトラックの荷台に載せる場合荷台と道路の間に渡り板のようなものを架けてその上を車が通って荷台に載るのであるが、重いブルの場合は違う。渡り板を使わないことがわかった。
私が目撃したのは道路から荷台に上がる方法。
トラックの荷台の上に置いたシャベルの先端部分と、後部のブレード部分の2カ所を支点にしてブルの本体部分を持ち上げる。
そろりそろりと本体部分を動かして本体部分を荷台に載せる。

無事本体部分が荷台に収まったらシャベルと運転席部分を大きくぐるりと回転させる。
たったこれだけであるがハンドルさばきには微妙な動作が必要な様子。失敗するとブル本体が転落し運転手もおおけが必須なので相当な熟練が必要とされることがわかった。

2019年7月21日日曜日

住宅地に「売り地」がめだってきた

高級住宅地といわれる横浜市青葉区だが最近目立って増えてきたのが「売り地」の看板。

看板が立って半年以上経ったのも珍しくなく買い手がつかないらしい。駅にもバス停にも近く静かな住宅地なのだけどあきらかに供給過剰現象。
マンションの広告でも「即入居可」とか「値段変更」とか売れていない物件特有の表現のものが目立ってきた。
そしてとうとう我が家の斜め前の家も先週空き家になったばかり。
50m先の家も現在ご覧のありさま。そのうち「売り地」の看板が立つこと間違いなし。

2019年7月10日水曜日

今年は梅雨らしい風景が見られない!

猛暑でもなく雨降りでもなくただ涼しいだけの曇天の日が続いていて農作物の出来が心配ですね。バテなにので体は助かっていますが。
これまでに撮りためた中から最も梅雨らしい景色の写真を探してみました。
心がなごむ風景でしたね。



2019年6月13日木曜日

スーパーのレジで要注意

某大手デパートの地下のスーパーでの出来事

その日は挽肉を3つほど購入。レジではいつものように店員が買い物かごから商品を取り出し、バーコードを機械に読み取らせ、クレジットカードで支払いをすれば終了。
商品が少なかったこともあり、予想した金額よりもちょっと多いな?と思って渡されたレシートをチェック。
するとなんと購入してもいない商品の値段が記載されている。
一番左がそれ。金額は1140円。一番上の348円のシリアルが覚えのない商品。
さっそくクレーム。
取り消しレシートが真ん中。そしてシリアルのない正しいレシートが右の773円。

おそらく私の前にレジを通過した客がシリアルを購入し、レジを通したものの何らかの理由で支払いをしないで終了。店員がキャンセル処理をし忘れたに違いない。
バーコード機械の処理を信用してぼーっとしていたらとんでもないことになった可能性があった。
機械に依存していても油断ならない毎日ですね。