「個人向け国債」は金利が通常の定期預金より高くて途中換金可能、元本安全ということでシニアを中心に人気がある金融商品ですが、寄付ではない方法で復興応援をしたい、という気持の人向けに「個人向け復興応援国債」という新しい個人向け国債の募集が始まりました。http://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/
この個人向け国債は10年満期国債ですが、当初3年間の金利は個人向け国債の下限である0.05%が適用され、4年目以降は通常の「基準金利x0.66」で計算された金利が適用になるものです。中途で換金せず3年間保有すると保有残高に応じて財務省より「東日本大震災復興事業記念貨幣(保有残高1000万円毎に金貨1枚、100万円毎に銀貨1枚)がもらえるものです。
資金の元本をへらすことなく復興に応援ができてかつ金貨・銀貨がもらえるし、ということで悪い話ではないような気がしますね。
FPとしては収益性が気になるので計算してみました。
1.金貨についてですが、額面1万円で15.6グラムの純金製。本日時点での田中貴金属の金地金1グラムあたりの買い取り価格は4324円(税込、手数料含まず)ですので15.6グラムなら67454円です。
2.記念貨幣のついてない通常の個人向け国債1000万円を購入すると、(今回募集する国債の適用金利はまだ発表されていないので)この3月に募集された個人向け国債(記念貨幣のないもの)の金利0.64%をベースで試算した場合の当初3年間に得られるであろう利息は(3年間金利に変化がないとすると)19万円余となります、(税引き前)
3.記念貨幣付きの応援国債1000万円の3年間の利子は利率0.05%固定ですので1万5千円となります。3年後に金貨を売却したとして売却価格が1.で計算した値段(67454円)であったとしても収益は8万2千円余ですので記念貨幣のついてない個人向け国債購入に比べ10万円余の収益減となるわけです。
4。ではこの収益減を埋めるために3年後の金買い取り価格がいくらに値上がりしている必要があるかというと減少する収益分10万円余を15.6グラムで割って1グラムあたり7千円となります。
本日の値段にこの値上がり分を加算して1万1千円以上に値上がりしている必要があるのですね。
ということは金価格の値上がりだけで収益減を埋めるのはまず無理ということでしょう。
5.あと期待できるのは発行枚数が限定されることでのプレミアムですが、予測不可能です。
結局まったく損をしないで復興に応援するというしくみではなさそうですが、あとは気持ちの問題ですね。
2012年6月5日火曜日
2012年5月26日土曜日
日食に始まった1週間
先週月曜日は金環日食。薄曇りでしたが雲がフィルターの役目をして強烈な太陽光線を抑えてくれたので日食をみることができました。あわててカメラをセットし光量削減効果のあるNDフィルターを2枚重ねての写真撮影。左下が雲に隠れたのが残念でしたが、よもや撮れるとは思っていなかったのでこれぐらいで良しとしましょうかね。
その日の午後の仕事では離婚成立の仲介役を無事果たすことができました。
火曜日は東京スカイツリー開業の話題でもちきりでしたが、私の関心は仕事の後夕方からのワイン愛好会。シェフの力作の料理を食べながらの南アフリカ産NEDERBURGワインをたんまり。この国のワインはかっては安いワインの代表格でしたが最近のレベルの向上著しいことを実感。
水曜日なじみの写真屋へ。この秋に富士フィルムが大判カメラ用のQLフィルム製造を中止する、と聞いていましたが、全国のカメラマンからの注文殺到で秋を待たず在庫払底となる話。それを聞いて私もとりあえず1年分のフィルムを確保。その後どうするかは悩ましい問題です。いよいよデジタル移行でしょうか?
この日の仕事では離婚申し立てにきたはずが、私どもと話していくうちに急転直下、円満和解の申請に変更となったケース。人の心の微妙なあやをとらえていくのが仕事です。
木曜日ピアノレッスン。6月10日に発表会。私が演奏するのはベートーベンのピアノソナタ19番第二楽章。1年かけて練習してきたこともありほぼ完成形。あとは当日あがらないことを祈るのみですね。不思議なことにどんなに練習を積んでいても演奏中突然プッツンとなることがあるのです。
金曜日仕事のあと以前の職場の仲間とひさしぶりに会っての近況報告。
土曜日写真サークル例会。今月のテーマは「春の花、桜」でしたが、力作を出したので、2枚とも入選。
というわけでけっこう忙しい1週間でした。
その日の午後の仕事では離婚成立の仲介役を無事果たすことができました。
火曜日は東京スカイツリー開業の話題でもちきりでしたが、私の関心は仕事の後夕方からのワイン愛好会。シェフの力作の料理を食べながらの南アフリカ産NEDERBURGワインをたんまり。この国のワインはかっては安いワインの代表格でしたが最近のレベルの向上著しいことを実感。
水曜日なじみの写真屋へ。この秋に富士フィルムが大判カメラ用のQLフィルム製造を中止する、と聞いていましたが、全国のカメラマンからの注文殺到で秋を待たず在庫払底となる話。それを聞いて私もとりあえず1年分のフィルムを確保。その後どうするかは悩ましい問題です。いよいよデジタル移行でしょうか?
この日の仕事では離婚申し立てにきたはずが、私どもと話していくうちに急転直下、円満和解の申請に変更となったケース。人の心の微妙なあやをとらえていくのが仕事です。
木曜日ピアノレッスン。6月10日に発表会。私が演奏するのはベートーベンのピアノソナタ19番第二楽章。1年かけて練習してきたこともありほぼ完成形。あとは当日あがらないことを祈るのみですね。不思議なことにどんなに練習を積んでいても演奏中突然プッツンとなることがあるのです。
金曜日仕事のあと以前の職場の仲間とひさしぶりに会っての近況報告。
土曜日写真サークル例会。今月のテーマは「春の花、桜」でしたが、力作を出したので、2枚とも入選。
というわけでけっこう忙しい1週間でした。
2012年5月19日土曜日
写真展に出展します
新緑の緑が濃くなってきました。日差しもきつくなってきましたね。
今朝のTV「ニュース深読み」には前回ここで紹介した国際通貨問題の専門家である浜矩子教授が登場していましたね。ギリシアのユーロ圏からの離脱がいよいよ現実味を増したような気がしました。
安全資産といわれている金の価格までもが値下がりしている、ということですので市場ではもうそのインパクトを織り込み済みということでしょうか。
ヨーロッパ人にとってはギリシアはヨーロッパ文明発生の地、簡単には切り離せない、と思っていたのですが、今のギリシア人と古代ギリシア人とはまったく別物、という説もあるので文明論の観点からもゆくえが気になります。
来月12日(火)から17日(日)まで町田市の国際版画美術館で私が所属する写真グループ「写団薬師」の写真展が開催されます。
http://hanga-museum.jp/about
写団薬師グループはプロの前川彰一、新井完夫先生の指導のもと風景写真撮影の写真グループですが、アマチュアの中でもレベルが極めて高く、見ごたえのある写真展です。
私は秋の日光で撮影した紅葉の写真と夏の北海道富良野で撮影した写真の2点出展しました。
6月15日(金)の午後と16日(土)の午前中には会場当番をしています。
今朝のTV「ニュース深読み」には前回ここで紹介した国際通貨問題の専門家である浜矩子教授が登場していましたね。ギリシアのユーロ圏からの離脱がいよいよ現実味を増したような気がしました。
安全資産といわれている金の価格までもが値下がりしている、ということですので市場ではもうそのインパクトを織り込み済みということでしょうか。
ヨーロッパ人にとってはギリシアはヨーロッパ文明発生の地、簡単には切り離せない、と思っていたのですが、今のギリシア人と古代ギリシア人とはまったく別物、という説もあるので文明論の観点からもゆくえが気になります。
来月12日(火)から17日(日)まで町田市の国際版画美術館で私が所属する写真グループ「写団薬師」の写真展が開催されます。
http://hanga-museum.jp/about
写団薬師グループはプロの前川彰一、新井完夫先生の指導のもと風景写真撮影の写真グループですが、アマチュアの中でもレベルが極めて高く、見ごたえのある写真展です。
私は秋の日光で撮影した紅葉の写真と夏の北海道富良野で撮影した写真の2点出展しました。
6月15日(金)の午後と16日(土)の午前中には会場当番をしています。
2012年5月6日日曜日
リーマンショックを上回る暴落発生のシナリオは?
最近読んだ論文から気になるものを紹介します。筆者は同志社大学の浜矩子教授。「通貨を知れば世界が読める」などのベストセラー著書もありエコノミストとして活躍している女性です。「financial plannning2012年4月号」より
1.ギリシアのユーロからの退場は時間の問題。元々ユーロは単一通貨を導入するための経済的条件が整ってから発足したのではなく明らかに導入はまだ無理だったのに政治的理由によって強引に出発させてしまったのでそのリベンジが表面化したにすぎない。今のようにユーロ圏の設計自体に何の変更も加えないで逃げ切ろうとする限り危機からは脱出できない。
2.ユーロ存続させる3つのシナリオは?
①ユーロ圏の複数リーグ化。メジャーリーグとマイナーリーグに分ける。現に今でもユーロ圏入りをめざす国は為替相場メカニズム(ERM2)に2年間所属し、自国通貨の変動幅を一定範囲内にコントロールできるよう義務付けられているのでそれを参考としていく方法。
②ユーロ圏が発足する前に存在していたかってのERM(事実上の固定為替制度)を復活させる方法
③ひとつの通貨、ひとつの中央銀行、ひとつの金利、という現状を廃止し、ユーロという通貨は使うものの各国の中央銀行を復活させ金利も国の数だけある、という形態。各国がそれぞれみのたけに合った金利を採用するというもの。
3つのうちで一番実現性があるのは①だが、誰も設計変更的なことは言わずなんとか今の形でユーロを温存できないかと考えている。結局ユーロ崩壊させないというかたくななスタンスが崩壊を呼び込むという皮肉な状態になっている。最悪の事態をさけるためにもぐらたたきのような条件反射で動いているだけ。ユーロ圏をこわしたという責任を負わされるのを避けたいから動いている姿を示しているだけにすぎない。他の人のせいで壊れるならそれはそれでよし、というのが本音。
2.ユーロ崩壊はリーマンショックを上回る影響が出る。株の暴落と一段の円高が進行する。
3.我々は債券の格付けの動きを注目しその意味をしっかり把握していこう。
というものでした。更に
「今は儲けようとするよりも、いかに損をしないかにポイントがある。『慌てず、欲張らず、損をせず』、というスタンスでかんがえていけばいい時代。」
前回のこのblog、仕組み預金の話の中で楽観的な投資姿勢に警鐘を出しましたがそれと通ずる話ですね。
フランス大統領選挙の結果も出ました。ユーロのゆくえはますます不透明感を増しましたね。
新緑がきれいです。秩父の山中でみつけた写真を添付します。1本の満開の桜の木とようやく若葉が顔をのぞかせた1本の木のコラボです。
1.ギリシアのユーロからの退場は時間の問題。元々ユーロは単一通貨を導入するための経済的条件が整ってから発足したのではなく明らかに導入はまだ無理だったのに政治的理由によって強引に出発させてしまったのでそのリベンジが表面化したにすぎない。今のようにユーロ圏の設計自体に何の変更も加えないで逃げ切ろうとする限り危機からは脱出できない。
2.ユーロ存続させる3つのシナリオは?
①ユーロ圏の複数リーグ化。メジャーリーグとマイナーリーグに分ける。現に今でもユーロ圏入りをめざす国は為替相場メカニズム(ERM2)に2年間所属し、自国通貨の変動幅を一定範囲内にコントロールできるよう義務付けられているのでそれを参考としていく方法。
②ユーロ圏が発足する前に存在していたかってのERM(事実上の固定為替制度)を復活させる方法
③ひとつの通貨、ひとつの中央銀行、ひとつの金利、という現状を廃止し、ユーロという通貨は使うものの各国の中央銀行を復活させ金利も国の数だけある、という形態。各国がそれぞれみのたけに合った金利を採用するというもの。
3つのうちで一番実現性があるのは①だが、誰も設計変更的なことは言わずなんとか今の形でユーロを温存できないかと考えている。結局ユーロ崩壊させないというかたくななスタンスが崩壊を呼び込むという皮肉な状態になっている。最悪の事態をさけるためにもぐらたたきのような条件反射で動いているだけ。ユーロ圏をこわしたという責任を負わされるのを避けたいから動いている姿を示しているだけにすぎない。他の人のせいで壊れるならそれはそれでよし、というのが本音。
2.ユーロ崩壊はリーマンショックを上回る影響が出る。株の暴落と一段の円高が進行する。
3.我々は債券の格付けの動きを注目しその意味をしっかり把握していこう。
というものでした。更に
「今は儲けようとするよりも、いかに損をしないかにポイントがある。『慌てず、欲張らず、損をせず』、というスタンスでかんがえていけばいい時代。」
前回のこのblog、仕組み預金の話の中で楽観的な投資姿勢に警鐘を出しましたがそれと通ずる話ですね。
フランス大統領選挙の結果も出ました。ユーロのゆくえはますます不透明感を増しましたね。
新緑がきれいです。秩父の山中でみつけた写真を添付します。1本の満開の桜の木とようやく若葉が顔をのぞかせた1本の木のコラボです。
2012年5月4日金曜日
年利2%の預金の誘い
取引している某大手地銀の担当者から電話がありました。『金利2%、預け入れ期間1年半の「預金」があります。申込期限は5月10日です。』という簡単な話。
このご時世に「2%もの金利がつく預金」とは何者?ということで窓口まで出向いて話を聞いてみました。
担当者は最初に「これは日経平均株価に連動する仕組み預金です。」と断ったうえで、
1.6月1日の日経平均株価終値を設定株価とし、その後の日経平均株価の上昇が設定株価の10%以内である間は2%の金利を1年半にわたって払い続けます。
2.株価が10%を上回った時点で預金はただちに終了となり元本を払い戻します。
3.日経平均株価が設定株価の65%以上一度でも下落した場合には1年半後の満期日に預金は償還されますが、満期日の日経平均株価が設定株価を下回っていた場合には元本を下回った額の償還となります。
というもの。
銀行窓口が銀行の顧客に対してすすめているため金利の高い定期預金と誤解しそうですが、これは「期限前償還金額日経平均株価連動型」の「円建債券」「ノックイン条項付き」というものでした。
楽観的な人は(そもそも投資をする人には楽観的な人が多い)
「いくらなんでも1年半後の株価が今より65%も下がることはないだろうから元本が減るような損失がでることはないだろう」
「今後株価が大きく上昇した場合はその時点で終了になるものの元本が戻ってくるので他の投資にまわせばいい」
「株価が今の水準で上下している間は2%の金利(正確にはクーポンという)が受け取れるのだからそう悪くないのではないか」
とみて迷うでしょうね。
ちょっと待ってください。この仕組み預金は株価の下落リスクを顧客に負わせておきながら、上昇メリットはごく一部だけ(2%だけ)の顧客還元に限定しておく、というものです。顧客がそれに気づいて解約しようとすると手数料をたくさんとられ元本は戻ってこないのです。
もちろん投資にリスクはつきものですが、リターンが小さい(この場合は2%しかない)割にはリスクが大きい、つまりリターンとリスクが見合っていないことがこの仕組み預金を考える上でのポイントなのです。元本が減るようなリスクをとらされるならばリターンも大きいのが普通です。リーマンショックのような大きな暴落はもうおきない、と信じている人はいませんよね。
楽観的な見通しのもとで、こうした仕組み預金に手をだして大損をだしてきた投資家はたくさんいます。(財テクに失敗した一部の私立大学や公的機関などがよい例ですね)
あぶない。あぶない。ですね。
竹橋の国立近代美術館で開催されている「ジャクソンポロック」の展覧会へ行ってきました。
http://pollock100.com/
「ピカソを超えた」とまでいわれる彼の抽象絵画ですが、たしかに縦横無尽に動き回っている筆のタッチは生命感を感じました。ピーク時の作品「インデイアンレッドの地の壁画」が秀逸でした。
このご時世に「2%もの金利がつく預金」とは何者?ということで窓口まで出向いて話を聞いてみました。
担当者は最初に「これは日経平均株価に連動する仕組み預金です。」と断ったうえで、
1.6月1日の日経平均株価終値を設定株価とし、その後の日経平均株価の上昇が設定株価の10%以内である間は2%の金利を1年半にわたって払い続けます。
2.株価が10%を上回った時点で預金はただちに終了となり元本を払い戻します。
3.日経平均株価が設定株価の65%以上一度でも下落した場合には1年半後の満期日に預金は償還されますが、満期日の日経平均株価が設定株価を下回っていた場合には元本を下回った額の償還となります。
というもの。
銀行窓口が銀行の顧客に対してすすめているため金利の高い定期預金と誤解しそうですが、これは「期限前償還金額日経平均株価連動型」の「円建債券」「ノックイン条項付き」というものでした。
楽観的な人は(そもそも投資をする人には楽観的な人が多い)
「いくらなんでも1年半後の株価が今より65%も下がることはないだろうから元本が減るような損失がでることはないだろう」
「今後株価が大きく上昇した場合はその時点で終了になるものの元本が戻ってくるので他の投資にまわせばいい」
「株価が今の水準で上下している間は2%の金利(正確にはクーポンという)が受け取れるのだからそう悪くないのではないか」
とみて迷うでしょうね。
ちょっと待ってください。この仕組み預金は株価の下落リスクを顧客に負わせておきながら、上昇メリットはごく一部だけ(2%だけ)の顧客還元に限定しておく、というものです。顧客がそれに気づいて解約しようとすると手数料をたくさんとられ元本は戻ってこないのです。
もちろん投資にリスクはつきものですが、リターンが小さい(この場合は2%しかない)割にはリスクが大きい、つまりリターンとリスクが見合っていないことがこの仕組み預金を考える上でのポイントなのです。元本が減るようなリスクをとらされるならばリターンも大きいのが普通です。リーマンショックのような大きな暴落はもうおきない、と信じている人はいませんよね。
楽観的な見通しのもとで、こうした仕組み預金に手をだして大損をだしてきた投資家はたくさんいます。(財テクに失敗した一部の私立大学や公的機関などがよい例ですね)
あぶない。あぶない。ですね。
竹橋の国立近代美術館で開催されている「ジャクソンポロック」の展覧会へ行ってきました。
http://pollock100.com/
「ピカソを超えた」とまでいわれる彼の抽象絵画ですが、たしかに縦横無尽に動き回っている筆のタッチは生命感を感じました。ピーク時の作品「インデイアンレッドの地の壁画」が秀逸でした。
2012年4月26日木曜日
「騙されない保険」続編
前回のこのブログで取り上げた「大盛況の乗り合い保険代理店」の裏話に続いて今回は保険販売におけるセールストークへの注意点をとりあげてみましょう。(出典は週刊ダイヤモンド誌)
1.「入院したら多額の費用がかかります」「もしもの備えは万全ですか」→健康保険にある高額療養費制度を考慮していない。実質的な負担額はさほど多くはならないはず。
2.「保険の対象外である先進医療費は高額(300万円を超えるものも)になる」→300万円もするような治療は先進医療のうちほんのわずか。そうした高額治療を実際にうける人は多くない。先進医療という言い方がされているが実態は「新規開発医療」。実験段階のようなもので特にがん治療では効果がでる人はそう多くない、とのこと。取り扱える病院も少ない。
3.「がんはこわい病気です。死因のトップががん。現代では2人に1人がかかります」→がんにかかる率が高くなるのは高齢(50代以降)になってから。若いうちにがん保険に入る必要性は薄い。
4.「持病があっても入れる保険」→保険料は割高。給付条件は厳しく、給付金額は他の保険に比べ少ない。契約してからかなりの期間がたたなければ給付の対象とならない場合も多い。
5.「保険満足度ナンバーワン」→保険金の支払いが終了した後の保険会社からくるアンケートの集計結果。客観性に乏しい。
会社も家庭も収支改善のコツは固定費の見直しですよね。保険料はいったん契約すると長期にわたって固定的に出費されていきます。最低限必要な保険は何かを見極め貯金と保険のバランスをとることが重要だと思います。
1.「入院したら多額の費用がかかります」「もしもの備えは万全ですか」→健康保険にある高額療養費制度を考慮していない。実質的な負担額はさほど多くはならないはず。
2.「保険の対象外である先進医療費は高額(300万円を超えるものも)になる」→300万円もするような治療は先進医療のうちほんのわずか。そうした高額治療を実際にうける人は多くない。先進医療という言い方がされているが実態は「新規開発医療」。実験段階のようなもので特にがん治療では効果がでる人はそう多くない、とのこと。取り扱える病院も少ない。
3.「がんはこわい病気です。死因のトップががん。現代では2人に1人がかかります」→がんにかかる率が高くなるのは高齢(50代以降)になってから。若いうちにがん保険に入る必要性は薄い。
4.「持病があっても入れる保険」→保険料は割高。給付条件は厳しく、給付金額は他の保険に比べ少ない。契約してからかなりの期間がたたなければ給付の対象とならない場合も多い。
5.「保険満足度ナンバーワン」→保険金の支払いが終了した後の保険会社からくるアンケートの集計結果。客観性に乏しい。
会社も家庭も収支改善のコツは固定費の見直しですよね。保険料はいったん契約すると長期にわたって固定的に出費されていきます。最低限必要な保険は何かを見極め貯金と保険のバランスをとることが重要だと思います。
2012年4月20日金曜日
保険販売に気をつけよう
雑誌「週刊ダイヤモンド 4月21日号」が保険販売の特集を組んている。題して「騙されない保険」。
その中に「甘いセールストークにご用心! 全国で増殖する乗り合い代理店 大量出店支えるビジネスの裏側」として数ページを割いている。
1月に出した私のこのブログで「近頃巷にはやるもの 保険の窓口」として触れたことがもっと詳細にかつ業界裏話を交えて特集されていて「やはり」の感がします。
予約が取れないほど大繁盛しており、このままいけば4年ぐらいで日本生命の規模を抜く、とまでいわれている乗り合い代理店であるが、その実態は保険会社からの人員派遣、手数料かせぎに陥っており、「顧客の立場にたった中立的なご相談窓口」とは程遠いものとなりつつある、とのことであった。
記事のなかではFPがしきりにコメントしており、この分野で頼りになるのはFPであることも気を強くしました。
こういった裏の仕組みをわかったうえでこの種の代理店と付き合うことが大事ですね。
俳句の季語に「山笑う」という言葉があります。ちょうど新緑の頃、木々がいっせいに緑の若葉をふいて、山の斜面が緑の濃淡に覆われ春の日に照らされて山そのものが笑みをうかべているようだということを言います。
[春山淡やにして笑うが如く(緒方仇)」「故郷やどちらを見ても山笑う(子規)」「山笑う野はさざ波の光満ち(手塚順)」
それにふさわしい写真を掲載しましょう。芽吹いたばかりの木は赤くなっていますね。白い桜もまだ残っているようです。中心には濃い緑の常緑樹を置いてみました。下部は梅の新緑です。
撮影場所は私の自宅から数分の林です。近場にも自然が残っています。
その中に「甘いセールストークにご用心! 全国で増殖する乗り合い代理店 大量出店支えるビジネスの裏側」として数ページを割いている。
1月に出した私のこのブログで「近頃巷にはやるもの 保険の窓口」として触れたことがもっと詳細にかつ業界裏話を交えて特集されていて「やはり」の感がします。
予約が取れないほど大繁盛しており、このままいけば4年ぐらいで日本生命の規模を抜く、とまでいわれている乗り合い代理店であるが、その実態は保険会社からの人員派遣、手数料かせぎに陥っており、「顧客の立場にたった中立的なご相談窓口」とは程遠いものとなりつつある、とのことであった。
記事のなかではFPがしきりにコメントしており、この分野で頼りになるのはFPであることも気を強くしました。
こういった裏の仕組みをわかったうえでこの種の代理店と付き合うことが大事ですね。
俳句の季語に「山笑う」という言葉があります。ちょうど新緑の頃、木々がいっせいに緑の若葉をふいて、山の斜面が緑の濃淡に覆われ春の日に照らされて山そのものが笑みをうかべているようだということを言います。
[春山淡やにして笑うが如く(緒方仇)」「故郷やどちらを見ても山笑う(子規)」「山笑う野はさざ波の光満ち(手塚順)」
それにふさわしい写真を掲載しましょう。芽吹いたばかりの木は赤くなっていますね。白い桜もまだ残っているようです。中心には濃い緑の常緑樹を置いてみました。下部は梅の新緑です。
撮影場所は私の自宅から数分の林です。近場にも自然が残っています。
2012年4月12日木曜日
ようやく春満開ですね
冬が寒かったせいか、全国的に桜の開花が1週間遅れましたが、わが街たまプラーザの桜もようやく今満開です。
例年ご紹介している近くの畑の桃の赤い花も満開となりました。
見慣れている光景とはいうものの花のない冬から突然このような美しい風景が登場するので春は楽しいですね。特に今年は桜と桃と連翹が同時開花ですので圧巻でした。畑の光景も色とりどりです。杭の棒が邪魔ですが、しかたないですね。
昨日は千鳥が淵へ行ってみました。こちらは堀に桜の花びらが浮かんで花筏をなしていました。
例年ご紹介している近くの畑の桃の赤い花も満開となりました。
見慣れている光景とはいうものの花のない冬から突然このような美しい風景が登場するので春は楽しいですね。特に今年は桜と桃と連翹が同時開花ですので圧巻でした。畑の光景も色とりどりです。杭の棒が邪魔ですが、しかたないですね。
昨日は千鳥が淵へ行ってみました。こちらは堀に桜の花びらが浮かんで花筏をなしていました。
2012年4月5日木曜日
イタリア旅行であった危機一髪
今回の旅行はすべての日程が予定通りに進行し無事帰国したのですが、実はあやうく帰国不可能となる出来事がありました。
帰国前々日食と芸術の街パルマのホテルでの出来事。
イタリアのどのホテルもチェックイン時にフロントはなぜか全員分のパスポートを預けるよう要求してくるのです。
宿泊したパルマの4つ星ホテルでもそうでした。部屋番号である220のカギと交換に我々夫婦はパスポートをフロントに預けました。
翌朝我々は美術館見学に朝8時半ごろ出発しました。途中家内が昨日滞在したシエナの美術館で入館時にパスポート提示を要求されたことを思い出したので私はただちにパスポートを戻してもらうためにホテルに戻りました。
フロントに要求してビックリです。我々が宿泊した部屋220のラックからではなくフロントスタッフは226の部屋のラックに入っていたパスポートを渡すのです。2通とも日本国パスポートでしたが、我々のではありません。「違う」といってもこれしかない、の一点張りです。日本人の顔をみただけで部屋番号を間違えて渡してしまったようです。(実にいいかげん)
彼らはまだホテルをチェックアウトていないことがわかったので私は急いで朝食のレストランに飛び込み日本人夫婦らしきカップルに声をかけました。まことにラッキーなことに彼らが我々のパスポートを受け取っていたのです。彼らも表紙の日本国旅券しか確認していなかったのでビックリでした。
(受け取ったら必ず中身の確認が必要ですね)
運が悪ければ日本人2組の夫婦が帰国不可能となったところ
教訓:ホテルに預けたパスポートは必ずその日のうちに取り戻しておくこと。4つ星ホテルといえども油断大敵。ということでしょうか?
帰国前々日食と芸術の街パルマのホテルでの出来事。
イタリアのどのホテルもチェックイン時にフロントはなぜか全員分のパスポートを預けるよう要求してくるのです。
宿泊したパルマの4つ星ホテルでもそうでした。部屋番号である220のカギと交換に我々夫婦はパスポートをフロントに預けました。
翌朝我々は美術館見学に朝8時半ごろ出発しました。途中家内が昨日滞在したシエナの美術館で入館時にパスポート提示を要求されたことを思い出したので私はただちにパスポートを戻してもらうためにホテルに戻りました。
フロントに要求してビックリです。我々が宿泊した部屋220のラックからではなくフロントスタッフは226の部屋のラックに入っていたパスポートを渡すのです。2通とも日本国パスポートでしたが、我々のではありません。「違う」といってもこれしかない、の一点張りです。日本人の顔をみただけで部屋番号を間違えて渡してしまったようです。(実にいいかげん)
彼らはまだホテルをチェックアウトていないことがわかったので私は急いで朝食のレストランに飛び込み日本人夫婦らしきカップルに声をかけました。まことにラッキーなことに彼らが我々のパスポートを受け取っていたのです。彼らも表紙の日本国旅券しか確認していなかったのでビックリでした。
(受け取ったら必ず中身の確認が必要ですね)
運が悪ければ日本人2組の夫婦が帰国不可能となったところ
教訓:ホテルに預けたパスポートは必ずその日のうちに取り戻しておくこと。4つ星ホテルといえども油断大敵。ということでしょうか?
駆け足のイタリア旅行
1週間ほどの休暇をとって北イタリアを廻ってきました。ボローニャを起点として
1.ヨーロッパ最古の大学ボローニャ大学とボローニャ旧市街
2.ビザンチンのモザイク美術が市内あちこちに残るラベンナ
3.トスカーナ州の古都シエナ
4.芸術の街、食通の街といわれチーズの王様パルミジャーノレッジャーノの産地でもあるパルマ
5.落ち着いた小さな古都モデナ
イタリア語はほとんどできないのですが、googleから取り出した拡大地図(これがすごい。村の路地まででているので道を間違えようがない)を頼りに高速道路を駆使して1週間で廻ってきたわけです。この時期のイタリアはまだ観光シーズンでないせいかすいていますし、ホテルも安いし、さほど暑くなくいい時期でした。
なんといってもラベンナのモザイク画は見事でした。キリストの表情、聖人たちの表情、皇帝や妃の衣装の色どれをとっても完璧。サンビターレ教会のモザイク写真を添付します。上は若いキリスト像、下はユステニアヌス帝です。1500年以上昔のものだとはとても信じられませんね。
トスカーナ州のシエナは春真っ盛り。リンゴの白い花、連翹の黄色い花、緑の草原の中に城壁に囲まれた街シエナがありました。のどかな風景にうっとりです。北海道の美瑛の雰囲気ですね。
朝焼けの空をバックにした朝のトスカーナの田園風景を添付します。手前の白い花をつけた木々がリンゴの木です。焚火の煙がのどかですね。
帰国後はイタリア料理に挑戦中です。開いた鯵をこれまではしょうゆベースの照り焼きにしていたのですが今ではみじんぎりにしたニンニクをふりかけてチーズをのせオープンで焼いています。
1.ヨーロッパ最古の大学ボローニャ大学とボローニャ旧市街
2.ビザンチンのモザイク美術が市内あちこちに残るラベンナ
3.トスカーナ州の古都シエナ
4.芸術の街、食通の街といわれチーズの王様パルミジャーノレッジャーノの産地でもあるパルマ
5.落ち着いた小さな古都モデナ
イタリア語はほとんどできないのですが、googleから取り出した拡大地図(これがすごい。村の路地まででているので道を間違えようがない)を頼りに高速道路を駆使して1週間で廻ってきたわけです。この時期のイタリアはまだ観光シーズンでないせいかすいていますし、ホテルも安いし、さほど暑くなくいい時期でした。
なんといってもラベンナのモザイク画は見事でした。キリストの表情、聖人たちの表情、皇帝や妃の衣装の色どれをとっても完璧。サンビターレ教会のモザイク写真を添付します。上は若いキリスト像、下はユステニアヌス帝です。1500年以上昔のものだとはとても信じられませんね。
トスカーナ州のシエナは春真っ盛り。リンゴの白い花、連翹の黄色い花、緑の草原の中に城壁に囲まれた街シエナがありました。のどかな風景にうっとりです。北海道の美瑛の雰囲気ですね。
朝焼けの空をバックにした朝のトスカーナの田園風景を添付します。手前の白い花をつけた木々がリンゴの木です。焚火の煙がのどかですね。
帰国後はイタリア料理に挑戦中です。開いた鯵をこれまではしょうゆベースの照り焼きにしていたのですが今ではみじんぎりにしたニンニクをふりかけてチーズをのせオープンで焼いています。
2012年3月18日日曜日
介護保険サービスの今後
高齢化の進展を受けていまや介護保険制度はなくてはならないものになってきています。(制度ができてから11年たちますが利用者は400万人をこえています。利用者からの評価も高く制度としては着実に定着しているようです)
昨年の通常国会において今後の介護サービスの方向を決定していく法律(介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案)が成立しましたのでご紹介しましょう。
1.今後の介護の方向つけ→高齢者の尊厳を保持し、自立支援を一層すすめていくために地域の中学校区を基本とする日常生活圏域において医療・介護・予防・住まい・生活支援サービスを切れ目なく提供する「地域包括ケアシステム」の構築。つまり単身や重度の要介護者であってもできる限り在宅生活を継続できるシステムつくりということです。体が動かなくなったら施設で、という時代ではない、ということですね。
2.そのために「日中・夜間を通じて訪問介護と訪問看護が密接に連携しながら定期巡回・随時対応サービス」を行える体制つくりの創設。単身・高齢者のみの世帯に対する配食や見守り等の生活支援サービス。つまり市町村が主体となっての「介護予防・日常生活支援総合事業」の展開
というのが骨子です。具体的に誰がやるの?そのための組織・人材どうするの?市町村で状況把握やれるの?など現状をみると疑問・不安がありますね。
これから高齢期を迎える我々としては在宅での介護生活を可能とするための準備(情報収集、財政準備、人的ネットワーク確保、居住環境準備など)に迫られそうですね。
銀座でフェルメールの全作品を展示した展覧会が開催されていますので行ってきました。もちろん本物ではなくデジタルでのリメイク版ですが。
http://www.vermeer-center-ginza.com/
これまで何点か本物をみてきたのでついつい比較してしまうのですが、リメイク版だとフェルメール絵画特有の光の粒子の輝きがちょっとみられないのが残念でした。全作品を通してみると名作といわれているものの他に並のものもあるのだな、という変な発見もありました。
昨年の通常国会において今後の介護サービスの方向を決定していく法律(介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案)が成立しましたのでご紹介しましょう。
1.今後の介護の方向つけ→高齢者の尊厳を保持し、自立支援を一層すすめていくために地域の中学校区を基本とする日常生活圏域において医療・介護・予防・住まい・生活支援サービスを切れ目なく提供する「地域包括ケアシステム」の構築。つまり単身や重度の要介護者であってもできる限り在宅生活を継続できるシステムつくりということです。体が動かなくなったら施設で、という時代ではない、ということですね。
2.そのために「日中・夜間を通じて訪問介護と訪問看護が密接に連携しながら定期巡回・随時対応サービス」を行える体制つくりの創設。単身・高齢者のみの世帯に対する配食や見守り等の生活支援サービス。つまり市町村が主体となっての「介護予防・日常生活支援総合事業」の展開
というのが骨子です。具体的に誰がやるの?そのための組織・人材どうするの?市町村で状況把握やれるの?など現状をみると疑問・不安がありますね。
これから高齢期を迎える我々としては在宅での介護生活を可能とするための準備(情報収集、財政準備、人的ネットワーク確保、居住環境準備など)に迫られそうですね。
銀座でフェルメールの全作品を展示した展覧会が開催されていますので行ってきました。もちろん本物ではなくデジタルでのリメイク版ですが。
http://www.vermeer-center-ginza.com/
これまで何点か本物をみてきたのでついつい比較してしまうのですが、リメイク版だとフェルメール絵画特有の光の粒子の輝きがちょっとみられないのが残念でした。全作品を通してみると名作といわれているものの他に並のものもあるのだな、という変な発見もありました。
2012年3月10日土曜日
真冬に戻ったような寒い1日でした
大災害から1年。我が家でもこの1年は7月私の入院手術、息子の手術、11月妹の入院手術、12月妻の骨折と予想もしない出来事の連続でした。
開花が大幅に遅れていた白い梅の花が目立つようになってきたので春まであと一息でしょうか。
最近撮影した写真をupしましょう。
極寒の時期の渓谷です。寒さで流れの遅い部分は凍りついてつららになってしまっています。
もう1枚は明るい未来を予感させる虹の写真です。
先日音楽仲間の会合でマリアカラスの話を聞きました。玉をころがすようなソプラノの声とDVDの美しい映像には魅了されましたが、あのスリムな体つきがサナダムシダイエットによるものだと聞いてショックを受けました。
開花が大幅に遅れていた白い梅の花が目立つようになってきたので春まであと一息でしょうか。
最近撮影した写真をupしましょう。
極寒の時期の渓谷です。寒さで流れの遅い部分は凍りついてつららになってしまっています。
もう1枚は明るい未来を予感させる虹の写真です。
先日音楽仲間の会合でマリアカラスの話を聞きました。玉をころがすようなソプラノの声とDVDの美しい映像には魅了されましたが、あのスリムな体つきがサナダムシダイエットによるものだと聞いてショックを受けました。
2012年3月1日木曜日
大雪の中での撮影
今朝の大雪にもめげず写真機材一式を車に積んで近所の畑まで行ってきました。雪の重みで大きくしなった竹林の風景や雪の衣をまとった紅梅の花など雪の中は魅力満載でした。横殴りの雪でしたのでカメラはずぶぬれになりましたが、現像の出来上がりが楽しみです。(現像の上がりを待たなければならないフィルムカメラはここがイラつくところですね)
さすがにノーマルタイヤの車では上り坂は登れず、昨年購入しておいた「オートソックス(チェーンの代わりとなる靴下のようなもの)」をタイヤにはかせてみました。装着も簡単、値段も安いし、雪道では問題ないことがわかりましたが、40kmぐらいしかスピードがでないのが難点ですが、しかたないですね。
さて今週月曜日は成田空港へ車で往復。米国で働くことを目標としていた娘が自分で教師の仕事をみつけvisaまで取得してさっそうと出かけていきました。家の中が急に広くなったように感じられます。
火曜日はスロベニアワイン会。50名近い参加者が霞が関ビルのレストランに集まりました。スロベニアワイン専門のインポーターさんが提供するワインは他のヨーロッパ諸国のワインにひけをとらないよい味でかの地のワイン作りのレベルがあがっていることがわかりました。
さすがにノーマルタイヤの車では上り坂は登れず、昨年購入しておいた「オートソックス(チェーンの代わりとなる靴下のようなもの)」をタイヤにはかせてみました。装着も簡単、値段も安いし、雪道では問題ないことがわかりましたが、40kmぐらいしかスピードがでないのが難点ですが、しかたないですね。
さて今週月曜日は成田空港へ車で往復。米国で働くことを目標としていた娘が自分で教師の仕事をみつけvisaまで取得してさっそうと出かけていきました。家の中が急に広くなったように感じられます。
火曜日はスロベニアワイン会。50名近い参加者が霞が関ビルのレストランに集まりました。スロベニアワイン専門のインポーターさんが提供するワインは他のヨーロッパ諸国のワインにひけをとらないよい味でかの地のワイン作りのレベルがあがっていることがわかりました。
2012年2月22日水曜日
60歳の死
20日(月)夕方ホテルニューオータニの大宴会場でかって日本航空の職場で同僚であった藤田東久夫(ふじたとくお)さんのお別れの会が執り行われました。会場は故人をしのぶ1000人以上もの追悼関係者でごったがえしていました。
彼は大学卒業後10年間日本航空に勤務した後、義父が経営する(株)サトー(バーコードラベルの印刷関連会社)に移り、社長、会長としてサトーを一部上場企業にまで成長させた立役者でした。
なかなかナイスガイであったとともに仕事熱心で私は彼の求めに応じていろいろなコンピューターソフトの作成をした記憶があります。転職する彼の仕事の後任として引き継ぎを受けたこともあります。
彼の人となりはhttp://www.tokuo-fujita.jp/で詳しく述べられていますが、社業を軌道に乗せた後は早稲田大学で経営学の博士号までとるほどのがんばりでしたが、5年前ちょうど博士号取得後の検診でがん(食道)が見つかり、結局60歳で亡くなったわけです。最近は心臓のほうもだいぶ弱っていたとの情報もあります。
今の時代60歳はまだまだ若いといえますが、その短い人生で人が一生かかってもやれないほどのことをやり遂げていたことは驚異的ですが、そのがんばりが結局ストレスとなったのかもしれませんね。
ストレスを貯めないようにしながら細く長く生きるか、はたまた彼のように人一倍のがんばりでやりたいことはすべて実現して太く短く生きるのか、議論がありますが、どっちにしてもこれは結局は天が定める道ですね。ご冥福をお祈りいたします。
彼は大学卒業後10年間日本航空に勤務した後、義父が経営する(株)サトー(バーコードラベルの印刷関連会社)に移り、社長、会長としてサトーを一部上場企業にまで成長させた立役者でした。
なかなかナイスガイであったとともに仕事熱心で私は彼の求めに応じていろいろなコンピューターソフトの作成をした記憶があります。転職する彼の仕事の後任として引き継ぎを受けたこともあります。
彼の人となりはhttp://www.tokuo-fujita.jp/で詳しく述べられていますが、社業を軌道に乗せた後は早稲田大学で経営学の博士号までとるほどのがんばりでしたが、5年前ちょうど博士号取得後の検診でがん(食道)が見つかり、結局60歳で亡くなったわけです。最近は心臓のほうもだいぶ弱っていたとの情報もあります。
今の時代60歳はまだまだ若いといえますが、その短い人生で人が一生かかってもやれないほどのことをやり遂げていたことは驚異的ですが、そのがんばりが結局ストレスとなったのかもしれませんね。
ストレスを貯めないようにしながら細く長く生きるか、はたまた彼のように人一倍のがんばりでやりたいことはすべて実現して太く短く生きるのか、議論がありますが、どっちにしてもこれは結局は天が定める道ですね。ご冥福をお祈りいたします。
2012年2月14日火曜日
FP協会の「FP冬フェスタ」に参加しました
日曜日は根岸線本郷台で「FP冬フェスタ」のイベントが開催されました。朝9時半から夕方までFP関連にさまざまな企画(お金に関するセミナー、FP相談会、FPが考えた親子で楽しむゲーム」)が同時並行的に行われました。
私はFP無料相談会で相談員を務めました。午前と午後で2件の相談に与ったのですが、相談の内容は真剣そのもの50分の持ち時間いっぱいでした。
1.借家住まいの年金生活者で低金利の時代限られた預金をどう運用していったらいいのか?
2.まだ住宅ローンを抱えた年金生活者で今後持家をどうしたらいいのか?
年齢的なもの、現在の収入状況を考えると「後がない」「リスクをとれない」「やり直しがきかない」わけですが当人たちはなかなか気がつかないもの。
そして現在は何とかやりくりできていても今後70歳、80歳になって体力的な限界に直面(要介護状態)していくことを考えると今のうちにそれに対する準備が必要なわけです。
FPとしての私のアドバイスもそこをにらんだ上での今後必要なアクションの提案となりました。
日ごろから漠然と不安に感じているこういった問題の相談者としてFPの役割が今後重要になってくると思いました。
終了後は運営に携わったFP協会の若手たちと本郷台駅前のそばやでにぎやかな打ち上げとなりました。
私はFP無料相談会で相談員を務めました。午前と午後で2件の相談に与ったのですが、相談の内容は真剣そのもの50分の持ち時間いっぱいでした。
1.借家住まいの年金生活者で低金利の時代限られた預金をどう運用していったらいいのか?
2.まだ住宅ローンを抱えた年金生活者で今後持家をどうしたらいいのか?
年齢的なもの、現在の収入状況を考えると「後がない」「リスクをとれない」「やり直しがきかない」わけですが当人たちはなかなか気がつかないもの。
そして現在は何とかやりくりできていても今後70歳、80歳になって体力的な限界に直面(要介護状態)していくことを考えると今のうちにそれに対する準備が必要なわけです。
FPとしての私のアドバイスもそこをにらんだ上での今後必要なアクションの提案となりました。
日ごろから漠然と不安に感じているこういった問題の相談者としてFPの役割が今後重要になってくると思いました。
終了後は運営に携わったFP協会の若手たちと本郷台駅前のそばやでにぎやかな打ち上げとなりました。
2012年2月4日土曜日
本日はFPの勉強会に出席
日本FP協会神奈川支部が主催する勉強会に参加してきました。
第一部は「必ずもめる相続の話 失敗しない相続と税対策」講師は税理士の福田真弓さん
第二部は「激動の欧州・米国・中国経済から占う日本の将来」講師は東短リサーチのエコノミストである加藤出氏。
両方とも実践的な内容でたいへん興味深かったのですが、特に相続では
1.「相続では財産が少ないほどもめている現状がある。もめている相続の7割以上が遺産5千万円以下。」税理士、弁護士などの専門家が関与していない場合が多いため。
2.相続に際しての問題点とは「財産を分けられるか(通常は土地のように分けられないものが多いため)」
「期限までに相続税を支払えるか(納税資金が必要となるが、10カ月以内に支払えないと相続税の軽減規定が適用されない)」「相続税を減らす方策はあるか」に尽きる。
3.遺産分割でもめる理由としては「法定相続に従って分割できない場合」であるが、それには被相続人の生前から準備しておく必要がある。
4.ほぼ3件に1件の割合で税務署による税務調査が行われ申告もれが発見されている。税務署は特に問題視するのは「名義預金」といわれるものでこれは相続人(家族)名義の預金のうち実質的には亡くなった被相続人の財産をもとでとして蓄積された預金(専業主婦のへそくりなど)が多い。
そのほかにもいろいろ参考となる話がたくさん出たのですが割愛。
来週の日曜日12日は根岸線の本郷台駅前にある「アースプラザ」でFPフェアが開催されます。
FPによるセミナーや無料相談会が企画されていて、私は相談会での相談員を担当します。
詳細はhttp://www.jafp.or.jp/branch/fileOutput.doをご覧ください。
第一部は「必ずもめる相続の話 失敗しない相続と税対策」講師は税理士の福田真弓さん
第二部は「激動の欧州・米国・中国経済から占う日本の将来」講師は東短リサーチのエコノミストである加藤出氏。
両方とも実践的な内容でたいへん興味深かったのですが、特に相続では
1.「相続では財産が少ないほどもめている現状がある。もめている相続の7割以上が遺産5千万円以下。」税理士、弁護士などの専門家が関与していない場合が多いため。
2.相続に際しての問題点とは「財産を分けられるか(通常は土地のように分けられないものが多いため)」
「期限までに相続税を支払えるか(納税資金が必要となるが、10カ月以内に支払えないと相続税の軽減規定が適用されない)」「相続税を減らす方策はあるか」に尽きる。
3.遺産分割でもめる理由としては「法定相続に従って分割できない場合」であるが、それには被相続人の生前から準備しておく必要がある。
4.ほぼ3件に1件の割合で税務署による税務調査が行われ申告もれが発見されている。税務署は特に問題視するのは「名義預金」といわれるものでこれは相続人(家族)名義の預金のうち実質的には亡くなった被相続人の財産をもとでとして蓄積された預金(専業主婦のへそくりなど)が多い。
そのほかにもいろいろ参考となる話がたくさん出たのですが割愛。
来週の日曜日12日は根岸線の本郷台駅前にある「アースプラザ」でFPフェアが開催されます。
FPによるセミナーや無料相談会が企画されていて、私は相談会での相談員を担当します。
詳細はhttp://www.jafp.or.jp/branch/fileOutput.doをご覧ください。
2012年1月25日水曜日
「保険の見直し」について
前回のブログで「保険の見直し」がブームだと書きましたが、本日の日経新聞にもこのことが特集で取り上げられていました。大繁盛の店もあって面談の予約が一杯だとか。(もっともそれは週末だけでしょうが。)
保険の見直しのステップは次のようになります。
①現在加入している保険についての確認(内容の詳細を覚えていない場合もあるので保険証券が必要です。)
②ご家庭に必要な保障額の計算(ご主人あるいは奥様にもしものことが起きた場合どれくらいの現金が必要となるかおおざっぱに試算してみる。)
③見直しのポイントの確認(毎月の掛け金を減らしたいのか、保険の保証内容そのものを変更したいのか)
④条件にあった保険を探す
⑤契約する
さっとこうなります。
保険の見直しプロセスについてはネット内にもいくつかでていますのでご紹介しましょう。
http://www.nissay.co.jp/kojin/minaoshi/kotsu/は日本生命が提供しているものです。http://www.hoken-erabi.net/は消費者の立場にたった保険選びの極意。たいへん参考になる内容です。
保険見直しに際して知っておきたい基本用語は
a)保障の増加の方法 中途増額、追加加入、特約の付加
b)保障の減額の方法 中途減額、特約の解約、保険そのものの解約
c)保障の種類の切り替え方法 契約転換
生命保険での必要な保障額を計算する時には次の各項目についてざっと試算をしておく必要があります。(夫の必要保障額試算の場合の例)
妻の必要生活資金額(現在の年間生活費x0.5x妻の平均余命)
子供の卒業までの生活資金(年間生活費x0.2x就職する年齢になるまでの期間)
子供の教育費用、子供独立時の援助費用、住宅維持補修費、葬儀費用その他
年金額(遺族年金額、老齢年金額)、死亡退職金、貯蓄額、妻の勤労収入
以外と大変のように思われるかもしれませんが一度計算しておいたほうがいいでしょうね。
保険の見直しのステップは次のようになります。
①現在加入している保険についての確認(内容の詳細を覚えていない場合もあるので保険証券が必要です。)
②ご家庭に必要な保障額の計算(ご主人あるいは奥様にもしものことが起きた場合どれくらいの現金が必要となるかおおざっぱに試算してみる。)
③見直しのポイントの確認(毎月の掛け金を減らしたいのか、保険の保証内容そのものを変更したいのか)
④条件にあった保険を探す
⑤契約する
さっとこうなります。
保険の見直しプロセスについてはネット内にもいくつかでていますのでご紹介しましょう。
http://www.nissay.co.jp/kojin/minaoshi/kotsu/は日本生命が提供しているものです。http://www.hoken-erabi.net/は消費者の立場にたった保険選びの極意。たいへん参考になる内容です。
保険見直しに際して知っておきたい基本用語は
a)保障の増加の方法 中途増額、追加加入、特約の付加
b)保障の減額の方法 中途減額、特約の解約、保険そのものの解約
c)保障の種類の切り替え方法 契約転換
生命保険での必要な保障額を計算する時には次の各項目についてざっと試算をしておく必要があります。(夫の必要保障額試算の場合の例)
妻の必要生活資金額(現在の年間生活費x0.5x妻の平均余命)
子供の卒業までの生活資金(年間生活費x0.2x就職する年齢になるまでの期間)
子供の教育費用、子供独立時の援助費用、住宅維持補修費、葬儀費用その他
年金額(遺族年金額、老齢年金額)、死亡退職金、貯蓄額、妻の勤労収入
以外と大変のように思われるかもしれませんが一度計算しておいたほうがいいでしょうね。
2012年1月17日火曜日
近頃巷にはやるもの「保険の窓口」
最近「保険の窓口」というはでな看板を掲げた店を街の目立つところによくみかけませんか?TVのCMにまで登場しています。
この新しい業態の店の特徴は小さな店舗ながらも、生保16社、損保17社もの保険商品をそろえており、「保険会社にとらわれないで中立的なコンサルテーション」をしてくれる、というのがうたい文句です。
10年ほど前に設立されたにもかかわらず今では全国234店舗にまで拡大しており、売上も大きく伸ばしているようです。
実は従来保険会社は自社の商品のみを扱う代理店を多数抱えて営業活動、顧客対応をしてきたのですが、保険の自由化による競争激化によって経営基盤がぜい弱化していくにつれ(倒産する保険会社もでてきた)手数料の削減、代理店の淘汰が行われてきました。
顧客との接点を確保し、販売を担う拠点として新たに発生したのが「保険の窓口」にみられる総合保険ショップです。経営陣は保険会社にいたことがある人が多く、窓口スタッフはFP資格所有者が多いようです。似たようなショップとしては「保険の見直し本舗(144店舗)」があります。
「顧客の立場にたった中立的な相談窓口」を標榜していますがあくまでも保険代理店ですので顧客が契約することで保険会社から得られる手数料を収入としているわけですから本当に顧客の立場にたっているのかわかりません。
保険については一度契約すればその後は毎年定期的に顧客からの入金が期待できるので一定程度の契約さえとれればけっこうおいしい話ですね。
それに昨今の家計防衛の話のなかでは保険の見直しは一番効果のでそうな部分ですから相談にくる人も多いようです。
次回からは「保険の見直し」のコツについて解説してみましょう。
この新しい業態の店の特徴は小さな店舗ながらも、生保16社、損保17社もの保険商品をそろえており、「保険会社にとらわれないで中立的なコンサルテーション」をしてくれる、というのがうたい文句です。
10年ほど前に設立されたにもかかわらず今では全国234店舗にまで拡大しており、売上も大きく伸ばしているようです。
実は従来保険会社は自社の商品のみを扱う代理店を多数抱えて営業活動、顧客対応をしてきたのですが、保険の自由化による競争激化によって経営基盤がぜい弱化していくにつれ(倒産する保険会社もでてきた)手数料の削減、代理店の淘汰が行われてきました。
顧客との接点を確保し、販売を担う拠点として新たに発生したのが「保険の窓口」にみられる総合保険ショップです。経営陣は保険会社にいたことがある人が多く、窓口スタッフはFP資格所有者が多いようです。似たようなショップとしては「保険の見直し本舗(144店舗)」があります。
「顧客の立場にたった中立的な相談窓口」を標榜していますがあくまでも保険代理店ですので顧客が契約することで保険会社から得られる手数料を収入としているわけですから本当に顧客の立場にたっているのかわかりません。
保険については一度契約すればその後は毎年定期的に顧客からの入金が期待できるので一定程度の契約さえとれればけっこうおいしい話ですね。
それに昨今の家計防衛の話のなかでは保険の見直しは一番効果のでそうな部分ですから相談にくる人も多いようです。
次回からは「保険の見直し」のコツについて解説してみましょう。
2012年1月4日水曜日
あけましておめでとうございます
早くも新年4日過ぎました。街も平常に戻りつつあります。久しぶりに日本で正月を迎えたのですが、年末のあわただしさに比べ正月は退屈でしたね。
年末にカメラのフィルム送りが故障してしまい、これから修理に出します。2週間ほど撮影もおあずけです。これも退屈だった理由のひとつでした。
来週から裁判所の仕事がほぼ毎日入ってきます。家内が年末に両足を骨折してしまったので当分の間勤務先の大学まで送迎をする役目も生じました。
2月12日には横浜本郷台で市民向けのFP相談会が予定されていて相談員をすることになっています。
ピアノはバッハのインベンションに力を入れます。対位法の演奏で頭の訓練です。
料理は何でもやりますが、魚料理とサラダのレパートリー拡大が目標です。
得意の写真のほうは今年はコンテスト入選を目標にしてみます。我が家の近くにある田園風景を被写体にして春夏秋冬季節感あふれる写真を撮ろうと思っています。
とはいいながら新春の定番被写体はやはり富士山でしょう。
飛行機の窓から撮影した富士山を添付します。富士山より高い位置、というのが雄大で私は好きな写真です。
昨年の年頭エコノミストたちは異口同音に景気の回復を予測していました。これまでの経験から米国大統領選挙が近ずくと積極的な経済施策がとられるので必ず景気が上向く、というのがそのポイントでしたが、結果はことごとくはずれてしまいました。
そのせいもあり、今年は誰もが弱気ですね。家計も資産運用も攻めよりも守り、が今年のトレンドになりそうです。
年末にカメラのフィルム送りが故障してしまい、これから修理に出します。2週間ほど撮影もおあずけです。これも退屈だった理由のひとつでした。
来週から裁判所の仕事がほぼ毎日入ってきます。家内が年末に両足を骨折してしまったので当分の間勤務先の大学まで送迎をする役目も生じました。
2月12日には横浜本郷台で市民向けのFP相談会が予定されていて相談員をすることになっています。
ピアノはバッハのインベンションに力を入れます。対位法の演奏で頭の訓練です。
料理は何でもやりますが、魚料理とサラダのレパートリー拡大が目標です。
得意の写真のほうは今年はコンテスト入選を目標にしてみます。我が家の近くにある田園風景を被写体にして春夏秋冬季節感あふれる写真を撮ろうと思っています。
とはいいながら新春の定番被写体はやはり富士山でしょう。
飛行機の窓から撮影した富士山を添付します。富士山より高い位置、というのが雄大で私は好きな写真です。
昨年の年頭エコノミストたちは異口同音に景気の回復を予測していました。これまでの経験から米国大統領選挙が近ずくと積極的な経済施策がとられるので必ず景気が上向く、というのがそのポイントでしたが、結果はことごとくはずれてしまいました。
そのせいもあり、今年は誰もが弱気ですね。家計も資産運用も攻めよりも守り、が今年のトレンドになりそうです。
2011年12月29日木曜日
いろいろなことがあった1年が終わります
振り返ると天変地異の災いが多かった2011年でしたが、我が家も異常事態でした。
4月 義理の母が腰の痛みで入院
7月 長男が目の手術で入院。私が頭の手術で入院
12月 妹が足の手術で入院。心房細動になった私ですが、年末になって今度はなんと家内が両足骨折で動けなくなってしまった。
こうしてみると今年は家族6人のうち5人までもが大きな病気・けがに見舞われた年でした。
おかげで正月準備もままならない年の瀬となり、家族一同いつになくひっそりと過ごしております。
あげくの果ては私の愛用のカメラまでもがフィルム送り不調となり、年明け早々修理に出すはめになりました。撮影にも行けません。フィルムカメラなのでそもそも部品があるのか不安です。
ここに添付した写真は妹が入院している新宿区内の病院の病室の窓から撮影した新宿西口ビル群の夕景です。故障する前の最後の1コマです。夕陽の赤い空と林立するビルの窓の明かり、屋上の赤い警告灯が写っていますが都会もなかなか美しいですね。
もう今年もあと2日で終わります。結局私は買物と料理に明け暮れています。みなさんよいお年をお迎えください。
4月 義理の母が腰の痛みで入院
7月 長男が目の手術で入院。私が頭の手術で入院
12月 妹が足の手術で入院。心房細動になった私ですが、年末になって今度はなんと家内が両足骨折で動けなくなってしまった。
こうしてみると今年は家族6人のうち5人までもが大きな病気・けがに見舞われた年でした。
おかげで正月準備もままならない年の瀬となり、家族一同いつになくひっそりと過ごしております。
あげくの果ては私の愛用のカメラまでもがフィルム送り不調となり、年明け早々修理に出すはめになりました。撮影にも行けません。フィルムカメラなのでそもそも部品があるのか不安です。
ここに添付した写真は妹が入院している新宿区内の病院の病室の窓から撮影した新宿西口ビル群の夕景です。故障する前の最後の1コマです。夕陽の赤い空と林立するビルの窓の明かり、屋上の赤い警告灯が写っていますが都会もなかなか美しいですね。
もう今年もあと2日で終わります。結局私は買物と料理に明け暮れています。みなさんよいお年をお迎えください。
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