日本はもとより世界的に先行きの見えない不安定な経済状態であるためか、リスク資産への投資が躊躇されているようですが、致し方ないですね。
最近の低金利傾向のためか一時人気のあった個人向け国債も売れなくなりましたが、財務省は新たな金利スキームのもとで個人向け国債の販売を開始しました。
6月に販売中の10年満期の変動国債の初回金利は0.77%ですので元本保証の商品の中では十分に競争力のある商品だと思います。長期間預けておける資金をノーリスク(国債ですのでまったくのノーリスクとはいいがたいのですが)で運用したいのであればお薦めだといえましょう。今は定期預金でこれだけの利率のものはありませんし、余剰資金をお国に預けて運用してもらう発想もいいでしょうね。
町田の版画美術館で開催していた写真展が本日終了しました。駅から遠い会場であったにもかかわらず6日間で500人の来場者がありました。感謝。
2枚出展したうちの1枚を添付します。東秩父で撮影した純白の花ももです。赤い花もも、快晴の青空を背景として堂々の姿に魅了されました。これほどの完璧な状態の花ももを撮影できることはなかなかありません。4x5という大判フルムでの撮影でしたので大きく引き伸ばしても細部まできちんと描写されています。
もう1枚については後日添付します。
2011年6月19日日曜日
2011年6月10日金曜日
日光の花風景
この季節野山にはいっせいに花が咲き乱れています。
日光にはたくさんの滝がありますが中でも竜頭の滝は豊富な水量がダイナミックにながれることから有名です。とくに春のつつじのころと秋の紅葉のころは素晴らしい眺めとなります。
今週竜頭の滝へ行ってきましたのでその時撮影した写真を公開します。両岸に群生している「とうごくみつばつつじ」が満開となり、赤紫色がなんともいえない光景を作り出しています。
中禅寺湖畔にある金谷ホテルの庭には「シロヤシオ」の花が満開となっていました。みつばつつじの赤い色との赤白の競演も見事でした。
来週6月14日(火)から19日(日)まで町田市の版画美術館で写真展を開催します。これは私が所属している写真グループ「写団薬師」が例年この時期に開催しているグループ展で、私は2枚の写真を出展しました。14日には当番で会場におります。美しい風景写真に囲まれていると心がなごみますね
日光にはたくさんの滝がありますが中でも竜頭の滝は豊富な水量がダイナミックにながれることから有名です。とくに春のつつじのころと秋の紅葉のころは素晴らしい眺めとなります。
今週竜頭の滝へ行ってきましたのでその時撮影した写真を公開します。両岸に群生している「とうごくみつばつつじ」が満開となり、赤紫色がなんともいえない光景を作り出しています。
中禅寺湖畔にある金谷ホテルの庭には「シロヤシオ」の花が満開となっていました。みつばつつじの赤い色との赤白の競演も見事でした。
来週6月14日(火)から19日(日)まで町田市の版画美術館で写真展を開催します。これは私が所属している写真グループ「写団薬師」が例年この時期に開催しているグループ展で、私は2枚の写真を出展しました。14日には当番で会場におります。美しい風景写真に囲まれていると心がなごみますね
2011年6月2日木曜日
ピアノの発表会に出ました
日曜日29日は激しい雨でしたが、待望のピアノ発表会でした。当初4月10日に予定されていたのですが震災の影響でピアノどころではない、ということになり延期されたものです。
この発表会の参加者は全員60歳以上のシニア。75歳の元気一杯の方もいたりで、ほとんどの人はシニアになってからピアノに夢中になった人たちです。かくいう私も数年前からまったくの素人でスタート。月2回のレッスンを受け、これと決めた1曲をほぼ1年かけてようやく完成にもっていく、という凝り方でやっています。
今回の発表会ではベートーベンのピアノソナタ作品49の1の第一楽章を演奏しました。
楽譜はhttp://yamaha.jp/pianorg/detail/289で最初の部分がみれます。
始めた当初はまったくわけわからなかったのですが、今では指が自然に動くようになるのですから不思議です。この達成感、満足感はこたえられません。
でも練習していくうちに問題点もみえてくるのです。幼少のころからピアノを弾いている人たちは指の骨格や筋肉がピアノ向きになってくるのでしっかりした音がでているのですが私の場合は「音が安定しない」「指のスピードに限界」「音の表情不足」などなど限界がいっぱい見えてきてしまうのです。
「楽しくやれればそれでいい」「いまからプロになるわけではないし・・」とは思うものの奥の深さを痛感しました。
当日の演奏?十分に準備したので完璧な演奏ができるはずだったのにいざ本番になると装飾音のところで指が動かなくなり何回も繰り返すはめに・・ガックリでした。
この発表会の参加者は全員60歳以上のシニア。75歳の元気一杯の方もいたりで、ほとんどの人はシニアになってからピアノに夢中になった人たちです。かくいう私も数年前からまったくの素人でスタート。月2回のレッスンを受け、これと決めた1曲をほぼ1年かけてようやく完成にもっていく、という凝り方でやっています。
今回の発表会ではベートーベンのピアノソナタ作品49の1の第一楽章を演奏しました。
楽譜はhttp://yamaha.jp/pianorg/detail/289で最初の部分がみれます。
始めた当初はまったくわけわからなかったのですが、今では指が自然に動くようになるのですから不思議です。この達成感、満足感はこたえられません。
でも練習していくうちに問題点もみえてくるのです。幼少のころからピアノを弾いている人たちは指の骨格や筋肉がピアノ向きになってくるのでしっかりした音がでているのですが私の場合は「音が安定しない」「指のスピードに限界」「音の表情不足」などなど限界がいっぱい見えてきてしまうのです。
「楽しくやれればそれでいい」「いまからプロになるわけではないし・・」とは思うものの奥の深さを痛感しました。
当日の演奏?十分に準備したので完璧な演奏ができるはずだったのにいざ本番になると装飾音のところで指が動かなくなり何回も繰り返すはめに・・ガックリでした。
2011年5月25日水曜日
気になるデータ:長期投資の時代は終わったのか?
投資に関してちょっと気になるデータを発見しました。
日本証券経済研究所が発表した「株式投資収益率調査」というものです。東証第一部の全銘柄をある年の平均株価で購入した時の配当込み収益率(年平均の複利)というもの。
たとえば2000年に購入して10年保有した後2010年に売却した場合の収益率は-1.3%。これは10年前に100万円を投資した場合10年後には87万7千円になっていた、ということ。
1990年に購入して20年間保有していたら収益率は-0.6%。100万円が88万7千円に目減りしたというわけ。
至近の3年前にいたってはリーマンショックの影響大でなんとー15.2%。3年前に100万円を投資していたら60万円に大きく目減りしていることになる。
では1980年購入、30年保有していたらとみるとこちらはさすがにバブルの恩恵で収益率はプラス+5.7%で、長期保有の効果大。100万円は527万円と大きく資産を増やすことができた勘定。
株式投資で資産を増やすためには「バイアンドホールド(買って持ち続ける)」ことが重要といわれているが、残念ながらバブル崩壊やリーマンショックのおかげでそうした戦略は過去のものとなってしまったことがデータで裏付けられてしまったことになる。
サラリーマンの長期的な資産形成ファンドとして人気の高いさわかみファンドをみても3年間の収益率はー18%であるのでプロに運用してもらっても資産を増やすことはできなかった、ということか。
今後の経済成長に期待したいところであるが、人口減の日本経済には値上がりのチャンスとともに値下がりのリスクも大きいので株式の長期保有による大きなリターンは期待しがたいということだろうか。
これは東証1部銘柄平均値での分析であるが企業の中には新興国市場の高成長を取り込みながら地道に利益成長を続けている銘柄もあるので、今後投資家はそうした個別銘柄を探して投資していくことになるのであろうか。一般の投資家が株式投資で成功するハードルは高まったといえよう。
日本証券経済研究所が発表した「株式投資収益率調査」というものです。東証第一部の全銘柄をある年の平均株価で購入した時の配当込み収益率(年平均の複利)というもの。
たとえば2000年に購入して10年保有した後2010年に売却した場合の収益率は-1.3%。これは10年前に100万円を投資した場合10年後には87万7千円になっていた、ということ。
1990年に購入して20年間保有していたら収益率は-0.6%。100万円が88万7千円に目減りしたというわけ。
至近の3年前にいたってはリーマンショックの影響大でなんとー15.2%。3年前に100万円を投資していたら60万円に大きく目減りしていることになる。
では1980年購入、30年保有していたらとみるとこちらはさすがにバブルの恩恵で収益率はプラス+5.7%で、長期保有の効果大。100万円は527万円と大きく資産を増やすことができた勘定。
株式投資で資産を増やすためには「バイアンドホールド(買って持ち続ける)」ことが重要といわれているが、残念ながらバブル崩壊やリーマンショックのおかげでそうした戦略は過去のものとなってしまったことがデータで裏付けられてしまったことになる。
サラリーマンの長期的な資産形成ファンドとして人気の高いさわかみファンドをみても3年間の収益率はー18%であるのでプロに運用してもらっても資産を増やすことはできなかった、ということか。
今後の経済成長に期待したいところであるが、人口減の日本経済には値上がりのチャンスとともに値下がりのリスクも大きいので株式の長期保有による大きなリターンは期待しがたいということだろうか。
これは東証1部銘柄平均値での分析であるが企業の中には新興国市場の高成長を取り込みながら地道に利益成長を続けている銘柄もあるので、今後投資家はそうした個別銘柄を探して投資していくことになるのであろうか。一般の投資家が株式投資で成功するハードルは高まったといえよう。
2011年5月15日日曜日
心臓弁膜症についてのTV
先日NHKの「ためしてがってん」というTV番組で「ある日突然心臓がとまる」心臓弁膜症のことが放映されていました。
以下は番組のHPからの抜粋ですが弁膜症のことがわかりやすく解説されています。
「弁がときめく?心臓の「ドックンドックン」という音は、弁が閉まるときに出る音だって知っていましたか?」
「弁の異常でおこる心臓弁膜症は、その音にも異常が現われます。つまり、なんと心臓の音が「ドックンドックン」といわなくなってしまうんです。
心臓の弁なんて、ふだん意識することはまずありませんよね。でも、厚さ1mmに満たない弁に
ひとたび異常がおこると、心臓は巨大化し、命の危険にすらさらされます。そして、胸ときめいた
ときの「ドックンドックン」という心臓の音は、「心雑音」と呼ばれる別の音に変わってしまうのです。
弁がなければ、心臓はいくら筋肉が血液を吸い込み押し出そうとしても逆流してしまいます。
つまり、心臓の本質は実は、弁なのです。恐ろしいナゾの心臓病は、この弁の異常が原因だったのです。
弁は長年使うとカルシウムがつき硬くなって開きにくくなるんです。
リスクを高めるのは、動脈硬化、高血圧、脂質異常症、糖尿病、メタボリックシンドローム、喫煙、男性など。さらに高齢もリスクの1つ。誰にでもおこる病気といえます。
根本治療は手術しかありませんが、一度行えば再発もほとんどなく安心して暮らせます。
60歳を超えたら、内科に行ったときに一度は聴診を受けることをお勧めします。
もし心雑音があったら、ぜひ心臓超音波(心エコー)の精密検査を受けるようにしてください。
番組では娯楽性を高めるためか、心臓肥大になる例としての 妊婦やスポーツ選手のことに時間を割いていましたが一般の人にとって重要なのは
「弁膜症は誰でもなる可能性がある病気で自覚症状がほとんどないので危険なこと」
「健康診断では必ず聴診を行うこと」の2点だと思います。
かくいう私も3年前運よく弁膜症がみつかり(弁膜症と診断された人は運がいい人、といわれているくらい自覚症状がない病気)心臓弁膜症の手術を受けた一人です。(私の友人の間でも既に3名が弁膜症の診断となりました。うち1名はその後心不全を起こして通勤途上に亡くなってしまいました。気をつけましょう)
医者の問診の際には聴診器による検査がありましたがあれは弁膜症の検査だったわけですね。
ところが書店の医療関係のコーナーには病気についての本がたくさん並んでいますが、心臓についての本は狭心症、心筋梗塞などの虚血症心臓病や不整脈の本ばかりのような気がします。
弁膜症というと「リウマチ性弁膜症」といわれたことがあり、子供のころの細菌感染が原因でごく一部の人だけがかかるもの、先進国では抗生物質の普及とともに激減した病気、とされてきた時代がありました。
ところが今では弁膜症手術数はうまぎのぼりに増加しており、榊原記念病院の集計では狭心症や心筋梗塞に対する冠動脈バイパス手術よりもその数が多い、とのことです。
この病気についてもっと皆が注目してもいいようですね。
以下は番組のHPからの抜粋ですが弁膜症のことがわかりやすく解説されています。
「弁がときめく?心臓の「ドックンドックン」という音は、弁が閉まるときに出る音だって知っていましたか?」
「弁の異常でおこる心臓弁膜症は、その音にも異常が現われます。つまり、なんと心臓の音が「ドックンドックン」といわなくなってしまうんです。
心臓の弁なんて、ふだん意識することはまずありませんよね。でも、厚さ1mmに満たない弁に
ひとたび異常がおこると、心臓は巨大化し、命の危険にすらさらされます。そして、胸ときめいた
ときの「ドックンドックン」という心臓の音は、「心雑音」と呼ばれる別の音に変わってしまうのです。
弁がなければ、心臓はいくら筋肉が血液を吸い込み押し出そうとしても逆流してしまいます。
つまり、心臓の本質は実は、弁なのです。恐ろしいナゾの心臓病は、この弁の異常が原因だったのです。
弁は長年使うとカルシウムがつき硬くなって開きにくくなるんです。
リスクを高めるのは、動脈硬化、高血圧、脂質異常症、糖尿病、メタボリックシンドローム、喫煙、男性など。さらに高齢もリスクの1つ。誰にでもおこる病気といえます。
根本治療は手術しかありませんが、一度行えば再発もほとんどなく安心して暮らせます。
60歳を超えたら、内科に行ったときに一度は聴診を受けることをお勧めします。
もし心雑音があったら、ぜひ心臓超音波(心エコー)の精密検査を受けるようにしてください。
番組では娯楽性を高めるためか、心臓肥大になる例としての 妊婦やスポーツ選手のことに時間を割いていましたが一般の人にとって重要なのは
「弁膜症は誰でもなる可能性がある病気で自覚症状がほとんどないので危険なこと」
「健康診断では必ず聴診を行うこと」の2点だと思います。
かくいう私も3年前運よく弁膜症がみつかり(弁膜症と診断された人は運がいい人、といわれているくらい自覚症状がない病気)心臓弁膜症の手術を受けた一人です。(私の友人の間でも既に3名が弁膜症の診断となりました。うち1名はその後心不全を起こして通勤途上に亡くなってしまいました。気をつけましょう)
医者の問診の際には聴診器による検査がありましたがあれは弁膜症の検査だったわけですね。
ところが書店の医療関係のコーナーには病気についての本がたくさん並んでいますが、心臓についての本は狭心症、心筋梗塞などの虚血症心臓病や不整脈の本ばかりのような気がします。
弁膜症というと「リウマチ性弁膜症」といわれたことがあり、子供のころの細菌感染が原因でごく一部の人だけがかかるもの、先進国では抗生物質の普及とともに激減した病気、とされてきた時代がありました。
ところが今では弁膜症手術数はうまぎのぼりに増加しており、榊原記念病院の集計では狭心症や心筋梗塞に対する冠動脈バイパス手術よりもその数が多い、とのことです。
この病気についてもっと皆が注目してもいいようですね。
2011年5月7日土曜日
年代別の資産運用原則
資産運用の方法として時間を味方につけた「積立投資」が好ましいことを先日このブログで紹介しましたが、最近の日経のニュースの中に積立投資を世代別にブレイクダウンした記事をみつけました。すなわち
20代は若いので運用期間を長くとれるのが強みなので少ない金額でもいいのでともかくもコツコツ積立を始める世代。
これまで貯めてこなかった30代は家計を根本から見直して積立を始めることが肝要。この場合の家計の見直しのポイントは家、保険、車、教育費。30代で積立を始められるかどうかで将来のゆとり度が決まってくる。
40代は教育費などあらゆる出費がかさむ世代ではあるが、老後にむけた最後の貯め時。なんとか毎月の積立額を増やすことを考える。妻の就労で賄うことが重要。
50代になったら具体的に老後の資金を試算してみて足りない場合は生活費のカットで対応。リタイア目前のこの世代が値動きの激しい金融商品を買うことは避けるべき。ましてや退職金をあてにした資産運用は考えないこと。
ここで紹介された原則はきわめて一般的なものですが、FPアドバイスとしても示唆に富むものだと思いました。
我が家のGWは子どもたち(といってももう十分に成人なのですが)2人それぞれが米国公認会計士受験、日本の司法試験受験に忙殺されていたため糸が張り詰めたような日々でした。
気分が爽快となる新緑の写真を添付します。
20代は若いので運用期間を長くとれるのが強みなので少ない金額でもいいのでともかくもコツコツ積立を始める世代。
これまで貯めてこなかった30代は家計を根本から見直して積立を始めることが肝要。この場合の家計の見直しのポイントは家、保険、車、教育費。30代で積立を始められるかどうかで将来のゆとり度が決まってくる。
40代は教育費などあらゆる出費がかさむ世代ではあるが、老後にむけた最後の貯め時。なんとか毎月の積立額を増やすことを考える。妻の就労で賄うことが重要。
50代になったら具体的に老後の資金を試算してみて足りない場合は生活費のカットで対応。リタイア目前のこの世代が値動きの激しい金融商品を買うことは避けるべき。ましてや退職金をあてにした資産運用は考えないこと。
ここで紹介された原則はきわめて一般的なものですが、FPアドバイスとしても示唆に富むものだと思いました。
我が家のGWは子どもたち(といってももう十分に成人なのですが)2人それぞれが米国公認会計士受験、日本の司法試験受験に忙殺されていたため糸が張り詰めたような日々でした。
気分が爽快となる新緑の写真を添付します。
2011年5月1日日曜日
サラリーマンが病気になったら
サラリーマンの場合給与を受け取りつつ休みを取れる有給休暇制度がありますが、今日は大きな病気やケガで長期の休暇が必要となった場合の救済の制度の話です。
有給休暇を使い果たしてしまうと欠勤扱いとなるため給与が大幅に減額となったり、場合によっては会社からの給与支給がなくなってしまいます。
このような場合に健康保険から支給されるのが「傷病手当金」です。健康保険の被保険者(扶養家族は対象外です。念のため)が病気やケガのために働くことができず、勤務先から給与を受けられない場合、連続した欠勤3日間の待期後4日目以降から最長1年6カ月にわたり、標準報酬日額(4,5,6月の平均給与に近い金額から算出される)の3分の2に相当する額の傷病手当金が支給されるのです。なお国民健康保険ではそのような給付はありません。
傷病手当金では社会保険料は差し引かれますが所得税・住民税は非課税なため実質の手取り金額でみると月次給与との差はそう大きくはありません
そのうえ健康保険には高額療養費制度があり、おおざっぱにいえば普通の所得者であればほぼ月額8万円を超える医療費の支払いは発生しません。
不安の時代を反映してか最近のTVや新聞には医療保険への勧誘をすすめる広告が目立つようです。保険に加入することで安心を得るのは結構なのですが、反面毎月相当な額の保険料が発生するわけです。
FPの立場からいえばその金額は使途に色のつかない貯金として積み立てておいたほうが有効なような気がします。
有給休暇を使い果たしてしまうと欠勤扱いとなるため給与が大幅に減額となったり、場合によっては会社からの給与支給がなくなってしまいます。
このような場合に健康保険から支給されるのが「傷病手当金」です。健康保険の被保険者(扶養家族は対象外です。念のため)が病気やケガのために働くことができず、勤務先から給与を受けられない場合、連続した欠勤3日間の待期後4日目以降から最長1年6カ月にわたり、標準報酬日額(4,5,6月の平均給与に近い金額から算出される)の3分の2に相当する額の傷病手当金が支給されるのです。なお国民健康保険ではそのような給付はありません。
傷病手当金では社会保険料は差し引かれますが所得税・住民税は非課税なため実質の手取り金額でみると月次給与との差はそう大きくはありません
そのうえ健康保険には高額療養費制度があり、おおざっぱにいえば普通の所得者であればほぼ月額8万円を超える医療費の支払いは発生しません。
不安の時代を反映してか最近のTVや新聞には医療保険への勧誘をすすめる広告が目立つようです。保険に加入することで安心を得るのは結構なのですが、反面毎月相当な額の保険料が発生するわけです。
FPの立場からいえばその金額は使途に色のつかない貯金として積み立てておいたほうが有効なような気がします。
2011年4月22日金曜日
ワインとチーズのイベント開催中
今週はワインとチーズ好きにはたまらないイベントが開催されています。
新宿伊勢丹の本館催事場では「大フランス展」が開催されています。(25日まで)フランス製のさまざまな物産が集められていますが、圧巻はやはりワイン。どれも試飲大歓迎ですのでちびりちびりしながらインポーターさんたちと感想を述べ合うのは楽しいもの。
例年に比べ1000円から2000円台のワインが多いようでお買い得品をさがすのが楽しみでした。私が今回選んだのはロワールの白ワイン。ソービニオンブランの軽い酸味にシャルドネの甘みが加わってすっきりしたなかに上品な味がして2100円はお買い得だと思いました。
ワインの他にもチーズやケーキ、オリーブオイルや前菜になりそうなおいしそうなものがたくさん出品されていました。
東京駅の大丸11階では「世界のワインとチーズ展」が開催されています。こちらも世界中からのワインが集められていて試飲ができます。(26日まで)今年はドイツやオーストリア、ハワイなどからの珍しいビールもでていました。ここではオランダのチーズを購入しました。いろいろ試食させてくれるのですが、比べてみると酪農王国オランダチーズの濃厚な味が抜きんでているような気がしました。
新宿伊勢丹の本館催事場では「大フランス展」が開催されています。(25日まで)フランス製のさまざまな物産が集められていますが、圧巻はやはりワイン。どれも試飲大歓迎ですのでちびりちびりしながらインポーターさんたちと感想を述べ合うのは楽しいもの。
例年に比べ1000円から2000円台のワインが多いようでお買い得品をさがすのが楽しみでした。私が今回選んだのはロワールの白ワイン。ソービニオンブランの軽い酸味にシャルドネの甘みが加わってすっきりしたなかに上品な味がして2100円はお買い得だと思いました。
ワインの他にもチーズやケーキ、オリーブオイルや前菜になりそうなおいしそうなものがたくさん出品されていました。
東京駅の大丸11階では「世界のワインとチーズ展」が開催されています。こちらも世界中からのワインが集められていて試飲ができます。(26日まで)今年はドイツやオーストリア、ハワイなどからの珍しいビールもでていました。ここではオランダのチーズを購入しました。いろいろ試食させてくれるのですが、比べてみると酪農王国オランダチーズの濃厚な味が抜きんでているような気がしました。
2011年4月17日日曜日
血圧を劇的に下げることに成功しました
3月末にかかりつけの心臓の主治医から朝の血圧(130台)を下げるように指示がでました。
タイミングよくNHK TVで「夜間高血圧」のことが放映され、起床時の血圧管理の重要性に脚光があびるようになりました。
ネットで調べてみると「早朝高血圧」ともいわれ、http://kouketsuatsu.kenkou117navi.com/140/ あたりにわかりやすい解説がされています。
もはや昼間の血圧値だけでは安心できないようです。
そこで私としてもおとなしく医師の忠告に従うこととし、まずてはじめにこれまで2年間服用していた降圧剤の量を倍にしてみました。でもさほど効果はありませんでした。
そこで医師は処方する降圧剤を変えてきました。するとなんと飲んだ翌日から起床直後の血圧値がそれまでの「125/80」から「100/60」という主治医が理想とするレベルに劇的に変化したのです。ちょっと信じられないような話ですが、その日以降血圧は100台をキープしています。
降圧には効果あったものの他の部分(たとえば肝臓とか)に副作用がでないかちょっと心配ですね。
先週は桜が満開でした。わが町の桜は有名で多くのひとたちが見物にきます。駅前で撮影した満開の桜の様子をupします。ビルの谷間を埋め尽くす様子をご覧ください。
タイミングよくNHK TVで「夜間高血圧」のことが放映され、起床時の血圧管理の重要性に脚光があびるようになりました。
ネットで調べてみると「早朝高血圧」ともいわれ、http://kouketsuatsu.kenkou117navi.com/140/ あたりにわかりやすい解説がされています。
もはや昼間の血圧値だけでは安心できないようです。
そこで私としてもおとなしく医師の忠告に従うこととし、まずてはじめにこれまで2年間服用していた降圧剤の量を倍にしてみました。でもさほど効果はありませんでした。
そこで医師は処方する降圧剤を変えてきました。するとなんと飲んだ翌日から起床直後の血圧値がそれまでの「125/80」から「100/60」という主治医が理想とするレベルに劇的に変化したのです。ちょっと信じられないような話ですが、その日以降血圧は100台をキープしています。
降圧には効果あったものの他の部分(たとえば肝臓とか)に副作用がでないかちょっと心配ですね。
先週は桜が満開でした。わが町の桜は有名で多くのひとたちが見物にきます。駅前で撮影した満開の桜の様子をupします。ビルの谷間を埋め尽くす様子をご覧ください。
2011年4月9日土曜日
相続税改正はどうなったのでしょうか?
震災復興のために巨額のお金が必要となります。臨時増税の話もでているようですがまだ時間がかかりそうです。
実は震災が起きる前から国会で審議されていた増税法案の中に「相続税改正」がありました。
相続税についてはこれまではかなりの非課税枠があったために普通のサラリーマンが親から財産を相続してもほとんどの場合は相続税の支払いは発生していなかったのです。(税金支払いとなるのは一部富裕層、全体の5%程度といわれています)
ところが現在国会で審議中の改正案の中には次の項目改正が盛り込まれています。(いつもの年ならば年度末に話題になっていたでしょうが)
①基礎控除額の引き下げ(相続人が3人いると従来は相続財産8千万以内は非課税だったのが今度は4800万円以内となるのでそれを超える分は課税対象となる。)
②相続税率の見直し
③死亡保険金における非課税対象者の絞り込み(従来は相続人が3人いれば保険金1500万円までは非課税扱いとなったが今後これが限定的なものとなる。)
それぞれの項目についての影響をみると
①は相続人が多いほど増税になる
②は一次相続と二次相続を合わせて相続を考慮しないと増税になる可能性
③同居相続人は少ない場合影響が大きくなる
いずれにせよ今後は相続税増税の路線は動かないと思われるので、節税(生前贈与、所得分散、収益性の低い不動産の処分など)や納税用資金の手当をじっくり検討していく必要がありそうですね
実は震災が起きる前から国会で審議されていた増税法案の中に「相続税改正」がありました。
相続税についてはこれまではかなりの非課税枠があったために普通のサラリーマンが親から財産を相続してもほとんどの場合は相続税の支払いは発生していなかったのです。(税金支払いとなるのは一部富裕層、全体の5%程度といわれています)
ところが現在国会で審議中の改正案の中には次の項目改正が盛り込まれています。(いつもの年ならば年度末に話題になっていたでしょうが)
①基礎控除額の引き下げ(相続人が3人いると従来は相続財産8千万以内は非課税だったのが今度は4800万円以内となるのでそれを超える分は課税対象となる。)
②相続税率の見直し
③死亡保険金における非課税対象者の絞り込み(従来は相続人が3人いれば保険金1500万円までは非課税扱いとなったが今後これが限定的なものとなる。)
それぞれの項目についての影響をみると
①は相続人が多いほど増税になる
②は一次相続と二次相続を合わせて相続を考慮しないと増税になる可能性
③同居相続人は少ない場合影響が大きくなる
いずれにせよ今後は相続税増税の路線は動かないと思われるので、節税(生前贈与、所得分散、収益性の低い不動産の処分など)や納税用資金の手当をじっくり検討していく必要がありそうですね
2011年4月2日土曜日
2011年3月31日木曜日
地元の里山を撮影した写真展
横浜の地元に「ふるさと村」という里山が残っている。今日はこの里山をテーマとして写真を撮っている写真家の麻生さんの写真展へ行ってみた。
今の季節のふるさと村はまだ冬の枯れた風景がひろがっているが、小川の流れる休み茶屋の中でその写真展は開催されていた。節電のため薄暗い館内であり、鑑賞者は私ひとりであったが展示されている十数枚の写真はどれもなにげない里山の風景の一こまを作者の繊細な詩心あふれるカメラアイで切り取った落ち着いたもので鑑賞していると心がなごむものであった。
私も同じように風景写真を撮っているが、そうかこういう撮り方もあるのか、と大いに刺激を受けた次第。
そう何もハデな被写体だけが写真ではないですね。
彼のブログにはその一部が紹介されています。
http://masaru86.cocolog-nifty.com/masaru_asos_photo/
今の季節のふるさと村はまだ冬の枯れた風景がひろがっているが、小川の流れる休み茶屋の中でその写真展は開催されていた。節電のため薄暗い館内であり、鑑賞者は私ひとりであったが展示されている十数枚の写真はどれもなにげない里山の風景の一こまを作者の繊細な詩心あふれるカメラアイで切り取った落ち着いたもので鑑賞していると心がなごむものであった。
私も同じように風景写真を撮っているが、そうかこういう撮り方もあるのか、と大いに刺激を受けた次第。
そう何もハデな被写体だけが写真ではないですね。
彼のブログにはその一部が紹介されています。
http://masaru86.cocolog-nifty.com/masaru_asos_photo/
2011年3月28日月曜日
震災義援金と税金の関係ーよく調べてみよう
震災に遭った人々への応援として義援金の募集が活発化しています。何もできないけどせめて被災者への義援金だけでも応じてあげたい、という気持ちのかたは多いと思います。ちょっとまってください。個人が寄付をする場合じょうずにやれば節税になる場合があることをご存知でしょうか?
1.所得税:国の機関や地方公共団体、あるいは認定されたNPO法人や特定公益増進法人(日本赤十字や新聞・放送等の報道機関、中央共同募金会など)へ個人が直接寄付(この場合「特定寄付金」といいます)した場合は、寄付した金額の合計から2千円を引いた額が寄付者の年間所得から控除されます。控除できる寄付金はその年の年間所得の40%相当額が限度です。すなわち寄付した分所得がなかったものとして計算されるのです。そして所得金額によっては低い税率が適用される場合があるので節税効果が生じる、というわけです。
2.住民税:一定の限度(5千円)以上の寄付金について住民税からの税額控除が可能となります。こちらは税額そのものから寄付した額を差し引いてくれるのです。支払う税金を少なくすることができます。こちらは総所得金額の30%までが限度。
さらに地方公共団体に対して寄付した場合には「ふるさと納税」制度によってさらに控除される税額を大きくすることができます。
1.も2.も考え方としては寄付した額に応じた税金分を削減してあげようということです。税金というかたちで国や地方に支払ってそれを予算という形で配分する(この場合どこに配分されるのかはわかりませんね)のではなく寄付というかたちをとることで納税者みずからが相手先を決定できるわけです。
ただし当然のことですがこの寄付金控除を受けるためには指定された団体・組織が発行する領収書や振り込み依頼書を確定申告書に添付することが必要となります。
ですから相手を吟味しないで衝動的に寄付をしてしまうと節税は不可能となります。通常普通のNPO法人や民間組織が募集している寄付はこの対象となりません。しかしながら今回の義援金に関しては税務署が認めれば寄付金控除の対象となるようですので義援金を出すにあたっては確認してみたほうがいいでしょう。国税庁のホームページをご参照ください。http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h23/jishin/gienkin/index.htm
義援金を出すにあたってはこうした税制面のことまで考えてより有効な方法を選択してみてください。
なおこのほかに個人が行う寄付行為に対しては相続税面での優遇制度や法人の場合には法人税面での優遇制度も用意されています。
1.所得税:国の機関や地方公共団体、あるいは認定されたNPO法人や特定公益増進法人(日本赤十字や新聞・放送等の報道機関、中央共同募金会など)へ個人が直接寄付(この場合「特定寄付金」といいます)した場合は、寄付した金額の合計から2千円を引いた額が寄付者の年間所得から控除されます。控除できる寄付金はその年の年間所得の40%相当額が限度です。すなわち寄付した分所得がなかったものとして計算されるのです。そして所得金額によっては低い税率が適用される場合があるので節税効果が生じる、というわけです。
2.住民税:一定の限度(5千円)以上の寄付金について住民税からの税額控除が可能となります。こちらは税額そのものから寄付した額を差し引いてくれるのです。支払う税金を少なくすることができます。こちらは総所得金額の30%までが限度。
さらに地方公共団体に対して寄付した場合には「ふるさと納税」制度によってさらに控除される税額を大きくすることができます。
1.も2.も考え方としては寄付した額に応じた税金分を削減してあげようということです。税金というかたちで国や地方に支払ってそれを予算という形で配分する(この場合どこに配分されるのかはわかりませんね)のではなく寄付というかたちをとることで納税者みずからが相手先を決定できるわけです。
ただし当然のことですがこの寄付金控除を受けるためには指定された団体・組織が発行する領収書や振り込み依頼書を確定申告書に添付することが必要となります。
ですから相手を吟味しないで衝動的に寄付をしてしまうと節税は不可能となります。通常普通のNPO法人や民間組織が募集している寄付はこの対象となりません。しかしながら今回の義援金に関しては税務署が認めれば寄付金控除の対象となるようですので義援金を出すにあたっては確認してみたほうがいいでしょう。国税庁のホームページをご参照ください。http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h23/jishin/gienkin/index.htm
義援金を出すにあたってはこうした税制面のことまで考えてより有効な方法を選択してみてください。
なおこのほかに個人が行う寄付行為に対しては相続税面での優遇制度や法人の場合には法人税面での優遇制度も用意されています。
2011年3月25日金曜日
トホホ!血圧をさらに下げるようにいわれました
3年前に心臓弁膜症と診断され心臓手術を受けました。人工弁でもなく生体弁でもなく壊れた自分のを修復する形成術という手術で幸いその後弁のもれはなく後遺症もまったくありません。
心臓を強化する薬と降圧剤を毎日服用し毎月1度主治医の診断を受けています。
塩分とアルコールを控え、できるだけ歩き運動をするという節制した生活の効果か血圧は110/70と低位安定(手術前は高血圧領域の140/90だった)で年齢の割には低い、と安心していました。
このレベルなら一般的には正常といわれています。
ところが主治医の加瀬川先生(弁膜症手術の名医といわれています)が最近になって警告をしてきました。
すなわち、日常の昼間血圧値が低くても安心してはいけない。血圧は早朝の起きがけが一番高いので、心臓に対するリスクもそれだけ高くなる。特に弁形成をした場合血圧の高さは弁が再び破壊されることにもなり再手術となる可能性が高い、というのです。
これまでは起きがけは朝食の支度やなんやらで忙しいので一段落した1時間後ぐらいに血圧測定をしていました。あわてて起きがけに測定するようにしたところ、なんと140/90近くなっているのです。
さあたいへん。早朝血圧を100/70に下げる必要がでてきました。降圧剤(オルメテック錠)を倍に増やしましたが、これ以上の食事療法は無理です。無塩の食事、完全禁酒ではもう人生の楽しみがなくなります。
いったいどうすればさらに血圧を下げることができるのでしょうかね?
心臓を強化する薬と降圧剤を毎日服用し毎月1度主治医の診断を受けています。
塩分とアルコールを控え、できるだけ歩き運動をするという節制した生活の効果か血圧は110/70と低位安定(手術前は高血圧領域の140/90だった)で年齢の割には低い、と安心していました。
このレベルなら一般的には正常といわれています。
ところが主治医の加瀬川先生(弁膜症手術の名医といわれています)が最近になって警告をしてきました。
すなわち、日常の昼間血圧値が低くても安心してはいけない。血圧は早朝の起きがけが一番高いので、心臓に対するリスクもそれだけ高くなる。特に弁形成をした場合血圧の高さは弁が再び破壊されることにもなり再手術となる可能性が高い、というのです。
これまでは起きがけは朝食の支度やなんやらで忙しいので一段落した1時間後ぐらいに血圧測定をしていました。あわてて起きがけに測定するようにしたところ、なんと140/90近くなっているのです。
さあたいへん。早朝血圧を100/70に下げる必要がでてきました。降圧剤(オルメテック錠)を倍に増やしましたが、これ以上の食事療法は無理です。無塩の食事、完全禁酒ではもう人生の楽しみがなくなります。
いったいどうすればさらに血圧を下げることができるのでしょうかね?
2011年3月17日木曜日
つみたて投資
この1週間。悲しさと不安の毎日でしたね。
政治の混迷に加え自然災害、エネルギーインフラへの不安定要素が加わることで今後は個人個人のリスクマネジメントが重要になってくるような気がします。
資産に関するリスクマネジメントに関して最近参考になる本が出版されましたのでご紹介しましょう。
本のタイトルは「半値になっても儲かるつみたて投資」著者は星野泰平さん
内容はいわゆる投資の世界でいうドルコスト平均法のことですが、一括投資による投資法と比較してそのメリットをわかりやすく具体的に述べています。
①「値下がり安心」効果。相場がどんなに下がっても安心していられること。下がったときは安くたくさん購入できるのでその後の相場回復時に大きなメリットが期待できる。
②「スピード回復」効果。一時的に損をしても素早く回復することが可能。
③「リバウンド」効果。たとえ下がってもその後に戻ればリターンが得られること
④「ストレス抑制」効果。相場の上下に一喜一憂しなくていられる。素人投資家にとってこれは重要。
⑤「タイミングフリー」効果。いつ始めてもいい。相場の安値、高値に関係ない。これも重要。
⑥「プロセス」効果。始値、終値でなく途中の変動によって利益がでるしくみ。
⑦「継続」効果。時間を味方にする。続けることにメリットあり。
⑧「予測不能」効果。変動することが意味ある世界なので相場の予測に悩む必要がない
ということでリスク分散効果もあり相場がどう動いても安心していられるので素人である一般の人が行う投資のやりかたとしては極めてお勧めということ。これだけメリットがある利殖法であるにもかかわらず、これまで広まってこなかったのはつみたて投資は証券会社にとって手数料面であまりメリットがなかったこと、一括投資に比べ投資のだいご味に欠けることであろう。
つみたて投資は少額から始められる投資であり、長期的に値上がりが期待できる商品さえ選べば資産形成の手段としてぜひ推薦していきたいものである。
政治の混迷に加え自然災害、エネルギーインフラへの不安定要素が加わることで今後は個人個人のリスクマネジメントが重要になってくるような気がします。
資産に関するリスクマネジメントに関して最近参考になる本が出版されましたのでご紹介しましょう。
本のタイトルは「半値になっても儲かるつみたて投資」著者は星野泰平さん
内容はいわゆる投資の世界でいうドルコスト平均法のことですが、一括投資による投資法と比較してそのメリットをわかりやすく具体的に述べています。
①「値下がり安心」効果。相場がどんなに下がっても安心していられること。下がったときは安くたくさん購入できるのでその後の相場回復時に大きなメリットが期待できる。
②「スピード回復」効果。一時的に損をしても素早く回復することが可能。
③「リバウンド」効果。たとえ下がってもその後に戻ればリターンが得られること
④「ストレス抑制」効果。相場の上下に一喜一憂しなくていられる。素人投資家にとってこれは重要。
⑤「タイミングフリー」効果。いつ始めてもいい。相場の安値、高値に関係ない。これも重要。
⑥「プロセス」効果。始値、終値でなく途中の変動によって利益がでるしくみ。
⑦「継続」効果。時間を味方にする。続けることにメリットあり。
⑧「予測不能」効果。変動することが意味ある世界なので相場の予測に悩む必要がない
ということでリスク分散効果もあり相場がどう動いても安心していられるので素人である一般の人が行う投資のやりかたとしては極めてお勧めということ。これだけメリットがある利殖法であるにもかかわらず、これまで広まってこなかったのはつみたて投資は証券会社にとって手数料面であまりメリットがなかったこと、一括投資に比べ投資のだいご味に欠けることであろう。
つみたて投資は少額から始められる投資であり、長期的に値上がりが期待できる商品さえ選べば資産形成の手段としてぜひ推薦していきたいものである。
2011年2月26日土曜日
春まじか
昨日は春一番が吹いて昼間は暖かかったですね。1週間ほど前に雪が降ったことを忘れそうです
冬も終わりに近そうなので季節はずれにならないうちに今年撮影した冬らしい写真をお見せしましょう。
最初は東京に関東地方に大雪が降った日の朝、近所の梅林の雪景色です。雪に覆われて白くなった畑と雪をかぶった木立をバックに白梅と紅梅を撮影したもの。なかなか風情ある光景でした。
次は長野県の渓谷での一こま。渓流の激しい流れをバックにあやしく光るつららです。このつらら午後には消えて無くなりました。動と静の対比です。
最後は秩父の山奥、足元の水たまりでみつけた不思議な光景。まるで等高線のような氷紋が美しくて撮影しました。
冬の撮影はカメラも冷たくなるし、指先が凍傷になりそうです。でも日常見られない思いもかけない美しい風景に巡り合える可能性もあり、なかなか捨てがたいものです。
冬も終わりに近そうなので季節はずれにならないうちに今年撮影した冬らしい写真をお見せしましょう。
最初は東京に関東地方に大雪が降った日の朝、近所の梅林の雪景色です。雪に覆われて白くなった畑と雪をかぶった木立をバックに白梅と紅梅を撮影したもの。なかなか風情ある光景でした。
次は長野県の渓谷での一こま。渓流の激しい流れをバックにあやしく光るつららです。このつらら午後には消えて無くなりました。動と静の対比です。
最後は秩父の山奥、足元の水たまりでみつけた不思議な光景。まるで等高線のような氷紋が美しくて撮影しました。
冬の撮影はカメラも冷たくなるし、指先が凍傷になりそうです。でも日常見られない思いもかけない美しい風景に巡り合える可能性もあり、なかなか捨てがたいものです。
2011年2月21日月曜日
離婚に関する講演会
先週16日夜は溝の口にある高津区の市民館会議室で「FPが知っておくべき離婚のあれこれ」というテーマで講演をしました。所属しているFP仲間の勉強会でしたが、テーマに引かれたのか他のFPグループからも飛び入りの参加者があり全部で27名の参加でした。当日は2時間の講演でしたが以下の内容を話しました。
1.離婚カップルはどれくらいいるの?(統計からみる実態)
2.離婚するにはどうすればいいのか?(離婚の手続き)
3.法律で認められる離婚原因とは?(裁判で認められる離婚例)
4.破たんの原因は?決して他人事ではない世界(今や離婚は特殊な人たちの問題ではない)
5.離婚にあたって取りきめておくべきこと/知っておくべきこと(あとあと後悔しない離婚のしかた、養育費の相場)
6.「離活」のすすめ(離婚するにも戦略と準備が必要)
終了後は出席者のみなさんと居酒屋で懇親会でしたがふだんなかなかこの手の話を聞くチャンスがないせいか異口同音に「目からうろこ」の発言がありました。
パワーポイントでプレゼンした私としても日頃実務でやっていることをまとめてみたことでたいへん勉強になったような気がします。
1.離婚カップルはどれくらいいるの?(統計からみる実態)
2.離婚するにはどうすればいいのか?(離婚の手続き)
3.法律で認められる離婚原因とは?(裁判で認められる離婚例)
4.破たんの原因は?決して他人事ではない世界(今や離婚は特殊な人たちの問題ではない)
5.離婚にあたって取りきめておくべきこと/知っておくべきこと(あとあと後悔しない離婚のしかた、養育費の相場)
6.「離活」のすすめ(離婚するにも戦略と準備が必要)
終了後は出席者のみなさんと居酒屋で懇親会でしたがふだんなかなかこの手の話を聞くチャンスがないせいか異口同音に「目からうろこ」の発言がありました。
パワーポイントでプレゼンした私としても日頃実務でやっていることをまとめてみたことでたいへん勉強になったような気がします。
2011年2月12日土曜日
雪の朝
今朝は5時半に起床。というのは近所の畑の梅林が満開なので雪と梅を組み合わせた写真を撮影しようと前から狙っていたのでさっそく実行。白梅の林の中に1本だけ紅梅があり背景の林には雪の造形模様。ちょうど一瞬だけ朝日が紅梅の部分に当たり、というわけで狙い通りの写真が撮れました。周囲の木には霧氷がつき、朝日にきらきら輝いてきれいでしたね。早起きは三文の得。
午後はFP協会の研修会を受講するために東神奈川にある神奈川公会堂へ。
本日のテーマは不動産投資
前半は株式会社ハート財産パートナーズの林社長による「不動産業界の最新動向」で、内容は「不動産バブルは再び来るのか」という話。
最近の金融機関の貸出姿勢の変化をみると十分その可能性がでてきており、バブルのテーマとして考えられるのは「チャイナマネー」中国人による日本の不動産投資の活発化であり、その時期は4年後の平成27年頃とのこと。
今後の不動産投資として有望なのは従来のワンルームマンション投資に代わり高齢者向けの「シェアハウス」建設であるということで講演をしめくくった。
後半はREITアナリストの山崎成人氏によるREITの解説。REITは不動産投資というよりも債券投資に近く、ミドルリスクミドルリターンの商品であるが、日本ではまだ市場も資産運用側も未成熟であり、銘柄判断の難しさもあって生半可な知識では役立たないのが現状である、とのことであった。
不動産投資に関しては日ごろ情報も少ないので本日の両名の講演は参考になった。
もっとも今の経済情勢で不動産投資をしようとする人は少ないでしょうし、FP相談会でのテーマとはなりうにくいとは思いますが。
というわけで今日は1日を目いっぱい使った感じでした。
午後はFP協会の研修会を受講するために東神奈川にある神奈川公会堂へ。
本日のテーマは不動産投資
前半は株式会社ハート財産パートナーズの林社長による「不動産業界の最新動向」で、内容は「不動産バブルは再び来るのか」という話。
最近の金融機関の貸出姿勢の変化をみると十分その可能性がでてきており、バブルのテーマとして考えられるのは「チャイナマネー」中国人による日本の不動産投資の活発化であり、その時期は4年後の平成27年頃とのこと。
今後の不動産投資として有望なのは従来のワンルームマンション投資に代わり高齢者向けの「シェアハウス」建設であるということで講演をしめくくった。
後半はREITアナリストの山崎成人氏によるREITの解説。REITは不動産投資というよりも債券投資に近く、ミドルリスクミドルリターンの商品であるが、日本ではまだ市場も資産運用側も未成熟であり、銘柄判断の難しさもあって生半可な知識では役立たないのが現状である、とのことであった。
不動産投資に関しては日ごろ情報も少ないので本日の両名の講演は参考になった。
もっとも今の経済情勢で不動産投資をしようとする人は少ないでしょうし、FP相談会でのテーマとはなりうにくいとは思いますが。
というわけで今日は1日を目いっぱい使った感じでした。
2011年2月11日金曜日
16日には離婚問題についての講演をします
明日からは三連休ですが大雪の情報も。スーパーの店頭では早々と雪かきスコップが陳列されていました。
さて来週16日は所属するファイナンシャルプランナーのスタデイグループ内の定例勉強会で講師をすることになっています。テーマは以下の案内文の通りですが、昨日ようやくプレゼン用のパワーポイント25枚が完成しました。
内容としては離婚件数の推移の解説からスタートし、離婚の手続き、法的に認められる離婚原因、離婚に際して決めておくべきこと、「離活」の重要性などで2時間。できるだけ具体例を交えて話すつもりにしています。
以下会員向けの案内文です。
寒い日が続きますが、会員の皆様お元気ですか
さて、本年第2回目のFPSG川崎の定例会のご案内です。
是非ご参加下さい。
■ 日時 2011年2月16日(水) 19:00~21:00
■ 場所 高津市民館 第4会議室(溝の口駅前 丸井のビル11階)
■ セミナータイトル
「FPが知っておくべき離婚問題」
■ 講師 FPSG川崎 正会員 久保田 正晶 氏
*セミナー概要 ~久保田氏から~
婚姻するカップルのうち3組に1組が離婚する時代だといわれています。
通常我々FPがコンサルテイングの対象としている世界は、
夫婦円満で人生設計をしていくことが前提となっていますが、
離婚によるライフプランも考察する必要があります。
今回は離婚に関わるさまざまな問題について
FPの立場からの報告を行ってみたいと思います。
■ 懇親会 勉強会終了後 懇親会開催(自由参加)
会場 「囲(カコイ)」 (溝の口駅 マルエツ前)
※久保田氏も懇親会に参加されます。
直接お話しが聞ける絶好の機会です。
▼▼▼▼▼ お申込み方法 ▼▼▼▼▼
★★ 出席ご希望の正会員の方は ★★
返信メールの「件名」に【出席 お名前】を入れて
下記事務局アドレス宛てにご返信ください。
----------------------------------------------------
*ビジター参加費は1000円です。
次は冬らしい写真を添付します。
埼玉県秩父の奥、秩父から1時間ばかりのことろに三十槌(みそつち)という場所があります
ここでは真冬の寒い時期になると岩からしみ出る清水が凍りついて巨大なつららとなって出現します。なかなか見ごたえある光景で、とくに夜間ライトアップされた姿は迫力です
ご覧あれ。
さて来週16日は所属するファイナンシャルプランナーのスタデイグループ内の定例勉強会で講師をすることになっています。テーマは以下の案内文の通りですが、昨日ようやくプレゼン用のパワーポイント25枚が完成しました。
内容としては離婚件数の推移の解説からスタートし、離婚の手続き、法的に認められる離婚原因、離婚に際して決めておくべきこと、「離活」の重要性などで2時間。できるだけ具体例を交えて話すつもりにしています。
以下会員向けの案内文です。
寒い日が続きますが、会員の皆様お元気ですか
さて、本年第2回目のFPSG川崎の定例会のご案内です。
是非ご参加下さい。
■ 日時 2011年2月16日(水) 19:00~21:00
■ 場所 高津市民館 第4会議室(溝の口駅前 丸井のビル11階)
■ セミナータイトル
「FPが知っておくべき離婚問題」
■ 講師 FPSG川崎 正会員 久保田 正晶 氏
*セミナー概要 ~久保田氏から~
婚姻するカップルのうち3組に1組が離婚する時代だといわれています。
通常我々FPがコンサルテイングの対象としている世界は、
夫婦円満で人生設計をしていくことが前提となっていますが、
離婚によるライフプランも考察する必要があります。
今回は離婚に関わるさまざまな問題について
FPの立場からの報告を行ってみたいと思います。
■ 懇親会 勉強会終了後 懇親会開催(自由参加)
会場 「囲(カコイ)」 (溝の口駅 マルエツ前)
※久保田氏も懇親会に参加されます。
直接お話しが聞ける絶好の機会です。
▼▼▼▼▼ お申込み方法 ▼▼▼▼▼
★★ 出席ご希望の正会員の方は ★★
返信メールの「件名」に【出席 お名前】を入れて
下記事務局アドレス宛てにご返信ください。
----------------------------------------------------
*ビジター参加費は1000円です。
次は冬らしい写真を添付します。
埼玉県秩父の奥、秩父から1時間ばかりのことろに三十槌(みそつち)という場所があります
ここでは真冬の寒い時期になると岩からしみ出る清水が凍りついて巨大なつららとなって出現します。なかなか見ごたえある光景で、とくに夜間ライトアップされた姿は迫力です
ご覧あれ。
2011年1月30日日曜日
今年の経済見通し
エジプトの政治的混乱が世界経済の不安要因となっていますが、当面は局地的なものにとどまるであろうという楽観的な見通しで今年の経済状況は考えてみたいと思います。
注目すべきレポートを発見しました。
1.2010年冬のボーナスの手取り額が09年冬より「増えた」というひとが「減った」という人を3年ぶりに上回った。(損保ジャパンDIY生命保険調査)
2.2010年に首都圏で発売されたマンション戸数が前年比22.4%増。前年より増えたのは04年以来6年ぶり。発売減に歯止めがかかった。30代後半の「団塊ジュニア」世代が積極的に購入している。(不動産経済研究所)
3.米国では迅速なるリストラと労働生産性の向上により企業収益は過去ピークまでの鋭角回復を見せている。米国では過去2年間で850万人という戦後最大の雇用が失われたが、これは需要低下の結果というよりビジネスモデル変革によるものであるため好調な企業収益につながっている。世界経済回復と(ドル高進行による)円安転換は日本株式にとっても二重の追い風となる。(武者リサーチ)
4.今年は2012年秋の米国大統領選挙に向け積極的な景気対策がとられるのでNYCダウは力強い上昇を開始する。1943年以降大統領選挙の前年にダウが値下がりしたことは一度もない。(ストックアンドフロー浅井社長)
一般的に年明けには強気な(先行き明るい)経済見通しが横行するものですが、これまで悲観的な話題が多かっただけに個々の経済ニュースには注目していく必要がありそうですね。
新聞をにぎわしている政局がらみのニュースにばかり目を奪われないように注意しましょう。
注目すべきレポートを発見しました。
1.2010年冬のボーナスの手取り額が09年冬より「増えた」というひとが「減った」という人を3年ぶりに上回った。(損保ジャパンDIY生命保険調査)
2.2010年に首都圏で発売されたマンション戸数が前年比22.4%増。前年より増えたのは04年以来6年ぶり。発売減に歯止めがかかった。30代後半の「団塊ジュニア」世代が積極的に購入している。(不動産経済研究所)
3.米国では迅速なるリストラと労働生産性の向上により企業収益は過去ピークまでの鋭角回復を見せている。米国では過去2年間で850万人という戦後最大の雇用が失われたが、これは需要低下の結果というよりビジネスモデル変革によるものであるため好調な企業収益につながっている。世界経済回復と(ドル高進行による)円安転換は日本株式にとっても二重の追い風となる。(武者リサーチ)
4.今年は2012年秋の米国大統領選挙に向け積極的な景気対策がとられるのでNYCダウは力強い上昇を開始する。1943年以降大統領選挙の前年にダウが値下がりしたことは一度もない。(ストックアンドフロー浅井社長)
一般的に年明けには強気な(先行き明るい)経済見通しが横行するものですが、これまで悲観的な話題が多かっただけに個々の経済ニュースには注目していく必要がありそうですね。
新聞をにぎわしている政局がらみのニュースにばかり目を奪われないように注意しましょう。
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