株価がどんどん上がっているので慎重派のシニアのみなさんは「乗り遅れ感」「投資しなかったことのリスク」に心穏やかでないのかもしれませんね。
でもこれだってつい先ごろまでは「投資しなくてよかった」「株は怖い」と思っていたのですから。
資産運用の原則である「10年単位で考える」ことからすれば当然想定内のできごとなのでしょうね。根拠のない上昇相場にはしろうとは手を出さないほうがいいのでしょうね。
さて話変わって、わが写真クラブの今月のテーマは「巨樹・珍樹」。
そこで珍しい木を探して撮影しています。
身の回りには木はたくさんあって新緑がきれいなのですが、「巨樹珍樹」となるとそうないもの。
最初の1枚は駅前の桜の幹にみつけた造形。
これ何に見えますか? イノシシの頭にみえました。古い桜の幹のごつい肌です。こういうものを探して街の中を歩いてみるのも楽しいですね。
次は千葉県のとある神社の境内でみつけたしいの古木の姿です。
マンモスがおおきく口をあけて吠えているようでした。きばまであります。
3枚目は八甲田山中で昔撮影した珍しい形の樹。
冬の強い風雪を受けてこんな奇形になってしまったのでしょうか。
2013年4月30日火曜日
六本木ミッドタウンでの写真展開催中
先週の金曜日から写真グループ「社団薬師」の選抜写真展が開催されています。
ここは場所がいいせいか大勢の写真愛好家が立ち寄ってくれます。それに「薬師」といえばアマチュアの風景写真愛好者の間ではその作品レベルの高さが有名ですから。
私が出品した作品は
です。ちょっと見ると何を撮ったのかわからない写真ですが、
雲海の上にあがった朝日の光芒とその下に流れる雲を撮ったものです。
場所は新潟県南魚沼郡の星峠。昨年の6月です。
真夜中に車をとばして朝の3時ごろから7時ごろまで棚田と朝日を撮影した時のワンショットです。
今年もこの場所に行って撮影をする予定にしてますので今度はどんな写真が撮れるか楽しみです。
本日はお茶の水のJ大学病院に行って肝臓の腎臓の検診でした。超音波検査の結果何も異常は見つからず、無事解放されました。
ここは場所がいいせいか大勢の写真愛好家が立ち寄ってくれます。それに「薬師」といえばアマチュアの風景写真愛好者の間ではその作品レベルの高さが有名ですから。
私が出品した作品は
です。ちょっと見ると何を撮ったのかわからない写真ですが、
雲海の上にあがった朝日の光芒とその下に流れる雲を撮ったものです。
場所は新潟県南魚沼郡の星峠。昨年の6月です。
真夜中に車をとばして朝の3時ごろから7時ごろまで棚田と朝日を撮影した時のワンショットです。
今年もこの場所に行って撮影をする予定にしてますので今度はどんな写真が撮れるか楽しみです。
本日はお茶の水のJ大学病院に行って肝臓の腎臓の検診でした。超音波検査の結果何も異常は見つからず、無事解放されました。
2013年4月19日金曜日
美しい春
今の時期の秩父路は本当に美しい。
この写真はつつじが一面に咲く岸辺を流れる渓流。
4月26日(金)から5月2日(木)まで六本木の東京ミッドタウン1Fにあります富士フィルムフォトサロンにて私が所属している写真集団「写団薬師」の写真展が開催されます。
私は新潟県の朝の棚田で撮影した雲の写真を出品しました。
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s1/13042601.html
美しい写真を見ると心がいやされます。
この写真はつつじが一面に咲く岸辺を流れる渓流。
2枚目はピンクの花ももと新緑の緑、黄色い菜の花です。
私は新潟県の朝の棚田で撮影した雲の写真を出品しました。
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s1/13042601.html
美しい写真を見ると心がいやされます。
2013年4月11日木曜日
2013年4月7日日曜日
万一親族が亡くなられた場合のお金の話
これはあってほしくない話だしあまり考えたくもない話ですが、誰にでもいつかは起きうる可能性があるので整理しておいたほうがいいテーマですね。
1.医療費・死亡診断書について
大多数の人が病院で死亡するため死亡後にすぐ生じる支払いは医療費です。原則として死亡した当日に現金で支払いをする必要があります。
同時に病室の片づけ、葬儀社の選定作業が発生します。
医療費の支払いだけでなく、死亡診断書を受け取りその代金支払いも発生します。死亡診断書がないと遺体を搬送することができないため必ず当日に受け取らなければなりません。
2.搬送
さらに病院など自宅以外で死亡した時には別の場所(多くは自宅あるいは葬儀場)へ安置するために葬儀社に搬送を依頼します。この費用は葬儀終了後の清算となりますが、葬儀社によっては「心つけ」(運転手や配膳人へのチップ)の当日支払いを要求してくる場合があります。
3.火葬・式場使用料
当日支払いになる場合、後日清算の場合さまざまですので葬儀社への事前の確認が必要。
4.葬儀社への支払い
突然の事態発生にきが動転している時ではあるが、事前の見積もり取り交わしておいたほうがトラブル回避になる。
5.お布施(僧侶に読経を依頼する場合)
通夜が始まる前や葬儀の翌日にお礼を兼ねて渡すことになる。
6.その他
四十九日法要にかかる費用、納骨にかかる費用、墓石や墓碑にかかる費用、香典返し費用、墓所の管理料などが発生してきます。
さてこれらの費用ですが1.から4.までは相続税の計算にあたっては故人の相続財産から差し引くことが認められています。
5.6.については誰がどう負担するのか、親族間でトラブルにならないように合意をしておくことがたいへん重要ですね。
1.医療費・死亡診断書について
大多数の人が病院で死亡するため死亡後にすぐ生じる支払いは医療費です。原則として死亡した当日に現金で支払いをする必要があります。
同時に病室の片づけ、葬儀社の選定作業が発生します。
医療費の支払いだけでなく、死亡診断書を受け取りその代金支払いも発生します。死亡診断書がないと遺体を搬送することができないため必ず当日に受け取らなければなりません。
2.搬送
さらに病院など自宅以外で死亡した時には別の場所(多くは自宅あるいは葬儀場)へ安置するために葬儀社に搬送を依頼します。この費用は葬儀終了後の清算となりますが、葬儀社によっては「心つけ」(運転手や配膳人へのチップ)の当日支払いを要求してくる場合があります。
3.火葬・式場使用料
当日支払いになる場合、後日清算の場合さまざまですので葬儀社への事前の確認が必要。
4.葬儀社への支払い
突然の事態発生にきが動転している時ではあるが、事前の見積もり取り交わしておいたほうがトラブル回避になる。
5.お布施(僧侶に読経を依頼する場合)
通夜が始まる前や葬儀の翌日にお礼を兼ねて渡すことになる。
6.その他
四十九日法要にかかる費用、納骨にかかる費用、墓石や墓碑にかかる費用、香典返し費用、墓所の管理料などが発生してきます。
さてこれらの費用ですが1.から4.までは相続税の計算にあたっては故人の相続財産から差し引くことが認められています。
5.6.については誰がどう負担するのか、親族間でトラブルにならないように合意をしておくことがたいへん重要ですね。
2013年3月31日日曜日
2013年3月23日土曜日
税制改正のお話
FP仲間の勉強会があった。話題は「税制改正」。
相続税の基礎控除額の改正という増税や孫への教育資金贈与に対する非課税措置などがめだちますが、以下はあまりマスコミには取り上げられないけど知っておいたほうがいい話。
1.建物が建っている宅地を相続した場合(例、親が住んでいた家をいっしょに住んでいた子供が相続した場合)にはこれまでは相続税評価額を80%減できる面積の上限が240㎡でしたが、この上限が330㎡となる。
→金持ち優遇策といえないこともない。
2.二世帯住宅の場合、構造上完全に区分されていると(内部での行き来ができなければ)同居とみなされず評価額を減らす(節税)ことができなかったが、今度の改正では構造上の要件が緩和され二世帯住宅であれば評価額減の恩恵にあずかれることとなった。
→当然ですね。
3.親が老人ホームへ入居した後、子供が親の自宅を相続しようとした場合現行は親が老人ホームの所有権や終身利用権を取得してしまうと親の生活の拠点が移ってしまったとみなされるために相続税の評価減のメリットをうけることができなかった。今度の改正では当該の家屋を他人に貸し付けていなければ評価減のメリットを享受できるようになった。
→これで親の家を相続しやすくなりますね。
相続税の基礎控除額の改正という増税や孫への教育資金贈与に対する非課税措置などがめだちますが、以下はあまりマスコミには取り上げられないけど知っておいたほうがいい話。
1.建物が建っている宅地を相続した場合(例、親が住んでいた家をいっしょに住んでいた子供が相続した場合)にはこれまでは相続税評価額を80%減できる面積の上限が240㎡でしたが、この上限が330㎡となる。
→金持ち優遇策といえないこともない。
2.二世帯住宅の場合、構造上完全に区分されていると(内部での行き来ができなければ)同居とみなされず評価額を減らす(節税)ことができなかったが、今度の改正では構造上の要件が緩和され二世帯住宅であれば評価額減の恩恵にあずかれることとなった。
→当然ですね。
3.親が老人ホームへ入居した後、子供が親の自宅を相続しようとした場合現行は親が老人ホームの所有権や終身利用権を取得してしまうと親の生活の拠点が移ってしまったとみなされるために相続税の評価減のメリットをうけることができなかった。今度の改正では当該の家屋を他人に貸し付けていなければ評価減のメリットを享受できるようになった。
→これで親の家を相続しやすくなりますね。
2013年3月17日日曜日
2013年3月9日土曜日
大病院にかかってみると
かかりつけ医で血液検査をしてもらったところ、肝臓の状態を表すγーgtpの値がなかなか下がっていない。(正常値80以下でなくてはならにのが196だった)
アルコールは週1日ぐらいに控えているのに、ということで順天堂大学病院宛ての紹介状を書いてもらい行ってみた。
予約ができないので飛び込みになるので多少待たされるのはしょうがない、と思っていたが・・・
朝早くは混むであろうと思い、10時半ごろ到着。最初の手続きを済ませ、消化器内科へ行った。
まずは血液検査。その後診察。診察が終わったのが13時半。紹介状の内容は既にカルテ内に取り込まれていたし、血液検査の結果も既に出ていてさすがスピーデイと思ったものの、次回に画像チェックをすることになり、予約は2カ月後。
腎臓の状態を示すつ尿酸値が高い、というので腎臓内科へ行け、といわれて次は腎臓内科で待つこと2時間。ここでも血液検査が必要といわれたが、本日はもう終了なので次回やることになって本日は尿検査のみ。医者は聴診器で心臓の音を聞いたのみ(腎臓と関係あるのかわからないが)
で5時に終了。結局まる1日いて血液検査と尿検査のみで1万円の支払いであった。
大病院は忙しい人にはとてもおすすめできないですね。
アルコールは週1日ぐらいに控えているのに、ということで順天堂大学病院宛ての紹介状を書いてもらい行ってみた。
予約ができないので飛び込みになるので多少待たされるのはしょうがない、と思っていたが・・・
朝早くは混むであろうと思い、10時半ごろ到着。最初の手続きを済ませ、消化器内科へ行った。
まずは血液検査。その後診察。診察が終わったのが13時半。紹介状の内容は既にカルテ内に取り込まれていたし、血液検査の結果も既に出ていてさすがスピーデイと思ったものの、次回に画像チェックをすることになり、予約は2カ月後。
腎臓の状態を示すつ尿酸値が高い、というので腎臓内科へ行け、といわれて次は腎臓内科で待つこと2時間。ここでも血液検査が必要といわれたが、本日はもう終了なので次回やることになって本日は尿検査のみ。医者は聴診器で心臓の音を聞いたのみ(腎臓と関係あるのかわからないが)
で5時に終了。結局まる1日いて血液検査と尿検査のみで1万円の支払いであった。
大病院は忙しい人にはとてもおすすめできないですね。
2013年2月24日日曜日
人前結婚式に驚き
本日は義兄の二女(26歳)の結婚式に参列。
場所はつくばにある白亜の一軒家レストラン。定刻にチャペルに親族、友人たちが参集したところで「人前結婚式」が始まった。
「神前式」かと思いきや「人前式」。新郎と新婦がそれぞれ誓いのことばを述べあった後、参列者一同が結婚に同意する意味のクラッカーを景気よく鳴らして式終了。
神様に誓うのではなく仲間に誓う、という趣向。
その後はパーテイ会場に移っての披露宴でしたが、ここでも驚きの連続。
乾杯の後のケーキカットでは、新郎新婦それぞれがカットしたケーキを相手の口に入れ食べさせる。
次には両家の親が呼ばれてカットしたケーキをこれまた新郎新婦から食べさせてもらう場面。
まだメインの食事が始まってないのにもうケーキ?おまけにケーキのクリームで洋服をよごしやしないかハラハラしました。
その後は格別の来賓祝辞もなく、やたらに写真タイム。そういまどきの若者は各自が携帯カメラやスマホカメラを持っているので新郎新婦の周りに集まってとにかく写真を撮りまくる場面が続く。
スクリーンにビデオが映されそこでは次々に友人たちが登場し祝いの言葉を述べていた。これも現代風か。
もっとも新郎新婦は1年前に入籍を済ませており、新婦の誕生日に合わせて本日の式となったとのこと。順番なんて関係ない、ということ。
そういえば新郎新婦の紹介も最初の受付時にもらったパンフの中にすでに誕生日、趣味、血液型、新家庭への抱負などが書かれてあり、わかりやすい。
花束贈呈の場面があっててっきり両親への贈呈かと思いきや、この結婚式をプロデユースしてくれたブライダルコンサルタントへの感謝の花束でした。
私は車の運転手だったのでひたすらノンアルコールビールを飲み続けておりました。
当日の写真は1週間後にネットに掲載されるのでダウンロードしてみてください、と暗号番号を渡されました。
終始今風の結婚式でした。
でも案内状には 「XX家 OO家」という古風なタイトルになっていたのがちょっと不思議。
場所はつくばにある白亜の一軒家レストラン。定刻にチャペルに親族、友人たちが参集したところで「人前結婚式」が始まった。
「神前式」かと思いきや「人前式」。新郎と新婦がそれぞれ誓いのことばを述べあった後、参列者一同が結婚に同意する意味のクラッカーを景気よく鳴らして式終了。
神様に誓うのではなく仲間に誓う、という趣向。
その後はパーテイ会場に移っての披露宴でしたが、ここでも驚きの連続。
乾杯の後のケーキカットでは、新郎新婦それぞれがカットしたケーキを相手の口に入れ食べさせる。
次には両家の親が呼ばれてカットしたケーキをこれまた新郎新婦から食べさせてもらう場面。
まだメインの食事が始まってないのにもうケーキ?おまけにケーキのクリームで洋服をよごしやしないかハラハラしました。
その後は格別の来賓祝辞もなく、やたらに写真タイム。そういまどきの若者は各自が携帯カメラやスマホカメラを持っているので新郎新婦の周りに集まってとにかく写真を撮りまくる場面が続く。
スクリーンにビデオが映されそこでは次々に友人たちが登場し祝いの言葉を述べていた。これも現代風か。
もっとも新郎新婦は1年前に入籍を済ませており、新婦の誕生日に合わせて本日の式となったとのこと。順番なんて関係ない、ということ。
そういえば新郎新婦の紹介も最初の受付時にもらったパンフの中にすでに誕生日、趣味、血液型、新家庭への抱負などが書かれてあり、わかりやすい。
花束贈呈の場面があっててっきり両親への贈呈かと思いきや、この結婚式をプロデユースしてくれたブライダルコンサルタントへの感謝の花束でした。
私は車の運転手だったのでひたすらノンアルコールビールを飲み続けておりました。
当日の写真は1週間後にネットに掲載されるのでダウンロードしてみてください、と暗号番号を渡されました。
終始今風の結婚式でした。
でも案内状には 「XX家 OO家」という古風なタイトルになっていたのがちょっと不思議。
2013年2月11日月曜日
海外旅行先で医者にかかる場合の注意事項
日本ならどの病院へ行っても保険がきくし、すぐに処置を開始してくれますが、海外では必ずしもそう簡単ではないようです。
海外の医療機関の場合、国立、公立以外はサービス産業として経営されているところが多いためまずデポジットまたはクレジットカードの提供を要求されます。
私立病院の場合、救急車で運ばれてもデポジットを払わないと治療を開始してくれませんし、病院はまず保険会社と保険の状況についての会話を開始してから、という場合もあります。
この点は日本の医療制度からみると考えられないことですが、海外では治療前にお金の確認から始まることは当たり前なのです。
海外旅行保険のほか、日本で加入している国民健康保険等でも一定の要件を満たせば国内での医療費と同じように保険給付が受けられますのでご安心を。ここでいう一定の要件とは、日本に住民票があることです。
ただし医療費の全額を一時的に自己負担する必要があり、後日本人が日本で保険給付のための請求手続きを行うことによって保険給付金が支払われるわけです。
もちろんこの場合も日本国内で医療機関にかかった場合と同じく自己負担分(3割)がありますし、支給される疾病等の対象範囲は 日本国内で認められている医療行為、保険診療の範囲内での保険給付となります。
なお各国別の病院情報は外務省の「世界の医療事情http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html」に記載されていますので旅行でおでかけの際には参考にしてください。
海外の医療機関の場合、国立、公立以外はサービス産業として経営されているところが多いためまずデポジットまたはクレジットカードの提供を要求されます。
私立病院の場合、救急車で運ばれてもデポジットを払わないと治療を開始してくれませんし、病院はまず保険会社と保険の状況についての会話を開始してから、という場合もあります。
この点は日本の医療制度からみると考えられないことですが、海外では治療前にお金の確認から始まることは当たり前なのです。
海外旅行保険のほか、日本で加入している国民健康保険等でも一定の要件を満たせば国内での医療費と同じように保険給付が受けられますのでご安心を。ここでいう一定の要件とは、日本に住民票があることです。
ただし医療費の全額を一時的に自己負担する必要があり、後日本人が日本で保険給付のための請求手続きを行うことによって保険給付金が支払われるわけです。
もちろんこの場合も日本国内で医療機関にかかった場合と同じく自己負担分(3割)がありますし、支給される疾病等の対象範囲は 日本国内で認められている医療行為、保険診療の範囲内での保険給付となります。
なお各国別の病院情報は外務省の「世界の医療事情http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html」に記載されていますので旅行でおでかけの際には参考にしてください。
2013年2月5日火曜日
真空管アンプでの店があった
毎月末の木曜日夜に音楽評論家の館田巌さんの解説でクラッシク音楽を聴く会というのがある。正式名称は新現役ネット音楽同好会クラッシククラブというが、クラッシック音楽好きのシニアが集まって館田さんが持参するCDを聞いている。音楽評論家としてのキャリアが長い館田さんなのでその解説は我々が知らない世界をのぞかせてくれるので楽しい。これまでは有楽町にあるKENWOODのショウルームで通算100回(10年)にもわたって開催されてきたが、今年の1月からは秋葉原にある「秋葉原アムトランス」というオーデイオショップで開催されることになった。
この会社は名前を聞くのも訪問するのも初めてであったが行ってみてびっくり。なんといまどき珍しい真空管アンプや輸入スピーカーなどを販売しているのであった。
さらにはレコードまで販売していた。
http://www.amtrans.co.jp/akihabara/
そこは店そのものがオーデイオ視聴室になっていて応接セットに座りながら真空管アンプや大きなスピーカーから流れる音楽を大音量で聞けるようになっているのである。
以前はこうした視聴室のある音響店はよく存在していたが、昨今こうしたコンポに凝るマニアが少なくなったせいかなかなか見当たらない。おまけに真空管アンプである。
この日の聞きどころはバッハのブランデンブルグ3番、4番、5番、トッカータとフーガ、ウエーベルンの音楽の捧げもの、であった。
最近のデジタル機器から流れるクリアで歯切れのよい音と比較すると、真空管アンプから流れる音は妙に湿っぽくてそれでいて広がりのある落ち着きさを感じさせるものであった。
山手線の内側で化石のような店が元気にしていることを発見してうれしい気がした。
おまけにこの店の向かいには明治13年創業の老舗「神田やぶそば」があって現代を超越した雰囲気でした。
この日はマスコミの取材があり、最近その記事がでましたので、添付します。さすがに記者さんは丁寧な取材をしていました。
http://www.phileweb.com/editor/audio-a/voice.php?archive=1040
この会社は名前を聞くのも訪問するのも初めてであったが行ってみてびっくり。なんといまどき珍しい真空管アンプや輸入スピーカーなどを販売しているのであった。
さらにはレコードまで販売していた。
http://www.amtrans.co.jp/akihabara/
そこは店そのものがオーデイオ視聴室になっていて応接セットに座りながら真空管アンプや大きなスピーカーから流れる音楽を大音量で聞けるようになっているのである。
以前はこうした視聴室のある音響店はよく存在していたが、昨今こうしたコンポに凝るマニアが少なくなったせいかなかなか見当たらない。おまけに真空管アンプである。
この日の聞きどころはバッハのブランデンブルグ3番、4番、5番、トッカータとフーガ、ウエーベルンの音楽の捧げもの、であった。
最近のデジタル機器から流れるクリアで歯切れのよい音と比較すると、真空管アンプから流れる音は妙に湿っぽくてそれでいて広がりのある落ち着きさを感じさせるものであった。
山手線の内側で化石のような店が元気にしていることを発見してうれしい気がした。
おまけにこの店の向かいには明治13年創業の老舗「神田やぶそば」があって現代を超越した雰囲気でした。
この日はマスコミの取材があり、最近その記事がでましたので、添付します。さすがに記者さんは丁寧な取材をしていました。
http://www.phileweb.com/editor/audio-a/voice.php?archive=1040
2013年1月31日木曜日
2013年1月20日日曜日
大判写真展に写真が出展されます
上野にある東京都美術館でスペインの画家エルグレコの展覧会が始まりました。「無原罪のお宿り」だけでも見る価値ありそうですね。
実は同じ東京都美術館内では2月1日から7日まで大判写真家協会の写真展が開催されます。私の写真「渓流を覆う」が大判写真コンテストに入選し出展されることになっています。
http://www.ni-pro.com/
大判写真というのは35mmカメラより大きいフィルムサイズのカメラで撮影したものをいいますが、私の写真は4x5(シノゴ)版というパソコンのマウスパッド程度の大きさのフィルムを使い蛇腹付きのドイツ製カメラ(リンホフテクニカ)で撮影したもの。
フィルム面のサイズが大きい、ということはそれだけ撮影される情報量が多いわけで、大きく引き伸ばしてもシャープな画像が得られます。今回は全倍という60cmx90cmのサイズに引き伸ばしました。
被写体は栃木県の山奥にある出流(いずる)川で撮影した満開のしゅうかいどうの花です。小さな赤い花が一面に咲く中を小川が流れている様子を撮影したものですが、どの程度迫力ある画面になったか楽しみですね。
2月1日(金)の午後会場に行っています。
実は同じ東京都美術館内では2月1日から7日まで大判写真家協会の写真展が開催されます。私の写真「渓流を覆う」が大判写真コンテストに入選し出展されることになっています。
http://www.ni-pro.com/
大判写真というのは35mmカメラより大きいフィルムサイズのカメラで撮影したものをいいますが、私の写真は4x5(シノゴ)版というパソコンのマウスパッド程度の大きさのフィルムを使い蛇腹付きのドイツ製カメラ(リンホフテクニカ)で撮影したもの。
フィルム面のサイズが大きい、ということはそれだけ撮影される情報量が多いわけで、大きく引き伸ばしてもシャープな画像が得られます。今回は全倍という60cmx90cmのサイズに引き伸ばしました。
被写体は栃木県の山奥にある出流(いずる)川で撮影した満開のしゅうかいどうの花です。小さな赤い花が一面に咲く中を小川が流れている様子を撮影したものですが、どの程度迫力ある画面になったか楽しみですね。
2月1日(金)の午後会場に行っています。
2013年1月12日土曜日
緊急経済対策の危うさ
デフレ脱却をうたった大型の補正予算が発表されました。でも新政権がやろうとしている対策が的外れである、という論文を見つけましたのでご紹介します。
論文の著者は「超整理法」の一橋大学名誉教授野口悠紀雄先生。(雑誌ファイナンシャルプランニング1月号)
日本経済が抱える最大の問題はデフレと人口減少であるといわれているがそれは大きな間違い。
1.消費者物価指数が下落しているのは大企業が生産する耐久消費財の価格が著しく値下がりしているからであるが、これはいまに始まったことではなく1990年代から継続している現象。
これは中国、アジアをはじめとする新興国の工業化、低賃金労働力による安い工業製品生産によって引き起こされたものであって国内要因によって生じたものではない。
先進国の高かった物価水準が新興国に引きずられて下落したもの。(逆に新興国はこれからインフレに悩むことになる)
2.耐久消費財の価格が下落する半面で、国内要因で決まるサービス価格は上昇している。90年から08年の間に保険医療の消費者物価指数は18%も上昇している。
3.デフレは金融政策によって生じているのではないので金融緩和をいかにすすめたところで解決はできない。
4.これまでの物価変動(上昇)要因は総需要の変動ではなく、エネルギー価格(原油)の上昇が大きな要因となっている。
5.つまり工業製品の価格が低下することが問題なのではなく、名目賃金が低下していることが解決すべき大きな問題である。02年から11年までの間、製造業の雇用が約133万人減少したが、医療福祉の雇用が約240万人増加している。しかしながら賃金水準が低い(後者は前者の約1割減)ために全体としての賃金が下落している。
6.介護従事者の賃金が低いのは価格が介護保険の枠内で決まられているからであり、その結果として供給が不足し超過需要が生じている。(老人ホームへの入所が何年待ちという状態)
つまりこの分野での価格を調整しないことが、従事者の所得低下をもたらし一方で超過需要が発生しているのである。
課題はサービス産業の生産性をどうすれば向上できるか、である。
7。日本全体として必要なのは金融緩和を進めること(国債をどんどん発行して日銀がそれを購入すること)でなく生産性の高いサービス産業を構築すること。
7.こうして考えると日銀による「物価上昇目標」は的外れな政策、本当の目的(国債を買わせるという)を隠す隠れ蓑にほかならないので(郵政民営化前は大蔵省が管轄していた郵貯が国債を購入してくれていたが不可能となったので今度は日銀に買わせようというのが政府の本音)、その目標はいつになっても達成できるはずはなく、結局日銀による国債買い上げがいつまでも続いて、そして財政規律(財政再建)は崩壊していくのである。
今の政府がやろうとしていることの隠された意図と的外れさ、危険さを見事に論評していて、読んでいて恐ろしくなってきました。
本来政府がやるべき政策を日銀に押し付けているだけですね。
論文の著者は「超整理法」の一橋大学名誉教授野口悠紀雄先生。(雑誌ファイナンシャルプランニング1月号)
日本経済が抱える最大の問題はデフレと人口減少であるといわれているがそれは大きな間違い。
1.消費者物価指数が下落しているのは大企業が生産する耐久消費財の価格が著しく値下がりしているからであるが、これはいまに始まったことではなく1990年代から継続している現象。
これは中国、アジアをはじめとする新興国の工業化、低賃金労働力による安い工業製品生産によって引き起こされたものであって国内要因によって生じたものではない。
先進国の高かった物価水準が新興国に引きずられて下落したもの。(逆に新興国はこれからインフレに悩むことになる)
2.耐久消費財の価格が下落する半面で、国内要因で決まるサービス価格は上昇している。90年から08年の間に保険医療の消費者物価指数は18%も上昇している。
3.デフレは金融政策によって生じているのではないので金融緩和をいかにすすめたところで解決はできない。
4.これまでの物価変動(上昇)要因は総需要の変動ではなく、エネルギー価格(原油)の上昇が大きな要因となっている。
5.つまり工業製品の価格が低下することが問題なのではなく、名目賃金が低下していることが解決すべき大きな問題である。02年から11年までの間、製造業の雇用が約133万人減少したが、医療福祉の雇用が約240万人増加している。しかしながら賃金水準が低い(後者は前者の約1割減)ために全体としての賃金が下落している。
6.介護従事者の賃金が低いのは価格が介護保険の枠内で決まられているからであり、その結果として供給が不足し超過需要が生じている。(老人ホームへの入所が何年待ちという状態)
つまりこの分野での価格を調整しないことが、従事者の所得低下をもたらし一方で超過需要が発生しているのである。
課題はサービス産業の生産性をどうすれば向上できるか、である。
7。日本全体として必要なのは金融緩和を進めること(国債をどんどん発行して日銀がそれを購入すること)でなく生産性の高いサービス産業を構築すること。
7.こうして考えると日銀による「物価上昇目標」は的外れな政策、本当の目的(国債を買わせるという)を隠す隠れ蓑にほかならないので(郵政民営化前は大蔵省が管轄していた郵貯が国債を購入してくれていたが不可能となったので今度は日銀に買わせようというのが政府の本音)、その目標はいつになっても達成できるはずはなく、結局日銀による国債買い上げがいつまでも続いて、そして財政規律(財政再建)は崩壊していくのである。
今の政府がやろうとしていることの隠された意図と的外れさ、危険さを見事に論評していて、読んでいて恐ろしくなってきました。
本来政府がやるべき政策を日銀に押し付けているだけですね。
2013年1月3日木曜日
謹賀新年
我が家の年末年始は掃除と料理つくりに終始しています。
クリスマスには鶏の丸焼き料理に挑戦。羽根をはいで内臓を取り除いた鶏一羽を肉屋さんから買ってきて、腹の中にはみじん切りにした玉ねぎ、人参、セロリと、ご飯を詰め込みました。外側の皮には塩を擦り込み、油をぬってオーブンに入れて焼くわけです。皮が乾燥しないように時々油を塗るだけで待つこと40分。こうばしい匂いの鶏の丸焼きが出来上がりました。これだけで十分な料理なのであとはサラダやチーズ、ワインを準備して大宴会の始まり。
焼きあがった鶏の姿(いさいさかグロでみじめな格好ですが)をご覧ください。
年が変わって新年のおせち料理には、まる1日煮てつくった丹波の黒豆と三浦まで行って買ってきた大根を千切りにして作った「なます」、昆布を巻いた昆布巻き、栗きんとん、鯛のお頭から出汁をとったお雑煮、乾杯にはスペインの発砲ワイン「カバ」でした。
お重箱に詰めたおせち料理にはほど遠いものでしたが、いちおうのお正月気分。
年末年始忙しいですね。
クリスマスには鶏の丸焼き料理に挑戦。羽根をはいで内臓を取り除いた鶏一羽を肉屋さんから買ってきて、腹の中にはみじん切りにした玉ねぎ、人参、セロリと、ご飯を詰め込みました。外側の皮には塩を擦り込み、油をぬってオーブンに入れて焼くわけです。皮が乾燥しないように時々油を塗るだけで待つこと40分。こうばしい匂いの鶏の丸焼きが出来上がりました。これだけで十分な料理なのであとはサラダやチーズ、ワインを準備して大宴会の始まり。
焼きあがった鶏の姿(いさいさかグロでみじめな格好ですが)をご覧ください。
年が変わって新年のおせち料理には、まる1日煮てつくった丹波の黒豆と三浦まで行って買ってきた大根を千切りにして作った「なます」、昆布を巻いた昆布巻き、栗きんとん、鯛のお頭から出汁をとったお雑煮、乾杯にはスペインの発砲ワイン「カバ」でした。
お重箱に詰めたおせち料理にはほど遠いものでしたが、いちおうのお正月気分。
年末年始忙しいですね。
2012年12月26日水曜日
ふるさと納税のメリット
ふるさと納税とは地方公共団体に直接寄付を行う制度。寄付した額から2000円を控除した額が所得税、個人住民税の額から引かれる、というものです。
つまりある人が1年間にふるさと納税10万円をすると、その年の所得税と翌年の個人住民税で合計9万8千円だけ、ふるさと納税をしなかった場合に比べて税額が控除されることになります。
複数の地方公共団体にふるさと納税をすると、その合計額に対して適用されます。
さてこの制度ですが、ふるさと納税した額と削減される税金額を合計すると2000円の負担増になるわけですので節税どころか負担増になる制度でいったいメリットはあるのか疑問ともいえますね。
ところが実は多くの地方公共団体は地元企業支援、地元産品PRの名目でふるさと納税してくれた人に対してお礼に地元の特産品を提供してくれているのです。ここがみそなのです。
http://www.furusato-tax.jp/popular_tokusan.html
たとえば島根県出雲市の場合は1万円以上のふるさと納税をしてくれた人に、地元産の米7kgや海産物、出雲牛肉350gなどからお好きな1品を提供。
山形県新庄市の場合は5000円以上のふるさと納税をしてくれた人に、新庄産米5kgやそばセット、山形牛肉などを贈呈しています。
ふるさと納税をすることによる実質負担は2000円ですが、その見返りとして得られる地方公共団体からの特産品の価値は2000円相当をはるかに上回るものになるはずです。
ただ納税額には年収から計算される上限額(たとえば年収700万円だとおおよそ5万円が上限)があるのでその範囲内でこの制度を活用(1地域にまとめて納税するよりも上限額内で多くの地域に納税するほうがお得感は強いですよ)すれば楽しみな納税制度ですね。
つまりある人が1年間にふるさと納税10万円をすると、その年の所得税と翌年の個人住民税で合計9万8千円だけ、ふるさと納税をしなかった場合に比べて税額が控除されることになります。
複数の地方公共団体にふるさと納税をすると、その合計額に対して適用されます。
さてこの制度ですが、ふるさと納税した額と削減される税金額を合計すると2000円の負担増になるわけですので節税どころか負担増になる制度でいったいメリットはあるのか疑問ともいえますね。
ところが実は多くの地方公共団体は地元企業支援、地元産品PRの名目でふるさと納税してくれた人に対してお礼に地元の特産品を提供してくれているのです。ここがみそなのです。
http://www.furusato-tax.jp/popular_tokusan.html
たとえば島根県出雲市の場合は1万円以上のふるさと納税をしてくれた人に、地元産の米7kgや海産物、出雲牛肉350gなどからお好きな1品を提供。
山形県新庄市の場合は5000円以上のふるさと納税をしてくれた人に、新庄産米5kgやそばセット、山形牛肉などを贈呈しています。
ふるさと納税をすることによる実質負担は2000円ですが、その見返りとして得られる地方公共団体からの特産品の価値は2000円相当をはるかに上回るものになるはずです。
ただ納税額には年収から計算される上限額(たとえば年収700万円だとおおよそ5万円が上限)があるのでその範囲内でこの制度を活用(1地域にまとめて納税するよりも上限額内で多くの地域に納税するほうがお得感は強いですよ)すれば楽しみな納税制度ですね。
2012年12月16日日曜日
これから可処分所得が減ります。家計防衛のコツは?
政権が交代します。でも家計は決して楽にはなりません。というのは既に次のような増税、社会保険関連の制度変更が決まっているのでその分だけでも家計の可処分所得が減ることになっているからです。
1.所得税 2013年度から25年間、2.1%の復興増税
2.住民税 2014年度から10年間、復興増税として均等割り1000円加算
3.厚生年金保険料 2012年10月時点8.383%が2017年10月時点9.15%
4.健康保険料 2012年5%(協会けんぽ、全国平均)、5年後は不明ですが法令で定める上限料率12%(自己負担6%)に上昇するとします。
こうした制度変更を受けて一般的な家族3人の会社員世帯(給与収入500万円、5年後も変化しないと仮定)における可処分所得(給与所得から自由に使えない税金、社会保険料を差し引いたもの)の変化を計算してみると
2012年の可処分所得は 500万円の年収に対して396万円となります。
これに対して5年後の2017年の可処分所得は 388万円。
金額ベースでは約8万円の減少となります。
一方2014年4月以降消費税率がアップします。
仮に可処分所得全部が消費税課税取引であったとすると
税率8%では年間で約12万円、税率10%になると約20万円の支出増になります。
これはきわめて単純化した計算ですが、おおざっぱにいって
5年後には「約8万円の可処分所得の減少」プラス「約20万円の支出増」で年間約28万円、
月平均で約2万3千円(年収の5%)の家計コストの見直しをしていかないと現在の消費水準を維持できないことになります。
では家計コストの見直しのコツは何でしょうか?
a.契約の見直し→住居費、保険、通信費、水道光熱費、車両関連など
b.生活の意識チェンジ→節約型生活への転換(外食削減、まとめ買い、衝動買い防止、省エネ生活など
お金をかけないで人生を楽しむことがポイントのようですね。
1.所得税 2013年度から25年間、2.1%の復興増税
2.住民税 2014年度から10年間、復興増税として均等割り1000円加算
3.厚生年金保険料 2012年10月時点8.383%が2017年10月時点9.15%
4.健康保険料 2012年5%(協会けんぽ、全国平均)、5年後は不明ですが法令で定める上限料率12%(自己負担6%)に上昇するとします。
こうした制度変更を受けて一般的な家族3人の会社員世帯(給与収入500万円、5年後も変化しないと仮定)における可処分所得(給与所得から自由に使えない税金、社会保険料を差し引いたもの)の変化を計算してみると
2012年の可処分所得は 500万円の年収に対して396万円となります。
これに対して5年後の2017年の可処分所得は 388万円。
金額ベースでは約8万円の減少となります。
一方2014年4月以降消費税率がアップします。
仮に可処分所得全部が消費税課税取引であったとすると
税率8%では年間で約12万円、税率10%になると約20万円の支出増になります。
これはきわめて単純化した計算ですが、おおざっぱにいって
5年後には「約8万円の可処分所得の減少」プラス「約20万円の支出増」で年間約28万円、
月平均で約2万3千円(年収の5%)の家計コストの見直しをしていかないと現在の消費水準を維持できないことになります。
では家計コストの見直しのコツは何でしょうか?
a.契約の見直し→住居費、保険、通信費、水道光熱費、車両関連など
b.生活の意識チェンジ→節約型生活への転換(外食削減、まとめ買い、衝動買い防止、省エネ生活など
お金をかけないで人生を楽しむことがポイントのようですね。
2012年12月9日日曜日
今年最後の紅葉風景
関東地方での最後の紅葉は箱根と熱海です。ともに温泉が湧いている地域なので気温が下がらないためかなかなか色つきません。
冷たい北風が吹きだし、他の地区の紅葉が終わったころにようやく赤くなります。家から近いので手軽に行けるのが便利ですね。
最初の写真は11月末の箱根の山中。林の中に1本だけ赤く紅葉している木をみつけました。道路脇で撮影したのですが、通り過ぎる車のドライバーにしてみればいったい何を撮影していえるのか不思議だったでしょうね。
次は熱海梅園。2月の梅で有名な場所ですが、かくれた紅葉の穴場でもあるのです。
逆光の光を通してみる紅葉は息をのむ美しさでした。
ここには小さな滝があって滝壺の廻りも紅葉で埋まっています。
多彩な紅葉写真が撮影できるいい場所ですね。
冷たい北風が吹きだし、他の地区の紅葉が終わったころにようやく赤くなります。家から近いので手軽に行けるのが便利ですね。
最初の写真は11月末の箱根の山中。林の中に1本だけ赤く紅葉している木をみつけました。道路脇で撮影したのですが、通り過ぎる車のドライバーにしてみればいったい何を撮影していえるのか不思議だったでしょうね。
次は熱海梅園。2月の梅で有名な場所ですが、かくれた紅葉の穴場でもあるのです。
逆光の光を通してみる紅葉は息をのむ美しさでした。
ここには小さな滝があって滝壺の廻りも紅葉で埋まっています。
多彩な紅葉写真が撮影できるいい場所ですね。
2012年12月2日日曜日
老人ホーム入居に関する税金問題に注意
私の属する団塊世代は自分自身および自分たちの親の老後問題(特に住まいの問題)について真剣に情報収集をしておかなければならない時期になりつつあります。
今回は住まい特に老人ホーム入居に関しての注意点を考えてみましょう。
1.居住用財産の3000万円特別控除を利用して節税をしたい場合の注意点
有料老人ホームに住み替え後、地価の安い時に土地を購入して建てた自宅を売却するならホーム入居後3年以内に行わないと特別控除が使えません。
老人ホームに入居しても、もしかして自宅に帰りたくなるかもしれない、と思って自宅をそのまま残してあるケースが多いようですが、その後もう自宅には戻らないとようやく決心がついて売却しようと思ったら自宅売却がホーム入居後3年以内でないとこの3000万円特別控除は使えません。
譲渡益から3000万円控除してもらえるのとできないのとでは税金面でかなりの違いがあります。
たとえ住んでいなくても固定資産税も発生しているわけですし、売却には時間がかかるわけですし、万一認知症にでもなると売却が困難になるわけですので、戻ることがない、と判断したら早めに売却したほうがよさそうです。
2.夫の死後妻の入居一時金に相続税がかかるケースがあります。
高額な入居一時金のホームに夫婦で入居した場合、専業主婦であったの入居一時金を夫が払う場合がほとんどですが、夫が3年以内に亡くなると妻の入居一時金は相続税の課税対象となる場合があります。
あまり贅沢な設備をもったホームに入居した場合は社会通念上日常生活に必要な住まいの費用であるとは認められない、と判断されるからです。
今回は住まい特に老人ホーム入居に関しての注意点を考えてみましょう。
1.居住用財産の3000万円特別控除を利用して節税をしたい場合の注意点
有料老人ホームに住み替え後、地価の安い時に土地を購入して建てた自宅を売却するならホーム入居後3年以内に行わないと特別控除が使えません。
老人ホームに入居しても、もしかして自宅に帰りたくなるかもしれない、と思って自宅をそのまま残してあるケースが多いようですが、その後もう自宅には戻らないとようやく決心がついて売却しようと思ったら自宅売却がホーム入居後3年以内でないとこの3000万円特別控除は使えません。
譲渡益から3000万円控除してもらえるのとできないのとでは税金面でかなりの違いがあります。
たとえ住んでいなくても固定資産税も発生しているわけですし、売却には時間がかかるわけですし、万一認知症にでもなると売却が困難になるわけですので、戻ることがない、と判断したら早めに売却したほうがよさそうです。
2.夫の死後妻の入居一時金に相続税がかかるケースがあります。
高額な入居一時金のホームに夫婦で入居した場合、専業主婦であったの入居一時金を夫が払う場合がほとんどですが、夫が3年以内に亡くなると妻の入居一時金は相続税の課税対象となる場合があります。
あまり贅沢な設備をもったホームに入居した場合は社会通念上日常生活に必要な住まいの費用であるとは認められない、と判断されるからです。
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