19日から27日までミッドタウン内の富士フィルムフォトサロンにて「美しい風景写真100人展」が開催されています。
ブームとなっている風景写真ですがプロ20人、アマ80人(その中に私の作品もはいっています)の力作がみられるとあって、初日から大勢のみなさんが来場してくれてにぎわっています。
3日間会場につめて友人知人のみなさんに写真の解説をしながら談笑をしてきました。
「日本にこんな美しい風景があったのか」異口同音に驚かれています。
紅葉も終わって今年の撮影も区切りがつきましたが、来年もこの写真展入選をめざしてがんばろう、という気になりました。
なおミッドタウン内の裏手の公園では夕方5時からは光が変化するイルミネーションがあり、ムードを盛り上げています。
ライトアップされた東京タワーとブルーのイルミネーションのコラボの写真を添付します。
2011年12月21日水曜日
2011年12月15日木曜日
心房細動です
医者の勧めもあって毎朝起きがけに必ず血圧と脈拍を計測しています。血圧はだいたい上が110、下が70近辺で極めて良好なのですが、12月になってから脈拍が50から80にまで急上昇しています。特に苦しくもないし異常も感じられないのでしたが先日心臓の主治医に相談してみました。
さっそく心電図をとってみた結果、「心房細動」と言われたわけです。
これは不整脈の一種で心筋が小刻みに震える現象で年齢が上がるにつれ発生しやすく、別に異常ではないが、血栓を脳に飛ばす原因になりやすい、とのことでした。
血栓対策をとる必要あり、ということで本日から「ワーファリン」(血液をサラサラにする薬)服用となりました。この薬、いささか扱いが面倒なのです。まず納豆が食べられない、ビタミンkを多く含む食物の大量摂取を控える。たとえばしそ、バジル、モロヘイヤ、パセリなどの葉物、てんぐさ、わかめなどの海藻が対象となります。ほうれんそうもやばい。わかめを入れたおにぎりは毎日食べていたのですが変更の必要ありですね。カフェインも要注意なのでコーヒー、お茶は抑制。じゃあ何を飲めばいいのか?アルコールは「過剰飲酒」がダメなので「過剰」でなければチビチビやればまあいいか。
何か健康に注意しだすと人生楽しくなさそうですね。
さっそく心電図をとってみた結果、「心房細動」と言われたわけです。
これは不整脈の一種で心筋が小刻みに震える現象で年齢が上がるにつれ発生しやすく、別に異常ではないが、血栓を脳に飛ばす原因になりやすい、とのことでした。
血栓対策をとる必要あり、ということで本日から「ワーファリン」(血液をサラサラにする薬)服用となりました。この薬、いささか扱いが面倒なのです。まず納豆が食べられない、ビタミンkを多く含む食物の大量摂取を控える。たとえばしそ、バジル、モロヘイヤ、パセリなどの葉物、てんぐさ、わかめなどの海藻が対象となります。ほうれんそうもやばい。わかめを入れたおにぎりは毎日食べていたのですが変更の必要ありですね。カフェインも要注意なのでコーヒー、お茶は抑制。じゃあ何を飲めばいいのか?アルコールは「過剰飲酒」がダメなので「過剰」でなければチビチビやればまあいいか。
何か健康に注意しだすと人生楽しくなさそうですね。
2011年12月8日木曜日
今年最後の紅葉
寒いですね。災害が多かった今年ももうすぐ終わりです。秋が暖かったせいか今年は紅葉の色づきもよくなかったまま終わりそうです。
でもまだ赤くなった紅葉が見れるところがあります。場所は熱海。「熱海にもみじが?」と思われるでしょうが、暖かい熱海なので今ごろ赤くなるのです。関東地方でもっともはやく梅が開花する梅の名所の熱海梅園がなんと実は紅葉の穴場なのです。熱海市が管理しているのでよく整備されていますし入場も無料。園内にはたくさんのもみじがあり、夜間はライトアップもされたり、明治の日本家屋のたたずまいをした中山晋平記念館があったりでいろいろ楽しめるところなのです。
さっそくここで撮影した紅葉写真をおみせします。午後になると光が逆光になるのが唯一の欠点ですが。2枚目の写真は滝が写っているのがおわかりになるでしょうか。
話は変わりますが22日にピアノ仲間で小さな発表会をやることになっています。日ごろの練習のモチベーションアップのための発表会ですが、今回私が挑んでいるのはバッハのインベンション1番です。初級者向けの曲ですが左手も伴奏でなく主旋律を弾くという特有の形式です。
でもまだ赤くなった紅葉が見れるところがあります。場所は熱海。「熱海にもみじが?」と思われるでしょうが、暖かい熱海なので今ごろ赤くなるのです。関東地方でもっともはやく梅が開花する梅の名所の熱海梅園がなんと実は紅葉の穴場なのです。熱海市が管理しているのでよく整備されていますし入場も無料。園内にはたくさんのもみじがあり、夜間はライトアップもされたり、明治の日本家屋のたたずまいをした中山晋平記念館があったりでいろいろ楽しめるところなのです。
さっそくここで撮影した紅葉写真をおみせします。午後になると光が逆光になるのが唯一の欠点ですが。2枚目の写真は滝が写っているのがおわかりになるでしょうか。
話は変わりますが22日にピアノ仲間で小さな発表会をやることになっています。日ごろの練習のモチベーションアップのための発表会ですが、今回私が挑んでいるのはバッハのインベンション1番です。初級者向けの曲ですが左手も伴奏でなく主旋律を弾くという特有の形式です。
2011年11月25日金曜日
プロバンスロゼワインセミナー出席
ボジョレヌーボーの騒ぎがひと段落するとそれを待ちかねていたかのようにさまざまなワインキャンペーンが始まります。
本日は都内のホテルで南フランスのプロバンス地方のワインセミナーが開催されました。別のホテルでは同じ時間帯でイタリアワインのセミナーが開催されていたのですが、プロバンスのほうに出席してみました。
フランスのプロバンスワイン委員会(CIVP)から会長がきてプロバンスロゼワインのプレゼンがありました。
1.ワイン全体の消費量が減少している中でロゼワインの消費量は増加している(すごいことです)。赤ワインの市場を侵食している。(それは知りませんでした)
2.プロバンスでのワインの生産量の88%をロゼが占めている。
3.ロゼワインはアペリテイフにもカクテルにも魚料理にもそして中華料理など世界各国の料理にも合わせられるワイン。(昔から肉は赤、魚は白、といわれていますがロゼならなんにでも合わせられるということです)
4.ライフスタイルが変化し、食事にも速く食べられるもの、冷たいもの、軽めのもの、エスニックものなどが求められるようになってきたがロゼワインはそれにふさわしいワイン。(赤ワインのように栓を抜いてから時間をおかないとおいしくならない、ということはありません)
5.白ワインや赤ワインを正しく評価するためにはかなりの知識が必要だがロゼは純粋に楽しむために飲むことができるワイン。(ロゼワインの場合ワインについてのうんちくを聞かされるということがありません)。
ということでしたが4.や5.は確かにロゼワインには有利な新しいワインの飲み方だと思いました。
その後、白1種類、ロゼ3種類、赤2種類のプロバンスワインの試飲のチャンスがありましたが(写真を添付します)、個性的な味の白と赤と同時に比較するとロゼの味はさっぱりしすぎていてやや単調な気がしました。
プロバンスの乾燥した暑い気候のもとで飲むのにふさわしいのでしょうね。
でもおいしいワインを飲みながらのセミナーは楽しいですね。
本日は都内のホテルで南フランスのプロバンス地方のワインセミナーが開催されました。別のホテルでは同じ時間帯でイタリアワインのセミナーが開催されていたのですが、プロバンスのほうに出席してみました。
フランスのプロバンスワイン委員会(CIVP)から会長がきてプロバンスロゼワインのプレゼンがありました。
1.ワイン全体の消費量が減少している中でロゼワインの消費量は増加している(すごいことです)。赤ワインの市場を侵食している。(それは知りませんでした)
2.プロバンスでのワインの生産量の88%をロゼが占めている。
3.ロゼワインはアペリテイフにもカクテルにも魚料理にもそして中華料理など世界各国の料理にも合わせられるワイン。(昔から肉は赤、魚は白、といわれていますがロゼならなんにでも合わせられるということです)
4.ライフスタイルが変化し、食事にも速く食べられるもの、冷たいもの、軽めのもの、エスニックものなどが求められるようになってきたがロゼワインはそれにふさわしいワイン。(赤ワインのように栓を抜いてから時間をおかないとおいしくならない、ということはありません)
5.白ワインや赤ワインを正しく評価するためにはかなりの知識が必要だがロゼは純粋に楽しむために飲むことができるワイン。(ロゼワインの場合ワインについてのうんちくを聞かされるということがありません)。
ということでしたが4.や5.は確かにロゼワインには有利な新しいワインの飲み方だと思いました。
その後、白1種類、ロゼ3種類、赤2種類のプロバンスワインの試飲のチャンスがありましたが(写真を添付します)、個性的な味の白と赤と同時に比較するとロゼの味はさっぱりしすぎていてやや単調な気がしました。
プロバンスの乾燥した暑い気候のもとで飲むのにふさわしいのでしょうね。
でもおいしいワインを飲みながらのセミナーは楽しいですね。
2011年11月17日木曜日
リンゴがおいしくなるとアップルパイつくりです
マーケットに真っ赤なりんご「紅玉」がでてくるようになりました。酸味が強くて食用には不向きなのですが、アップルパイには最適なりんごです。
私のレシピは次の通りです。今では目をつぶっていても作れる、とまで熟練となりました。
1.5~6個の紅玉に皮をむいて細長い形に小分けにして煮ます。砂糖はリンゴの重さの4分の1位。30分ほど煮たらレモンの汁とシナモンを加えてパイの中身が完成
2.冷凍のパイシートは解凍し薄く大きく引き伸ばしておきます。
3.パイレックスの皿に薄くバターを塗ってパイシートをのせて焼きます。
4.その間に小麦粉、砂糖、牛乳、卵の黄身、バターを混ぜてカスタードクリームを作っておきます。
5.焼きあがったパイシートの上にカスタードクリームと煮たリンゴをのせます。
6.その上に生のパイシートをのせ卵の黄身を塗り、200度のオープンで約25分焼くと香ばしいアップルパイが完成します。
我が家では私が作る自家製アップルパイと同じく自家製のスイートポテトが家族みなのデザートとなっており2,3日でなくなります。
日曜日夜に作成したものを写真にとってみました。
私のレシピは次の通りです。今では目をつぶっていても作れる、とまで熟練となりました。
1.5~6個の紅玉に皮をむいて細長い形に小分けにして煮ます。砂糖はリンゴの重さの4分の1位。30分ほど煮たらレモンの汁とシナモンを加えてパイの中身が完成
2.冷凍のパイシートは解凍し薄く大きく引き伸ばしておきます。
3.パイレックスの皿に薄くバターを塗ってパイシートをのせて焼きます。
4.その間に小麦粉、砂糖、牛乳、卵の黄身、バターを混ぜてカスタードクリームを作っておきます。
5.焼きあがったパイシートの上にカスタードクリームと煮たリンゴをのせます。
6.その上に生のパイシートをのせ卵の黄身を塗り、200度のオープンで約25分焼くと香ばしいアップルパイが完成します。
我が家では私が作る自家製アップルパイと同じく自家製のスイートポテトが家族みなのデザートとなっており2,3日でなくなります。
日曜日夜に作成したものを写真にとってみました。
本日17日(木)はボジョレヌーボー解禁で有楽町ビッグカメラの前では派手に試飲会をやっていました。格別おいしいワインではないですね。
愛宕山にあるチーズ専門店「フェルミエ」では毎月第3木曜日は3000円でチーズ30種類食べ放題という企画をやっていますので参加してきました。
モッツアレラ、リコッタ、サントモール、シャビニヨル、ロビオラ、バノン、ブリアサバラン、カマンベール、クロミエ、モンドール、グランリバロ、オルビル、セージダービー、トムドモンターニュ、アイリッシュウイスキー、ロックフォール、パリミジャーノ、などなど普段食べる機会の少ないものまでよりどりみどりでした。でも一番おいしかったのはなんといってもモンドールとパルミジャーノでしたね。
2011年11月5日土曜日
深まりゆく秋
11月です。夕方5時になるともう真っ暗で焦りますね。それでも今の時期は去りゆく秋の光景を求めて東奔西走(ややオーバーな表現)です。
先週は秋の風物詩すすきの風景を求めて箱根へ行ってみました。夕日に輝くすすきねらいです。
2時に現地に到着してから3時間待ち続けてまさしくねらい通りの光景に巡り合ってきました。
すすきには紅葉のような派手な色合いはありませんが、逆光に照らされると1本1本が黄金色に輝いて圧巻です。
すすきは町のあちこちでも見られるのですが、 これほどの群落はなかなかないものですね。ちょうど穂先もまだ真っすぐに直立していて勢いが感じられます。
先週は秋の風物詩すすきの風景を求めて箱根へ行ってみました。夕日に輝くすすきねらいです。
2時に現地に到着してから3時間待ち続けてまさしくねらい通りの光景に巡り合ってきました。
すすきには紅葉のような派手な色合いはありませんが、逆光に照らされると1本1本が黄金色に輝いて圧巻です。
すすきは町のあちこちでも見られるのですが、 これほどの群落はなかなかないものですね。ちょうど穂先もまだ真っすぐに直立していて勢いが感じられます。
2011年10月30日日曜日
空を見上げてみよう
都会で生活しているとついついうつむき加減でビルの谷間を歩いて行きがちですね。でも上を見上げると最近は真っ青な空が大きくひろがっていてたいへん気持がいいですね。とくに夕方4時から5時ごろにかけては燃えるような夕日が水平線近くに移動してきて心躍る光景がひろがっているのにお気づきでしょうか?
空の青色、太陽の赤色、オレンジ色の空、白い雲が織りなす壮大な光景です。
この美しい光景をなんとか写真として切り取りたく先日挑戦してみました。場所は埼玉県寄居を流れる荒川の橋の上。秩父の山々をバックに川面に映る夕日を写しこもうと思ったのです。
真っ暗になるまでの1時間余り橋の上で三脚を構え刻一刻と変化する光に露出を合わせて夢中で撮りまくりました。その作品をご覧ください。
空の青色、太陽の赤色、オレンジ色の空、白い雲が織りなす壮大な光景です。
この美しい光景をなんとか写真として切り取りたく先日挑戦してみました。場所は埼玉県寄居を流れる荒川の橋の上。秩父の山々をバックに川面に映る夕日を写しこもうと思ったのです。
真っ暗になるまでの1時間余り橋の上で三脚を構え刻一刻と変化する光に露出を合わせて夢中で撮りまくりました。その作品をご覧ください。
太陽が沈んで周囲が暗くなってからの一瞬空が燃えるような赤色に染まり、川面にそれが映って素晴らしい光景になったのですが、太陽光がないので河原や山が真っ黒になってしまうため写真としては使えません。
この写真のようにほどほどに河原や山のデテイルが映っていることが必要だと判断しこの写真をアップしてみました。いかがでしょうか。
2011年10月22日土曜日
紅葉撮影
十月中旬から11月いっぱいまでは関東地方の各地で紅葉が見ごろとなります。
風景写真撮影を楽しみとしているので時間ができるとどこへ行こうか、悩むことになります。
今年は日光にねらいをつけました。高速道路を利用すれば我が家からは3時間で中禅寺湖到着です。
紅葉撮影のコツは「旬をねらう(紅葉のピークを)」「光線状態をみる(光のない曇天は避ける)」「混雑を避ける(土日は避けたほうがじっくり撮影できる)」「ただ美しい色、カラフルな風景はつまらい(初期のころはこれで満足していましたがね)」あたりでしょうか。
10月14日に竜頭の滝で撮影した写真をUPします。9月の大雨のため今年は水量が多く迫力ありました。激しい川の流れ(音が聞こえてきそうですね)と美しい紅葉の対比をご覧ください。
例年12月の中旬には六本木の富士フォトサロンで「美しい風景写真100人展」という写真展が開催されます。その後は全国を回ります。これはアマチュア80名とプロ20名との競作で風景写真展の最高峰といわれてきたものですが、今年は私が応募した写真が選ばれました。たいへんうれしい限りですね。
風景写真撮影を楽しみとしているので時間ができるとどこへ行こうか、悩むことになります。
今年は日光にねらいをつけました。高速道路を利用すれば我が家からは3時間で中禅寺湖到着です。
紅葉撮影のコツは「旬をねらう(紅葉のピークを)」「光線状態をみる(光のない曇天は避ける)」「混雑を避ける(土日は避けたほうがじっくり撮影できる)」「ただ美しい色、カラフルな風景はつまらい(初期のころはこれで満足していましたがね)」あたりでしょうか。
10月14日に竜頭の滝で撮影した写真をUPします。9月の大雨のため今年は水量が多く迫力ありました。激しい川の流れ(音が聞こえてきそうですね)と美しい紅葉の対比をご覧ください。
例年12月の中旬には六本木の富士フォトサロンで「美しい風景写真100人展」という写真展が開催されます。その後は全国を回ります。これはアマチュア80名とプロ20名との競作で風景写真展の最高峰といわれてきたものですが、今年は私が応募した写真が選ばれました。たいへんうれしい限りですね。
2011年10月19日水曜日
判断基準は世につれ
日々裁判所で離婚問題の紛争解決(時には修羅場の場合もありますが)に直面しています。問題の解決にあたってのよりどころとなるのは民法等の法令は勿論ですが、同様の問題についてこれまでの裁判での判例がどうであったか、というのが大きなウエイトを占めています。というのは法令はあくまで原則的なもので個別事情については法令を解釈し判決を下す裁判官の判断に委ねられるからです。
最近判決にみられる判断基準に変化がでてきたな、と感じたケースがあります。
①離婚に際しての財産分与問題での退職金の扱い
退職金については確実に支払われるかどうかは退職時にしかわからないこともあり、退職が近い場合あるいは支払われることがほぼ確実な場合しか財産分与の際の議論のテーブルにのせてこなかったようでしたが、最近はまだ退職まで間がある場合でも現時点で自己都合退職をしたと仮定した場合に支払われるであろう金額を財産分与の対象とするケースが出てきています。将来会社が倒産して退職金が予定通りには出なくなることもあるのですが、その可能性にはおかまいなく離婚時には既に相手方に相当額が支払われてしまうわけです。厳しいですね。
②夫婦関係破綻の認定
裁判で離婚が認められるためには不倫、暴力等の不法行為のほか夫婦関係が既に破たんしていることを認定してもらわねばなりません。そのためには婚姻期間との関係で相当程度の別居期間があることが必要とされてきました。しかしながらその期間も短くなってきているようで3年程度の別居でも破たんしている、と認定されるケースがでてきているようです。
離婚に対する社会のハードルが下がってきているような気がします。
最近判決にみられる判断基準に変化がでてきたな、と感じたケースがあります。
①離婚に際しての財産分与問題での退職金の扱い
退職金については確実に支払われるかどうかは退職時にしかわからないこともあり、退職が近い場合あるいは支払われることがほぼ確実な場合しか財産分与の際の議論のテーブルにのせてこなかったようでしたが、最近はまだ退職まで間がある場合でも現時点で自己都合退職をしたと仮定した場合に支払われるであろう金額を財産分与の対象とするケースが出てきています。将来会社が倒産して退職金が予定通りには出なくなることもあるのですが、その可能性にはおかまいなく離婚時には既に相手方に相当額が支払われてしまうわけです。厳しいですね。
②夫婦関係破綻の認定
裁判で離婚が認められるためには不倫、暴力等の不法行為のほか夫婦関係が既に破たんしていることを認定してもらわねばなりません。そのためには婚姻期間との関係で相当程度の別居期間があることが必要とされてきました。しかしながらその期間も短くなってきているようで3年程度の別居でも破たんしている、と認定されるケースがでてきているようです。
離婚に対する社会のハードルが下がってきているような気がします。
2011年10月7日金曜日
何もしないでいると生活が苦しくなるって・・・・家庭の収支5%の改善が必要
復興増税(所得税13年1月から10年間4%、住民税14年6月から5年間)をめぐる議論が行われていますが、実はこの他にも既に今後国民負担増となるものがいくつか決まっています。
①厚生年金保険料率アップ(17年度まで毎年0.177%引き上げ)
②住民税の負担増(12年6月から年少扶養控除ー子供ひとりにつき年33万円廃止)
③子供手当見直し(年収960万円以上は支給なし)
これらの費用増要素すべてを加味した場合各世帯においてどれくらいの費用増になるのか、という試算が民間の調査機関から発表されました。
40歳以上の夫婦で小学生の子供2人というモデル世帯、世帯主の年収600万円とすると2011年時点にくらべ2013年の手取り額がいくら減るのかということですが、なんと年間14万円、年収の2.78%の減収ということでした。(年収1000万円以上の場合は40万円以上の費用増(年収の4~5%)にもなります。)
さらに今後は社会保障財源の確保のために消費税率が引き上げられる(2010年代半ばまでに段階的に10%まで引き上げられるらしい)とのことでこちらは年15万円もの消費税負担増とのこと。
結局ふたつ合わせて2年後の可処分所得の減少額は29万円、年収の5%近くになるわけです。
これからの家計に必要なことはこれらのマイナスインパクトを上回る収支改善を行うこと、とくにデフレの長期化から当分は収入増には期待できないのでなんとか支出面で5%以上(年間30万円以上)の改善をはかることだと思います。
ポイントとなるのは
教育費(なんとかしたいけどなかなかできないつらさがあります)、
光熱費(この夏の努力を考えれば聖域ではないですね)
電話代(必要性に負けて管理していない人が多い)、
保険代(将来への不安感からかけすぎになっている人が多いようです)
被服費、車の維持費、飲食交際費
あたりでしょうか? でも30万円(月2.5万円)を捻出するのはなかなかたいへん。このあたり日本の景気悪化要因にもなりそうですね。
この夏イタリアアルプスで撮影した朝焼けの写真を添付します。力強い光景ですね。
①厚生年金保険料率アップ(17年度まで毎年0.177%引き上げ)
②住民税の負担増(12年6月から年少扶養控除ー子供ひとりにつき年33万円廃止)
③子供手当見直し(年収960万円以上は支給なし)
これらの費用増要素すべてを加味した場合各世帯においてどれくらいの費用増になるのか、という試算が民間の調査機関から発表されました。
40歳以上の夫婦で小学生の子供2人というモデル世帯、世帯主の年収600万円とすると2011年時点にくらべ2013年の手取り額がいくら減るのかということですが、なんと年間14万円、年収の2.78%の減収ということでした。(年収1000万円以上の場合は40万円以上の費用増(年収の4~5%)にもなります。)
さらに今後は社会保障財源の確保のために消費税率が引き上げられる(2010年代半ばまでに段階的に10%まで引き上げられるらしい)とのことでこちらは年15万円もの消費税負担増とのこと。
結局ふたつ合わせて2年後の可処分所得の減少額は29万円、年収の5%近くになるわけです。
これからの家計に必要なことはこれらのマイナスインパクトを上回る収支改善を行うこと、とくにデフレの長期化から当分は収入増には期待できないのでなんとか支出面で5%以上(年間30万円以上)の改善をはかることだと思います。
ポイントとなるのは
教育費(なんとかしたいけどなかなかできないつらさがあります)、
光熱費(この夏の努力を考えれば聖域ではないですね)
電話代(必要性に負けて管理していない人が多い)、
保険代(将来への不安感からかけすぎになっている人が多いようです)
被服費、車の維持費、飲食交際費
あたりでしょうか? でも30万円(月2.5万円)を捻出するのはなかなかたいへん。このあたり日本の景気悪化要因にもなりそうですね。
この夏イタリアアルプスで撮影した朝焼けの写真を添付します。力強い光景ですね。
2011年9月25日日曜日
2011年9月15日木曜日
いつまで続くこの残暑
9月も15日なのに真夏のような残暑が続いています。昨年の記録をみると13日は猛暑だったが14日からは涼しくなったようです。1昨年は9月の3日から涼しくなっていたので今年は異常ですね。
花の美しい写真をアップします。栃木県の山の中に渓流沿いに「しゅうかいどう」が咲き乱れているところがあります。8月下旬から満開になっていました。
花の美しい写真をアップします。栃木県の山の中に渓流沿いに「しゅうかいどう」が咲き乱れているところがあります。8月下旬から満開になっていました。
もう1枚は夏の旅行の際に滞在した北イタリアのボルツアーノの町でみかけた夾竹桃です。
この花は夏の高温乾燥につよいので日本でもよくみかけますがこれだけ多彩な色の街路樹は見事です。さすがイタリアですね。この町はインスブルグからイタリア各都市に通じる街道の途中にあるのでかってはイタリアに向かうゲーテやモーツアルトも滞在したことがあるようです。周辺はワインの産地なのでおいしいワインが楽しめました。氷河の中から発見された5000年前のミイラが展示されている考古学博物館は必見です。
2011年9月5日月曜日
NHKTV「もしも明日 離婚の危機を迎えたら」を見て
先週の土曜日 夜10時10分から NHKTVで表題の番組(73分)が放映されていた。番組は離婚問題に直面した若い夫婦をめぐるドラマを中心に、離婚経験豊富なゲスト(石田純一や室井佑月など)が火花をちらす、というふれこみであった。
仕事で日々離婚夫婦の問題に深くかかわっていることもあり視聴してみた。
ドラマでは会社の仕事にのめりこんでいた妻が帰宅してみると夫と子供が行方不明、夫がサインした離婚届けが置いてある、ということから始まり、裁判所の離婚調停でのやりとり、久しぶりに面会できた妻と子供とのやりとりがあり、最後は3人が手をつないで浜辺を歩いていく、というなんとなくハッピーエンドを予測させるインパクトのうすいドラマであった。ドラマの合間には 子供の親権をめぐる問題や離活の重要性とくに証拠を掴むことの重要性(探偵社の話)が流されていたが、離婚の現場ではこの部分が一番もめることが多いだけにもう少し掘り下げて紹介してほしかったと思う。
離婚の問題は相手がからむ極めて個人的な事情が多いこと、当人たちも思い出したくない話でもあること、かゲストの発言もいつになく穏やかであった。
親権問題については欧米では共同親権となっているが日本ではまだ単独親権。そのためにいろいろな問題が発生しており、共同親権化にむけて国会で議論が行われているはずだがなかなか進展していない。新しい法務大臣に期待したいところ。もっとも別れた親どうしが離婚後大人にならなければどんな制度にしても問題が残るのでそのあたりを掘り下げてほしかったと思う。
探偵を使っての証拠集めは不倫が原因の場合は重要だけど、離婚原因で一番多い「性格の不一致」の場合は関係ない話ですね。離活としてはそれよりも経済力や家事力をつけることがより重要ですね。
離婚が普通のことになりつつありどんな夫婦にも突然沸き起こる可能性がある時代、マスコミが正面からこの問題を取り上げることが多くなってきたようですが、断片的な知識に終わることが多く、悩んでいる当事者が冷静に判断できるような情報提供ができていない、と思っています。
仕事で日々離婚夫婦の問題に深くかかわっていることもあり視聴してみた。
ドラマでは会社の仕事にのめりこんでいた妻が帰宅してみると夫と子供が行方不明、夫がサインした離婚届けが置いてある、ということから始まり、裁判所の離婚調停でのやりとり、久しぶりに面会できた妻と子供とのやりとりがあり、最後は3人が手をつないで浜辺を歩いていく、というなんとなくハッピーエンドを予測させるインパクトのうすいドラマであった。ドラマの合間には 子供の親権をめぐる問題や離活の重要性とくに証拠を掴むことの重要性(探偵社の話)が流されていたが、離婚の現場ではこの部分が一番もめることが多いだけにもう少し掘り下げて紹介してほしかったと思う。
離婚の問題は相手がからむ極めて個人的な事情が多いこと、当人たちも思い出したくない話でもあること、かゲストの発言もいつになく穏やかであった。
親権問題については欧米では共同親権となっているが日本ではまだ単独親権。そのためにいろいろな問題が発生しており、共同親権化にむけて国会で議論が行われているはずだがなかなか進展していない。新しい法務大臣に期待したいところ。もっとも別れた親どうしが離婚後大人にならなければどんな制度にしても問題が残るのでそのあたりを掘り下げてほしかったと思う。
探偵を使っての証拠集めは不倫が原因の場合は重要だけど、離婚原因で一番多い「性格の不一致」の場合は関係ない話ですね。離活としてはそれよりも経済力や家事力をつけることがより重要ですね。
離婚が普通のことになりつつありどんな夫婦にも突然沸き起こる可能性がある時代、マスコミが正面からこの問題を取り上げることが多くなってきたようですが、断片的な知識に終わることが多く、悩んでいる当事者が冷静に判断できるような情報提供ができていない、と思っています。
2011年8月27日土曜日
ドロミーテ旅行記(その3)
山に取り囲まれたコルチナの町は多くの人々で賑わっていた。
どの山々にもロープウエイが動いていて頂上まで楽に登れる。
時間のない我々は1日に3つの山を往復した。写真に赤や黄色に見えるのが2人乗りのロープウエイで、2932mのクリスタロ山頂付近まで一気である。険しいが美しいスイスアルプスに比べ強烈なインパクトある眺めであった。
ホテルのベランダからは朝焼けで赤くなる山肌をゆっくり見ることができた。
真っ青な 朝の空を自在に飛び交う飛行機雲が印象的であった。
どの山々にもロープウエイが動いていて頂上まで楽に登れる。
ホテルのベランダからは朝焼けで赤くなる山肌をゆっくり見ることができた。
真っ青な 朝の空を自在に飛び交う飛行機雲が印象的であった。
ドロミーテ旅行記(その2)
ドロミーテを旅行する場合に起点となるのは西はボルツアーノ、東は冬季オリンピックで有名なコルチナ・ダンペツチオとなる。その他ベネチアやトレントからの日帰りツアーもある。
私はミュンヘン空港でレンタカーをしてボルツアーノまで行き、そこからさらにコルチナまで行くこととした。ボルツアーノから1時間のところにカレッツア湖がある。ここはドロミーテの岩山群をバックとした静かな湖であるが、太陽の光を受けて湖面の色が緑、青と変化する様がとてつもなく美しい。日本にはない光景であった。
コルチナまでは2つの峠を越える。曲がりくねった峠道のドライブは変化する雄大な風景もあいまって運転好きの身には楽しいものであった。念のため妻には車酔いの薬を用意しておいたが不要であった。急なカーブをまがろうとして突然バスが目の前に現れたり、スリルは満点でしたが。
右の写真はセツラ峠の頂上からこれまで上ってきた道を写したものです。圧倒されるような風景ですね。
ドロミーテ旅行記です(その1)
8月中旬夏休み休暇ということで妻と二人で北イタリアのドロミーテ地方へ行ってきました。今年は正月からTVでのイタリアキャンペーンもあってイタリア各地の観光地が放映されガイドブックにも詳細な案内が載っていますが、どういうわけかドロミーテについては情報が少なくガイドブック探しにも苦労しました。
アルプスの南側地方のことでイタリアにたくさんある世界遺産のうち本土にある唯一の自然遺産であること、太古の時代海底だった地域が隆起しその後の風雨による浸食の結果石灰岩からなる奇岩だらけの3000mの山岳地帯となったもの、だそうです。
まずは圧巻ともいえる山々の写真をどうぞ。目の前に2000mから3000m級のこうした山々がそびえており、かつどれもロープウエイを乗り継いで1時間以内に頂上近くまで上がれるのです。人々は整備された遊歩道での下りのピクニックを楽しんでいました。
アルプスの南側地方のことでイタリアにたくさんある世界遺産のうち本土にある唯一の自然遺産であること、太古の時代海底だった地域が隆起しその後の風雨による浸食の結果石灰岩からなる奇岩だらけの3000mの山岳地帯となったもの、だそうです。
まずは圧巻ともいえる山々の写真をどうぞ。目の前に2000mから3000m級のこうした山々がそびえており、かつどれもロープウエイを乗り継いで1時間以内に頂上近くまで上がれるのです。人々は整備された遊歩道での下りのピクニックを楽しんでいました。
2011年8月7日日曜日
景気の動向が不透明になってきました
米国の経済の先行きが不透明になってきました。この波は今後全世界に波及してくるでしょうし、為替の不安定さも加わって世界的な不景気が始まる可能性が大ということです。リスク資産への投資は控えたほうがいいと思います。現在経済成長している新興国とて米国経済が弱体化すれば影響大となるはずです。
さて先週は財産分与問題の勉強会を裁判所内で行いました。私のほうからいろいろなテーマを提供したのですが、その中ではサラリーマン夫婦にとっての関心事大である退職金問題について議論をしてみました。
まだ退職金の支給がされていない段階での離婚協議では将来の退職金は財産分与の対象とできるかどうか、という点です。
結論としては、退職金の支給がほぼ確定的であるならば可能。(特に退職まであと数年の場合)
いろいろな算定方法があるのですが、離婚時点で自己都合退職したとして支給される額をベースとするケースが多いようです。懲戒免職とか会社倒産だと退職金は支給されないのですが、そのあたりをどうみるかは当事者間の協議次第でしょうね。
当然のことながらこれまで築いてきたその他の資産もすべて財産分与の対象となるわけですからシニアになってからの離婚は当事者にとって厳しいものがあるわけです。
それでもシニアの離婚は増え続けているんですよね。
さて先週は財産分与問題の勉強会を裁判所内で行いました。私のほうからいろいろなテーマを提供したのですが、その中ではサラリーマン夫婦にとっての関心事大である退職金問題について議論をしてみました。
まだ退職金の支給がされていない段階での離婚協議では将来の退職金は財産分与の対象とできるかどうか、という点です。
結論としては、退職金の支給がほぼ確定的であるならば可能。(特に退職まであと数年の場合)
いろいろな算定方法があるのですが、離婚時点で自己都合退職したとして支給される額をベースとするケースが多いようです。懲戒免職とか会社倒産だと退職金は支給されないのですが、そのあたりをどうみるかは当事者間の協議次第でしょうね。
当然のことながらこれまで築いてきたその他の資産もすべて財産分与の対象となるわけですからシニアになってからの離婚は当事者にとって厳しいものがあるわけです。
それでもシニアの離婚は増え続けているんですよね。
2011年7月30日土曜日
その後の経過
手術を受け退院後2週間経ちました。本日CT検査と主治医の診察を受けてきました。落ちていた体力は回復し、1日1万歩のウオーキングも疲れることなしにできるようになりました。まだ脳の一部に出血らしき跡が残っている模様ですので再手術して完全に取り除くかどうかドクターと話し合ったのですが、特にマヒ等の症状もみられないのでこのまま1カ月後の診察まで様子をみよう、ということになりました。今後は定期的な検査を受けていくことになりますが、ひと安心ですね。
この病気、柱に頭をぶつけただけでも出血して発症する、とか。歳とともに脳みそが小さくなるシニア世代に多い(頭蓋骨との間に血がたまる空間が生じるため)、とかいわれていますがドクターに言わせるときわめてシンプルな病気なのであまりよくわかっていない、のが真相らしい。
脳というと脳梗塞や脳腫瘍が有名ですが、こういうシンプルな病気もあるのだ、ということを今回初めて知ったわけです。
先週は私が所属している風景写真グループ「写団薬師」の定例会でした。テーマは「初夏」ということでしたが7月は撮影に行けなかったので数年前に撮影したもののなかからなんとかセレクションして提出しました。
美ヶ原で撮影したニッコウキスゲの群落を前景とした草原のさわやかな雰囲気のもの1枚と北海道の富良野で撮影した逆光に浮かび上がるルピナスの群生。不気味な雰囲気から題は「宇宙人襲来」としましたが、両方とも入選となりました。今後も写真撮影に力が入ります。
今週は裁判所内の研修会で講師を依頼されてますのでレジメ作成。全国的な写真コンテストの締め切りが2つほどあるので応募に向けた準備などがありますが涼しいので助かります。
この病気、柱に頭をぶつけただけでも出血して発症する、とか。歳とともに脳みそが小さくなるシニア世代に多い(頭蓋骨との間に血がたまる空間が生じるため)、とかいわれていますがドクターに言わせるときわめてシンプルな病気なのであまりよくわかっていない、のが真相らしい。
脳というと脳梗塞や脳腫瘍が有名ですが、こういうシンプルな病気もあるのだ、ということを今回初めて知ったわけです。
先週は私が所属している風景写真グループ「写団薬師」の定例会でした。テーマは「初夏」ということでしたが7月は撮影に行けなかったので数年前に撮影したもののなかからなんとかセレクションして提出しました。
美ヶ原で撮影したニッコウキスゲの群落を前景とした草原のさわやかな雰囲気のもの1枚と北海道の富良野で撮影した逆光に浮かび上がるルピナスの群生。不気味な雰囲気から題は「宇宙人襲来」としましたが、両方とも入選となりました。今後も写真撮影に力が入ります。
今週は裁判所内の研修会で講師を依頼されてますのでレジメ作成。全国的な写真コンテストの締め切りが2つほどあるので応募に向けた準備などがありますが涼しいので助かります。
2011年7月16日土曜日
人生何が起こるかわかりません
前回のブログで「暑さでバテ気味」と書きました。それから2週間ですが、実は木曜日までなんと1週間も入院していたのです。突然頭蓋骨内に血がたまっている、と診断されそのまま大学病院へ入院。即ちに頭に穴をあけて溜まっていた血液を抜いたわけです。原因は単純で過去に頭をぶつけた(らしい)ことで徐々に血液が頭蓋骨内にたまっていったらしい。本人には全くその記憶もなく前日まで頭痛等の自覚症状もなかったのですが脳のCT画像をみると確かに血の塊が脳みそを圧迫していて左右対称にはなっていなかったのです。そういえば1週間ぐらい前から若干歩行速度が落ちてきていたり、左足を引きずるような歩き方になっていたり、後頭部にコリが発生していたり、と若干の異常はみられていたのですが、暑さによるバテのせいか、と判断していたわけです。昨年11月に専門医でCTチェックをやってもらった時には問題ない、とのお墨付きをもらっていたので安心していたのですがね。入院手術の前日には意識障害がみられた、ということで不審に思った妻が病院に運び込んでくれたので判明したわけで家族さまさまでした。
10分間の部分麻酔手術が終わればあとは安静にしていて退院を待つばかりで暇でした。梅雨明けして猛暑の外界を尻目に完全空調の病室で塩分コントロールされた3食の食事(なんと冷やし中華、ビビンバ、かつ丼、カレーなどまでが提供されてきました。)にありつきましたが6人部屋だったので他人のいびきがうるさかったこと、ベットがやわらかく腰が痛くて眠れなかったこと、PCやインターネットが使えず暇すぎて困ったのが残念。
退院当日さっそくピアノに向かいましたが幸い後遺症もなく弾くことができひと安心。今まで通り料理をすることもできました。TVの料理番組をたくさんみたのでレパートリーが増えたことが怪我の功名といったところでしょうか。
意識障害が起きていたという当日の行動だけは今もって思い出すことができません。松本の病院に入院していた息子を迎えに一人で車を運転して向かったことまでは覚えているのですが、その後どこをどう走って途中で引き返して家まで辿り着いたのかは全く不明。途中まで妻が迎えに行った、とのことですが、恐ろし恐ろし、の話でした
まったく人生何が起きるかわからないですね。元気なうちにやりたいことをやっておいたほうがいい、ということでしょうか。
10分間の部分麻酔手術が終わればあとは安静にしていて退院を待つばかりで暇でした。梅雨明けして猛暑の外界を尻目に完全空調の病室で塩分コントロールされた3食の食事(なんと冷やし中華、ビビンバ、かつ丼、カレーなどまでが提供されてきました。)にありつきましたが6人部屋だったので他人のいびきがうるさかったこと、ベットがやわらかく腰が痛くて眠れなかったこと、PCやインターネットが使えず暇すぎて困ったのが残念。
退院当日さっそくピアノに向かいましたが幸い後遺症もなく弾くことができひと安心。今まで通り料理をすることもできました。TVの料理番組をたくさんみたのでレパートリーが増えたことが怪我の功名といったところでしょうか。
意識障害が起きていたという当日の行動だけは今もって思い出すことができません。松本の病院に入院していた息子を迎えに一人で車を運転して向かったことまでは覚えているのですが、その後どこをどう走って途中で引き返して家まで辿り着いたのかは全く不明。途中まで妻が迎えに行った、とのことですが、恐ろし恐ろし、の話でした
まったく人生何が起きるかわからないですね。元気なうちにやりたいことをやっておいたほうがいい、ということでしょうか。
2011年7月3日日曜日
猛暑・真夏日にバテ気味ですが・・・
急に暑くなって体がついていきません。健康維持のためにできるだけ歩くことにしているのですが、さすがにこれまでのようなスピードでは歩けません。睡眠時間ばかりが増えており、生産性の低下は目を覆うばかりです。
といいながらも仕事は順調にこなしております。
先週は裁判所で離婚をめぐる案件を精力的にこなしました。急に夫から離婚を要求された専業主婦のあわてぶりには同情しますが、復縁不可能な関係であれば次の新しい生活に向けた準備を始めるべきですが、当事者の人間の感情はそう簡単には切り替わらないところが事態を複雑にします。愁嘆場に立ち会っているわけです。
就職のための「就活」、結婚をめざす「婚活」、に加え近年は離婚をスムーズにして次の人生をスタートするための「離活」の重要性がクローズアップされる時代です。
「離活」の第一歩は「経済力」「自立力」の確保です。これは男性側にも女性側にもいえる内容で女性なら当面を暮らしていけるだけの資金力(へそくりでしょうか)や安定した仕事、男性なら家事料理力ですね。
これは何も離婚にむけた準備というよりもシニアなら誰にでもいつかくる(それも突然のことが多い)であろう「おひとりさま」生活への準備でもあるはずですね。
「就活力」「婚活力」「離活力」に加え「終活準備」がいわれています。この場合のキーは「身辺整理」や「エンデイングノート」「遺言作成」でしょうか。
といいながらも仕事は順調にこなしております。
先週は裁判所で離婚をめぐる案件を精力的にこなしました。急に夫から離婚を要求された専業主婦のあわてぶりには同情しますが、復縁不可能な関係であれば次の新しい生活に向けた準備を始めるべきですが、当事者の人間の感情はそう簡単には切り替わらないところが事態を複雑にします。愁嘆場に立ち会っているわけです。
就職のための「就活」、結婚をめざす「婚活」、に加え近年は離婚をスムーズにして次の人生をスタートするための「離活」の重要性がクローズアップされる時代です。
「離活」の第一歩は「経済力」「自立力」の確保です。これは男性側にも女性側にもいえる内容で女性なら当面を暮らしていけるだけの資金力(へそくりでしょうか)や安定した仕事、男性なら家事料理力ですね。
これは何も離婚にむけた準備というよりもシニアなら誰にでもいつかくる(それも突然のことが多い)であろう「おひとりさま」生活への準備でもあるはずですね。
「就活力」「婚活力」「離活力」に加え「終活準備」がいわれています。この場合のキーは「身辺整理」や「エンデイングノート」「遺言作成」でしょうか。
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