最近はもっぱら美しい風景写真撮影の話題が中心ですが、季節がいいのだから無理もないですね。
今回は信州長野県での春。
1.伊那では今ちょうど桜が満開。残雪の白い南アルプスがバックになるのでたまりません。自宅を朝4時に出発。8時現地到着。湖面に映るアルプスと桜が美しいですね。
2.「神は腰を下ろした高原」といわれるほど美しい景色が楽しめる「高ボッチ高原」。
https://matome.naver.jp/odai/2137967586929218201
深夜0時に自宅を出て朝4時前に現地に到着。
ここは諏訪湖周辺の街の明かりと朝焼けの富士山、日の出の空がねらい。
うまく決まればうっとりですが、この日は残念ながら雲海に遮られおおはずれでした。
富士山側は雲海で視界が開けませんでしたが、反対側の北アルプス側には美しい山々が展望できました。
0 件のコメント:
コメントを投稿