川越に行ってきました。
「蔵の町」といわれる一角が有名でよくTVで紹介されるのですが、
その街並みは長さにして500Mぐらい、道路にはひっきりなしに車が通っていて落ち着かない。有名な場所だけに歩行者天国にはできないのだろうか?狭い歩道には観光客があふれていた。
中国人の観光客が多く、浴衣姿の女性が多いのはなぜだか不思議。
和菓子屋でおいしそうな菓子を買ったのだけど調べてみるとなにもそこだけではなく都内でも同じ菓子が売られていた。
「時の鐘」というシンボル的な鐘の塔が旧市街の中心にあるのだけど修復中ということですっぽりと白い布で覆われていて何もわからない。しらけた。
正面の白い布に包まれた塔が有名な「時の鐘」だそうだ。
旧市街といえるのはこの一角だけ。なぜここがそんなに有名な観光地なのかわからなかった。
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